眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

UNISON SQUARE GARDEN Tour 2021-2022「Patrick Vegee」で演奏してほしい曲

既にツアーは始まっているので、今更予想したところでしょうがないんですけど、一切の情報を遮断しているので、UNISON SQUARE GARDEN Tour 2021-2022「Patrick Vegee」がどんなセットリストになるのか全く分かりません。なので、ここで書いても現実は変わりませんが、とりあえず吐き出しておきます。

 

 

・「Patrick Vegee」の曲は全て演奏してほしい

4th「CIDER ROAD」と7th「MODE MOOD MODE」ではアルバムツアーなのに演奏しない曲が存在した。そういうことをするのも田淵らしいっちゃらしいが、演奏されなかった曲がどのタイミングで演奏されるのか分からないので、出来ればアルバム曲は全て演奏してくれ、頼むから。

 

 

・「10% roll, 10% romance

発売された当初からずっと好きで、今、なぜだか知らないがこの曲が好きで好きで仕方がなくて、でも最近のライブではご無沙汰なので、出来れば、どうか、お願いします。この曲が発売されたのは2017年で、その4年後となる今年に

 

君がどんなフレームに僕を入れるのか 知りたいけど 4年ぐらいは後でもいいか

 

と歌い上げるこの曲を演奏してくれたらどんなに素敵なことでしょうか。

 

 

と思ったら、この曲、「Normal」で演奏していたんでしたね。記憶からごっそり抜け落ちてました。なので4年後の伏線回収は既に終わったのか......。

 

 

・あとはぶっちゃけ何が来てもいい

今年はユニゾンのライブをたくさん観たので、そこまで彼らの過去曲に飢えていないというか、存外に満たされてしまったいるんですよね。だから、どうか、「Patrick Vegee」の曲は全て演奏してくれ、頼むから。

 

 

1曲目に何を持ってくるんだろう。アルバム通り、「Hatch I need」で来たら無難っちゃ無難なんだよな。当初の予定通り、「マスターボリューム」で来たら、結局その案を採用したんかいと思いつつ、最高な幕開けになるんですけれど。そんでもって、締めに何を演奏するのか。「101回目のプロローグ」がほぼ確実だと思うんですけれど、「スロウカーヴは打てない(that made me crazy)」も締めに似合うんだよな、これが。アンコールはどんなふうに攻めるのか。「Nihil Pip Viper」をどのように活用するのか。わくわくが止まらない。

 

 

でも一番嬉しいのは、ようやく「弥生町ロンリープラネット」がおそらく、生で聴けること。配信ライブ「USG 2020 "LIVE (in the) HOUSE"」で演奏して、その後に年末の配信ライブで演奏しただけで、観客を前にしての演奏はまだなのです。そして「Patrick Vegee」で一番好きなのはこの曲なので、やっと、やっとという感じです。もしここでお得意の、「記念日まで演奏しなーい」を発動されたら発狂してしまいそうなので、どうか、どうかこの曲だけは、演奏してください。

 

 

「Patrick Vegee」ツアーが無事に出来るのかどうか、このツアーが発表されたときは分かりませんでした。もしかしたら苦汁を舐めることになってしまうかも、と最悪の予想もしていました。しかし、現状では状況が落ち着きつつあるので、どうにかこの状況が来年1月のガーデンシアターまで持ってくれればと思っています。まだまだ油断は禁物ですが、でもユニゾンのライブは感染対策を今まで参加したどのライブよりも徹底していたので、安心して参加できるんですよね。

 

 

最後になりましたが、「MODE MOOD MODE」同様、「Patrick Vegee」もアンコールがあることを期待してますよ。

一気に冬になった

去年もこんな感じだったような気がする。つい先日まで、「暑い暑い」と手を団扇がわりにしていたのに、急に体を凍えさせるような寒さに変化した。この国には四季というものが途絶えてしまったのだろうか。季節の変わり目を司る偉い人が勢い余って、秋をすっ飛ばして冬に変えてしまったのだろうか、と思うほどに寒い。寒くて寒くて、昨日は軽く鼻をすすった。

 

 

