眠たげな猫の傍で
大学2年生の後半から卒業まで同じバイトを続けていて、それ以前はいろんなバイトをのらりくらりやっていた。文書をひたすら封筒に入れていく機械的シリーズや理不尽なカスタマーの暴言に耐え抜く我慢シリーズ、中学生になるこの採寸をする穏やかシリーズなど…
という気持ちが最近強くなっている。なんで貴重な時間を削ってまで働いているのかというと、働いていない時間に目一杯自分の好きなことをするためであり、そのようなプライベートな時間を有意義に過ごせないのならもう生きていてもしょうがないのではないか…
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