眠たげな猫の傍で
前編 17時3分に家を出発。ひたすら進む。(途中、混んでいるな)と思ったら、事故が起きていた。そして寝る。18時30分に起きて、サービスセンターで立ち読みをする。また進む。ついに東京へ(22時)。うわー、でっけー。途中迷ったが、なんとか兄のマンショ…
「僕らは声が枯れるまで存在し続けるんだよ太陽に背を向けながらあなたの声が痛いほど突き刺さるからどうにも思い通りに進まない少し黙ってよ」 1カ月ぶりにとことことことこと歩いたせいで(おかげで?)、会社に着いた頃にはくたくたになっていた。もうい…
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