今年の夏の記憶があまりない。暑い暑い、とやっていた記憶があまりないのは、夏の大半を室内の居心地の良い空間で過ごしていたから。こんな時期なので迂闊に外出してコロナに罹ったら面倒なので、ライブと本屋さん以外にはほとんどどこにも行かなかった。元々そんな生活を送っているので、室内にいる時間が長くてもそこまで苦痛ではなかった。むしろ快適ですらあった。

 

 

そんな感じの夏だったので、冬はしんどい。といっても、夏と同様に室内にいる時間が長いと思われるので、寒さが激しさを増すとしても、そこまで苦には思わないだろう。ただ、会社にいる時間が長くなるとしたら、多少の苦痛が伴う。新型コロナの新規感染者数は全国的にどんどん減ってきており、東京では連日二桁を保持している。このままだと危機感を喪った上層部の方々が、「もう在宅勤務をしなくてもいいだろう」と判断して、早急に在宅勤務が打ち切られてしまう可能性が高い。会社は嫌だ、家だとけっこうな頻度で隣から声が聞こえるし、上から奇声が聞こえるけれど、それでも会社にはいたくない。出社の過程で通勤というイベントが発生する、その時間が非常に鬱陶しくて、それは他の会社も勝手に安心して在宅勤務を打ち切っており、そのために通勤者数が増えている。こんな遅い時間に、という時間帯でもたくさんの人が電車に乗っている、そして遅ければ遅いほど酔っ払っている人間が多くなり、そいつらはマトモな判断ができなくなっているので、マスクを着けずに大声で、同じようにマスクを着けずに酔っ払っている同僚に話しかけている、その飛沫の断片のなかにもしかしたらもしかするとコロナが含有されているかもしれなくて、そんな危険を冒してまで会社に行く意味が分からない。分からないんですけどー、と上司に言ったところで、上司には在宅勤務をするか否かの権限を持ち合わせていないので、より上の人と戦わなければならない。それは億劫だし、そこで目をつけられるのも面倒。ということで、早々に今の会社に見切りをつけて転職していった人は何人かいるはずだし、それは今後も出てくるはずである。それが私の可能性も否定できない。

 

 

話がだいぶ逸れてしまった。一気に寒くなってしまって、すぐにでも箪笥から冬物の衣類を出さないといけないが、保存状態があまり良くないので、クリーニングに出さないといけない、その行程が面倒なので、まだまだ夏の格好で冬に挑まないといけないのかな、なんだか面倒だな。

2021年10月5日(火)

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上記の通り、びっくりするくらい目覚めの良い朝で、このままいつものように会社に行くのが馬鹿馬鹿しく思えた。天気も良いし、過ごしやすい気温なので、どこか人里離れたところへ赴き、何をするでもなくだらだらとした時間を過ごしたい。最近の残業続きの私には夢のまた夢のような思いつきで、でもいざ休日になったら眠ることだけに熱心になるんだよな。

 

 

電車はコロナ禍前とは言わないまでも、電車が揺れなくても隣に立っている乗客と体がぶつかるほどの混み具合。こういう時に、「都会暮らしなんてさっさとやめてしまって、人里離れた山奥で自給自足の生活をしたい」と切に願う。その思いつきも仕事が始まってしまうと霧散してしまうのだが。

 

 

今日は一日全体を通して見ると今までに比べ、のんびりした一日だった。月初の、怒涛のような書類作成はある程度は終わった。あとは神経を研ぎ澄まして細かい作業をしていくだけなのだが、去年の今頃の記憶がさっぱりないのは、嫌なことがあったからだろうか。嫌なことはぐちぐちと悩むのではなく、さっさと忘れてしまうタチなので、高校生の時の記憶は断片的なもの、それもそこそこ良い思い出しか残っていない。と言ってもその思い出も大学生の時のキラキラした時間に比べるまでもないので、生きてて思い出そうと思わない。そんなことに時間を割いている暇があるなら、今この瞬間に集中して、どんなことをすれば楽しい時間が過ごせるだろうか、ということを全力で考えてそれを出来る限り実行している。楽しさばかり追求してしまい、最近は全然勉強をしていない。11月に試験があるがそれは予定が入ってしまったので断念して、来年の2月でさくっと受かる予定。なのでそろそろ本腰を入れて勉強を始めなければいけないのだが、勉強に適した環境が今の家には存在しない。座り心地の良い椅子はない。体の高さにあった机もない。あるのは食事の際に使用している、黒のちっぽけなローテーブルだけで、とてもじゃないけれどこのテーブルで勉強をしようとは思えない。今までは喫茶店で勉強をすることが多かったが、こんな時期に喫茶店、それもチェーン店の安っぽい、席と席の間隔が皆無の喫茶店なんかに行きたいと思えないので、早急に家で勉強をしたくなる環境づくりをしないといけないのだが、生憎私が今住んでいる家には机や椅子を置くスペースがない。

