CRYAMY
8時30分起床。 まだ、今日行われるはずだったユニゾンのライブのことを引き摺っている。誰も悪くない、仕方のないこと、運が悪かったのだ。そう言い聞かせても、(でも......)とついつい悩んでしまう。野音で、しかもとても前の席でユニゾン(特に斎藤さん…
当初は行く予定はなかったライブ。しかし、ライブ前日に行く予定だったライブが開催見送りになり、さて、どうしたものか......、と思いあぐね、「そういえばCRYAMYがライブをやるではないか!」と思い出し、慌ててチケットを買った。 Apesというバンドは今回…
贅沢な夜だった。 約1時間ほどCRYAMYのライブを、大好きな箱で観ていた。下北沢Daisy Barは彼らにとって大切な場所なのは、「red album」のブックレットでなんとなく知っていたけれど、あんなにも優しくて心強いライブをしてくれるなんて。 CRYAMYのライブを…
今年5回目のCRYAMY。そして2021年最後のCRYAMY。 アナログフィッシュ(18:10-18:50) bigpopmonster.hatenadiary.jp 約1カ月ぶりのアナログフィッシュ。そして、なぜCRYAMYの対バン相手がアナログフィッシュなのか判然としないまま、ライブが始まった。 SEも…
bigpopmonster.hatenadiary.jp 今年の3月ぶりのCRYAMYのライブ。久しぶり過ぎて、どんなライブを繰り広げてくれるバンドだったかすぐには思い出せない。でも下北沢 SHELTER30周年お祝いメッセージを読んで、そうだそうだ熱量が尋常じゃない感じだったと思い…
ライブに行って、感想を書こうとしたけれど、途中で挫折したものを淡々と載せていきます。 VIVA LA ROCK 2019(2019.5.5) Hump Back <セットリスト> 01生きて行く02.高速道路にて03.拝啓、少年よ04.短編小説05.クジラ06.悲しみのそばに07.星丘公園 秋山黄…
bigpopmonster.hatenadiary.jp 今年3回目のCRYAMYのライブ。1月はワンマン、2月は対バン、そして今月はCRYAMYの初のフルアルバム「CRYAMY-red album-」の再現ライブという、まさにCRYAMY尽くしの2021年。「CRYAMY-red album-」は昨日フラゲして、まだ4回ほど…
2,222回目という節目の投稿であるが、精神が絶好調なほどに死んでいる。精神が死んでいたので、1週間前から文章を殆ど書けずにいた。2週間前に投稿予約した文章がなんとか投稿継続記録を伸ばしてくれているが、精神が回復しなければ当分は文章を書けなくなっ…
当初は2020年の3月にFEVERで開催されるはずだったライブが、延期につぐ延期でようやく開催される運びとなった。政府は今日、緊急事態宣言を発令した。ギリギリのライブというか、本当に行ってよかったのかどうか。でもCRYAMYのワンマンライブを観れる機会な…
約半年ぶりのライブである。この日をどれだけ待ちわびたことか、私の拙い語彙力では到底表現することが出来ない。それほどにこの日が来たことを嬉しく思う。ライブハウスはレッドクロスというところで、今回初めて訪れる箱である。新宿駅からとことことだい…
「知らないことなんかうやむやにしてヘッドフォンを大音量で街を行きたいな」 お盆休み2日目 昨日のオンライン飲み会で夜更かしをしたせいで、朝は8時に目が覚めたけれど眠たくて仕方がなかった。ので、暫くは目を瞑ってぼおっとしていた。そうしたら眠って…
「もうほんのちょっとで幕が開くのに あとちょっとで親切な時計もやっぱり不親切で 時として刻まない」 今週は一日一日の過ぎていく速度が速くて、明日が終わればまた休日がやってくる。先週は平日が過ぎるのが本当に遅くて、どうしたものか、このままこの仕…
「僕らは声が枯れるまで存在し続けるんだよ太陽に背を向けながら」 寝落ちしてた。休日に入るときの夜は緩い。午前3時に起きて、すぐにまた寝た。7時に起きて、ご飯を食べて、バラエティを少しだけ観て、眠たかったのでまた寝た。起きたら12時を過ぎていた。…
午前一時過ぎ。別に眠たくないわけではないけれど、ここで眠ってしまうのは勿体ないような気分でいる。明後日からのことを思うと不安で胸が押し潰されそうになる。また電車に乗って会社に行くのか。私は会社にとっては単なる駒であり、駒である以上は働き続…
気づいたら23時になっている。それまで何をしていたのか、思い出そうとしても解像度の低い記憶が薄ぼんやりと頭の中に残っているだけで、何していたのかはっきりと思い出せない。まだ本調子ではないということ、にしておく。東京に舞い戻ってきてまだ2週間も…
bigpopmonster.hatenadiary.jp 今まで観てきたライブがぬるく感じた。本当だけがただそこに転がっていた。 Hue'sの4曲目の時にスペシャルゲストでカワノが出てきて、もうそのときに「この人は本当に凄い人だ。人の人生を肯定する力というものをただならぬ力…
とあるブログ記事でプッシュされていた二組のバンドの対バンを観た。 どちらも殆ど音源を聴かずに、ライブに臨んだ。 人が多すぎて、入場するのに15分ほどかかった。そして人で溢れかえり、そこらじゅうで煙がプカプカと浮かんでいる、時代錯誤も甚だしい、…