ついにフランケンシュタインが憧れの天草と対面、彼の運命は如何に...
というわけで今回も終始ほくほくしながらドラマを観れました。観れば観るほどに深志研の魅力が体に染み込んできて、自分にもこんなに無垢な時期があったっけかなと思ったりして。今まで山奥で一人で生きてきた彼にとって、人間世界の全てが新しく興味深い。だからついつい深入りしてしまってちょっと危ない目にあってしまうことも。今回も自分の疑問を聴いて変な感じになってしまってもはて?と首を傾げる研さんにメロメロになってしまいました。研さんの一挙手一投足にばっかり目がいってしまい、気付いたら彼が天草と東京に向かっていて、ラジオのスタジオに訪れるところで次回に続いていました。今回もぜんっぜん飽きることなく観ることができて、こりゃもう最終回までドキドキさせてほしいと思いました。来週ぐらいから話が進み始めるかな?そろそろ研さんの過去が露になりそうです。近くに研さんみたいな人がいたら落ち着きを取り戻せるのにな。