 

 

さて、どうしたものか。

 

 

勉強のためだけに新しく部屋を借りる、なんて馬鹿げたことはしたくない。心の底から勉強をしたいと思ったら環境なんて関係ない、その熱意があればどんなところでも集中して勉強ができるだろう。残念なことに、私は現在、従事している仕事に対して興味を持てないでいるので、積極的にその分野のことを知りたいとは思わない。テストなんて下品なものを受けるくらいなら、西洋の古典作品を読んだ方が数千倍も生活が豊かになるだろう。もし資格を有していたら月の給料が1万円アップする、なんて仕組みになっていたら入社早々に何が何でも取得していただろうが、受かったら一度だけ、会社からお菓子を貰える、3,000円相当のお菓子が貰えるだけなので、勉強に対するモチベーションはどこから湧いてくるのだろうか。みんなどうしてそんなに生き急いでいるのだろうか。

 

 

みんな、生き急いでいる。

 

 

午前中のうちに作成すべき書類を作り終えたので、それをコピーロボットに託し、のんびりと流れる時間に身を任せる。どこかでヘマをしていないかと注意深くデータを精査していく。いくつか、だいぶ前に依頼していたのに未だに連絡がないものがあったので、再び催促のメールを送りつける。

 

 

昼が来る。特に嬉しくはない。あっという間の午前に、あっという間の昼休みに、あっという間の午後。定時以降になると時間の流れが鈍くなるのは私の気のせいだろうか。

 

 

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結局今日も、散々な時間の残業をしてしまい、なんだか頭がおかしくなってしまった。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

0時に解禁されたUNISON SQUARE GARDENの1年ぶりの新曲「Nihil Pip Viper」をようやく聴く。バッチバチバッチバチの曲だと勝手に推測していたけれど、結構懐っこい曲で、まだまだ聴きなれていないユニゾンの曲がこの世界に存在することがこの上なく幸せである。こんな幸せを享受するために私は、そして私たちは日々を生きているのでしょうね。ライブで聴いたら思わず笑顔が溢れてしまうことでしょう。人生の楽しみがまたひとつ増えたぞ。

 

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同日同時刻に解禁されたw.o.d.「イカロス」も聴く。ああやはりこいつらは最高のロックンロールをぶちかましてくれるよ。出来ることならこの曲を生で体感したかったんだけれど、生憎11月の渋谷のライブは行けそうにない。まだチケットは取れていないのですがユニゾンの川崎のライブ、もしくはベボベの中野のライブに行こうと思っている。そんなの今はどうでも良い。「LIFE IS TOO LONG」以降の世界が既に紡ぎ出されているこの世界がやはり愛おしい。新しいアルバムは来年、出来れば来年に出していただきたい、そしてそのアルバムのツアーに何が何でも参加する。できる限りたくさんのライブに参加すること。それが今の私の生きる意味である。

 

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朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:弁当
晩飯:白米、納豆、サラダ

 

