眠たげな猫の傍で
私のなかでThe Mirrazの二度めのブームが始まりつつある。 彼らに出会ったのは3rd「TOP OF THE FUCK'N WORLD」で、矢継ぎ早に繰り出される攻撃的な歌詞とまずまずの演奏に圧倒された。当時のめり込んでいたARCTIC MONKEYSみたいだな、と思ったら公然と「彼ら…
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