歩数:3,038歩

最善の状態でライブを迎えたかった

甘かった。定時で帰ろうだなんて、甘甘の甘だった。結局3時間も残業をしてしまい、そうなると家に帰ってなんとかシャワーを済まして夕飯を済ますだけ、あとはほぼ横たわっただけの状態で音楽を聴くしか出来ない。書きたいことは頭の中でたくさん浮かんでいるけれど、起き上がることができない、そもそも体を動かそうという気力が湧かない。過剰な精神的負荷がかかっているわけでもないのにこんな状態になってしまうのは、私の体と精神が脆弱な証で、でもそれをどう鍛えればいいのかいまいちよく分からない。30年生きているけれど、ずっとこんな感じである。ここから劇的に変わることなんて難しい、そもそも不可能なのかもしれない。だとしたら、外部から来る影響を最小限に抑えないといけなくて、そうするためには如何にして自分にそれらが来ないような仕組みを作ること。最近はコピーロボットが妙に精神論を語りだすようになってきて鬱陶しくなってきた。今更になって自分が私の先輩、教育係だということを思い出したのだろうか。そんなことはどうでもいい。これ以上体にも精神にも負荷が掛からないために、まあ乱暴な結論なんだけど、「図太くなる」っていうのが大切なんじゃないか。今の私はひょろひょろのガリみたいな感じで、些細な風邪でも敏感に反応してしまう。少しは図太い精神を持ち、現実の多少の振動には耐えられるような体、精神を持ち合わせる必要があるだろう。あるだろう、と文字にするのは簡単なのだが、それを実行に移すのは難しい。散々悩まされてきた、朝のあの不安定な感情、「今日も現状維持でいいや、いや現状維持すらも難しいかもな」という弱弱の精神を根本から叩き直すことができたなら!たぶんそれはきっと生まれつきのものもあるだろうし、でも、生が継続していくなかでなんとか変えられるぶぶんもあると思って生きているよ。

 

 

ということで、昨日の夜は地面で寝落ちして午前2時に起きて急いで布団にもぐり、一瞬にして寝る。そして午前8時過ぎまで寝て、もうちょっとだけ寝たいが発動、そして午前9時過ぎに再び起きて、これ以上寝たら今日の夜に寝られなくなる、ということで起きて、たぶん今日は夜まで寝ないだろう。睡眠をしっかり取ったせいか、昨日の散々な残業の影響があまり残っていない、これなら存分にライブが楽しめそう、でも最善の状態ではないので、ここから如何にして体力と気力を削られないかを意識しながら時間を過ごさないといけないのである。

 

 

さっきから仕事のメールが立て続けに届いてるけれど、それを開かなくてもいい世界線にいるのがなんとも清々しい。このままずっと、仕事のメールを開かなくてもいい状態がベストなんだけれど。

休日の方が平日より疲れる

月曜日の午前の部が終わり、昨日の同じ時間帯より体も心も調子が良いことに気づいた。

 

 

元来が欲張りな性格をしているので、隙間時間があればとりあえず何かをしたいと思うしするし、休日は予定を入れて、それを実行することが幸せだと信じて疑わない。その結果、休日が終わる頃にはくたくた、もう何も出来ない、明日仕事あるのとか信じられない、という体たらくで日曜日を終える。そんな状態なので月曜日の朝は散々だが、時間が進んでいくにつれて心身が軽くなっていく。仕事をしているときは100%の力を出そうと思っていない。それほど頑張りたいと思えるほどの給料を貰っていないので、適度に力を抜いて仕事をしている。たぶんそのおかげで、仕事をしているときはそこまで疲れない。今を存分に味わおうだなんて考えない。家に帰った後や土日にどれだけの体力気力を残せるかを考えながら行動しているので、最小限のことしかしない。

 

 

それを休日にも適用できれば、私の人生は少しは楽になるのだけれど。いざ夜や休日になると、「目一杯楽しんでやる」と張り切ってしまう。もうそんなに若くないんだから、ほどほどにやっていこうよ。子どものときほど純粋でいられないけれど、子どものときには分からなかった人生の機微を感じられるようになった。それをもう少し拡張していきたい。

2021年10月4日(月)

疲労を蓄積したまま一日が始まる。

 

 

ノーマスクのおジイさん

 

 

依頼しても返事がこない

 

 

先輩ヅラするコピーロボット

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書類整理ばかりして、共有の仕事を一向にしない井戸端

 

 

「何か手伝えることはありますか?」と帰り際だけに訊いてくるスポーツ君

 

 

もはや伝言ゲームの様相を呈している呆れた他部署のおっさん

 

 

こちらが忙しいことを鑑みないでメール、電話を押し付けてくる男

 

 

隣の部署がほぼ「全員集合」で、ガチャガチャして空気が澱んでいた

 

 

未だに教育指導をされる伊達眼鏡くん、執拗に彼を追い詰めるお局さん、あああ、と叫んで外に出て、ものの数分で帰ってきて何事もなかったかのように振る舞う伊達眼鏡くん

 

 

共有の仕事、緊急の仕事がなければ一番に優先しなければいけないのにそれにはノータッチで、来週以降にしたとしても一向に構わない仕事ばかりして定時を迎えるコピーロボット

 

 

1時間ほど残業をするともはやまともな頭ではいられなくて、自分が何をしているのか分からなくなってくる

 

 

3時間も残業をすると人は人の形をしただけの、ただのロボットに成り下がる。コピーロボットはロボットのままなので違和はなし

 

 

帰り道で聴くユニゾンの響き方が尋常ならざるもので、音楽を聴く上で疲労は最高のスパイスである

 

 

ビビンバを作るほどの体力も残っていないので、出来物のきんぴらの惣菜を買って、家に帰って夕飯を済ませたらもう何もする気が起きない

 

 

ぐでっと床に寝転がっていると、まだ連続して労働する日が4日間もあることに絶望しかない

 

 

コーヒーと馬鹿のジュースに支えられてしまった

 

 

男が3人、横並びになっているのを見て、「男くせえな。くっさ」という冗談を溢した上司、今の時代ではそれは冗談では済まない。パワハラもしくはセクハラ、あるいはその両方で訴えられるだろう

 

 

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朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:弁当
晩飯:白米、きんぴら、サラダ

 

80.6kg
23.8%

 

歩数:3,196歩

限られているから文章が書ける

予定のない休日のような、自由な時間が漠然と広がっていると文章を書こうという気分にならない。反対に、仕事に行かなければいけない日の朝のような、15分くらいしか自由の余地がないようなときは文章を書ける、書こうという気分になる、実際に書く。限られた時間に何かを残しておきたい、と遺伝子レベルで求めるからだろうか。だとすると、私の人生は残りあと少し、ということを強く意識したら、重い腰を上げないとなかなかやろうと思えないこと、資格の勉強や婚活を積極的にやろうと思えるかもしれない。そんなことはしていないで、楽しいと思えることを進んでやるのかもしれない。分からない。人生は分からないことばかりで溢れている。だからこそこうして文章を書いて、書いて書いて書いて、一瞬でも思ったことを少しでも文字として残しておきたいと思うのだ。

久しぶりに漫画を読み耽った

DLsiteで少年画報社の作品が土日の2日間だけ読み放題という意味不明な企画をしていたので、面白そうな漫画を読んでいた。土日のほとんどは外に出たら寝たりしていたのでそこまで読めなかったが、読んだ漫画はどれも面白く、今まで私はどうして真剣に漫画と向き合ってこなかったのだろうか、と後悔した。と同時に、今まで読んでこなかったたくさんの漫画がこの世界にはたくさんあって、それらは毎日鬼のように読み続けても読み切ることはない、なんなら今年出た作品だけでも私の生涯をかけてでも読み切ることは難しく、それを思うとくだらないことで時間を潰していることが本当に無駄なことだと思えた。

 

 

一秒一秒が本当に貴重で、それらを金で買えるのだとしたら進んで買いたい。ところではあるが、実家が太いわけではないし、高級取りでもないし、音楽や本にたくさんのお金を捧げているので、タクシーに乗ったり出前を頼んだりする余裕はない。そういうことが出来ないなら、出来ないなりに工夫すればいいと思う。例えば、精神を疲弊させないために、些細なことで傷つかないような心持ちを持続させるとか。まあ、そういうことが出来るような器用な人間であるのならば、今頃悶々とした時間を過ごしていることはないのだろうけれど。

 

 

漫画を読んでいると、先ほどまで悩んでいた「現実」を忘れ、漫画の世界に没頭する。そして簡単にそれらに感化される。恋愛をしたくなったり、ゲームをしたくなったり、家電の仕組みを知りたくなったりする。漫画を読むことは不良のすることだ、と私が子どもの頃はよく言われていたが、今はもちろんそんなことは聞かないし、漫画を読むことで深まる経験や知識、それら以外の大切なものがある。もしかしたら今の私には小説よりも漫画が合っているのかもしれない。

 

 

たくさんの漫画を短期間で読めたのは、「期間限定」という縛りがあったことも寄与している。図書館で借りている本と同様に、所有しているものではなく、「一時的に借りている」ものは短期間で読まなくてはならなくて、期限が迫ってくると何がなんでも読まないと、疲れてても明日の仕事が大変でも読まないと、という無駄な根性を持ち合わせてしまったわたしには適したスタイルかもしれない。いざ購入して自分のものになってしまうと、それだけで安心してしまうというか、本棚に並べてあるのを見てニマニマするばかりで、それらを今日中に、何がなんでも読みたいという欲望が生まれない。図書館で借りている本だと分かりやすく期限が決められているのでそれを意識するが、のんびり生きていると、自分の生がいつまでも続くような錯覚を覚える。楽観主義で、自分はもしかしたら死なない、死ぬとしても90歳くらいまでは生きるだろうと楽観的に考えているような人間は自分の人生が終わるという焦燥をあまり感じない。たまにそういうことを考える時があっても、そこまで深刻に考えない。図書館で借りている本と同様に、人生にだって期限があること、そしてその期限は明確には分からない。だからこそ、明日、いや今日の夜には死んでしまうかもしれない、という危機感を抱いていたら、その日に買った本はその日のうちに読んでしまわねば、というふうに考えられるのではないかと思った次第である。

 

 

「宇宙人ムームー」がツボにハマったので、3巻以降は紙で揃えておきたいです。

 

 

常に優しくありたい

漫画を読んでてふっと気づいたけれど、憎しみの感情を抱くより優しさの感情を抱いた方が何百倍も精神にいい。誰かや何かに対して憎しみを抱いている時、視野は狭く、ただでさえ少ない体力を根こそぎ取られて、その結果虚しさだけを感じることになる。一方、優しさを抱いているときはほとんどのものに対してそれがそこに存在してくれることに対して感謝の念を感じるし、何より心が温かくなる。どうでもいいことに対していつまでも根に持つことは人生の大事な瞬間を失っていることとほぼ同義で、そんなくだらないことをするよりも些細なことに対してもっと優しくありたいと思う。他人を出し抜いて儲けたい地位を得たいというその欲望が人を成長へと駆り立てることもあるかもしれないけれど、自分を見失ってまで得たいとは思えない。

 

 

常に優しい気持ちで、もし優しい気持ちを抱けそうになかったらそっと一人になって、体力が戻るのを待つ。

2021年10月3日(日)

今日は14時にももクロのライブがあるから、眠たくても起きなくてはいけないのだ。起きて、ぼおっとした時間がしばらく続いて、少しして家を出た。

 

 

久しぶりに明治座に来た。事前認証を行い、時間があったのでコンビニでおにぎりやパンを買い、近くの公園でそれらを食べながらぼんやりしていると、心がみるみるうちに明るさを取り戻していった。

 

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ライブへ。

 

 

 

ライブが終わり、どこに寄ることもなくまっすぐ自宅へ。

 

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あっという間過ぎて、明日からの仕事に真正面から向き合えるかどうか不安である。10月はオリンピックのせいで祝日が消滅したので、どうしよう、耐えられるだろうか。厳しくなったら有給休暇を取ろう、と思ったら、そういえばユニゾンのライブのためにいつぞやは有給休暇を取得していたので、それでなんとかやっていけるだろう。それに加え、もう1日くらい有給休暇を取りたい。私の部署は来年の3月までに有給休暇の消化率を100%にしたいらしく、でも100%取ってしまったら、突然の体調不良で休まないといけないときに欠勤になるだろうか。そうなってしまわないために、今までは3日くらい有給休暇を残しておいたのだけれど、そうは言っても会社の方針に従わないとああだこうだとうるさいのだ。面倒だけれど、適当に有給休暇を申請し、厳しそうになったらあとで取り下げればいいか。

 

 

ひとつ、不満がある。有給休暇を申請する際に、「どういった理由で休むの?」と上司に訊かれるのが鬱陶しくて仕方がない。そんなのあなたには関係ないだろう。いろんなことに対してうるさくなっているのに、この会社は社員がどういった理由で有給休暇を取得するのかを把握しておきたいのか。プライベートの事をあんたらに教えたくない、そういう風に思わせているのはあんたらの日頃のふるまいなのに、いざ自分たちが知りたいと思ったらずけずけと訊きたがる、その神経がよく分かりません。ということで有給休暇を申請するときはいつも嘘の理由で休むようにしているのだが、それが嘘だとバレてしまった場合、なんらかの処置が施されるのだろうか。その前に、信頼関係が築けていない社員にプライベートの事を訊くことに対してなんらかの処罰を与えてほしい。というようなことをうだうだと考えてしまうのは心身が疲れているせいなので、さっさと寝ます。休むことに対して、いちいちけちをつけないでほしい。

 

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:おにぎり、パン
晩飯:パスタ

 

80.6kg
23.6%

 

歩数:7,515歩

精神が死んでいるのかどうか分からない

精神が回復したのかどうか、よく分からない。もともとこんな調子だったような気持ちするし、もっと情緒豊かな感じがあった気もする。

 

 

精神が回復したかどうかの確認は、ライブで異常なまでに興奮できるかどうかでしているが、異常に興奮していた時が実は精神がおかしくて、そこまで感動はないけれど、「楽しかったな」くらいの感想を抱けるのなら、それはもう精神が回復したと見做してもいいのではないか。

 

 

 

今日は昨日の残業のせいでほとんどの時間を落ち窪んだ心持ちで過ごしていたが、それを一概に悪いと言い切れはしない。完全無欠の人間、もしくは鈍感な人間ではないので、心に波があるのは仕方がないし、むしろ波があることを受け止めて、谷にいるときにどんなふうに心掛けるべきなのか、きちんと考えておくことが大事なような気がしてきた。

 

 

漫画をまだまだ読みたいので、明日は早めの時間帯に起きなければいけないのだけれど、ちょっぴりよふかしします。

山本中学「戯けてルネサンス」を読み終えて

漫画を読んで、夢中になって読んで、今の私に一番しっくり来るのが漫画なんだろうなと思った。

 

 

薄っぺらいことを薄っぺらい表現で誤魔化して、それっぽくしている漫画が大嫌いなんですけれど、山本中学「戯けてルネサンス」はそんな漫画とは対極にある漫画で、割りかし重たい内容をさらっと描いてて、きちんと人間の感情をぶつけてくるのが上手いな、と。

 

 

前の学校では酷いいじめにあって、転校した学校でも最初はへまばかりして「やっぱりダメか...」と落ち込む主人公。でもこの漫画は暗いことを暗いまま書きたいわけではなくて、きちんと希望を描き出しているのが読んでて救われる。

 

 

この内容だったらもっと続けられたんじゃないか、どうして3巻で終わってしまったのか不可解。いろんな伏線をほっぽり出して、しれっと終わってしまったのは納得いかないけれど、でもこの漫画のおかげで山本中学に出会えたので、良かったです。

 

 

オレだったら...
″オレだったら″とかあるわけないんですけどっ
ないんですけどもっ
す 好きになった人泣かせないように大切にしたいけどなあ

山本中学「戯けてルネサンス(3)」p243より引用

 

www.dlsite.com

2021年10月2日(土)

度重なる残業は私の体を存外に疲弊させていた。昼前までだらだらと眠り、眠って眠ってもまだ眠り足りなくて、どうしたら残業で疲れない心身になれるか、いや残業をしないようなところへ転職したほうがいいだろうかと逡巡する。う~ん、でも忙しいのは一時的なものであるから、そこまで思いつめなくてもいいとは思うんだけれど。

 

 

あっという間に時は過ぎ、時間になったら家を出て、新代田へ。

 

 

 

ライブを堪能し、寄り道することなく帰宅し、淡々とパスタを食べ、布団の上でうとうとしていたら寝落ちしていた。こんな風にして私の10月は過ぎていく。

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:ラーメン
晩飯:パスタ

 

80.5kg
24.0%

 

歩数:3,867歩

寂しさを誤魔化すのはお酒ではなくて

21時まで会社で働いて、くたくたの体で電車に揺られ、家に帰りついて無心で夕飯を食べて、そのあとはなにもできなかった。なにも受け付けない心身になって、1時間以上放心状態だった。昔の私だったらお酒を飲んで、寂しさを誤魔化していただろう。散々残業して、家に帰って誰もいないのはなかなかに堪える。そんな状況だったが、放心状態の末に音楽が流れ、それを聴いているうちに少しずつ精神が回復して、23時にはスマホで文章を書けるほどになった。なんであんな理不尽な残業をしなくてはならないんだ、とか、寂しさを誤魔化すのにお酒を使うのは悪いことではない、とか、現実には様々なことが転がっているけれど、私の気を引こうと必死になって手招きしているけれど、それらにかかずらわっている時間なんてない。一秒一秒、削り取られていく残り時間。なにをしたとしても誰からも賞賛も非難も浴びない環境の中で、私はどれだけ私のことを楽しませることができるだろう。私の生きる意味、生きている理由は「楽しい時間をできる限り味わいたい」のひとつで、それ以外の時間はただただ無意味、とまでは言わないけれど必要のない時間だと思っている。自己研鑽のために筋トレや語学を勉強したりする人生もまたそれらに励む人には最高の時間になるだろう。今の私はそういう時間を欲していなくて、ただただ楽しむ時間が必要なのである。ただ楽しい時間がずっと続いていると頭が麻痺してきて、存分に楽しむことが出来なくなってしまうので、適度に心身に負荷を掛けながら生活を進めていくことが重要で、今日のしょうもない残業は明日のライブ、明後日の演劇を楽しむためのスパイスだと思って、今日はもう寝る。

2021年10月1日(金)

台風が直撃しているのに、そんなことはお構いなしに私(たち)を外の勤務に放つ上司の頭の固さにくらくらする。一番酷いのは昼間だ、とニュースではキャスターが雄弁に物語っていて、それは的中する。昼を待たずとも荒れ狂った天気が外を歩いている人々に襲いかかる。

 

 

新しい月が今日始まることに不快感しかない。こんなことならズル休みでもすればよかった。自分の体で実際に体験しないと分からないことがあるだろう。こんな天候の中、外を歩き続けなければならない私(たち)のことを心配した瞬間は一秒でもあっただろうか。「こんな天気だから、くれぐれも気をつけて。危ないと思ったら、すぐに建物の中に避難するんだよ」くらいの言葉をかけてもらえる、と思うのは甘い勘違いである。そんな優しい人間は今の職場にはいない。今までの職場にはいない、という表現が適切だろうか。

 

 

9時過ぎに外に出て、吹き荒ぶ風と横殴りの雨にみるみる生気を吸い取られる。いつもの革靴じゃなくて、防水加工が過剰に施された靴を履いてくればよかった。折りたたみ傘はすぐに力を失って、みるみるうちにシャツは雨で濡れていく。ぐっしょり濡れた体で電車に乗ると、雨の日特有の湿気で気持ち悪くなる。このままここで倒れた方が幸せになれるんじゃないか、という考えを抱いてしまうほど、すでに正気の沙汰ではなかった。

 

 

いくつかのスポットを回り、昼休憩でいつものつけ麺屋に行くと待たされることなくサクッと入店。3名の、さっきまで工事現場で作業してましたといったなりのおっさんどもがマスクは着けているが大きな声で話しているのが気になった。だから外食は嫌なんだ。去年の今頃はそこまで敏感ではなかった気がする。新型コロナに罹患したらシャレにならない、という空気が蔓延し始めてからより一層気を引き締めるようになって、緊急事態宣言が解除されてもその気が緩む気配はない。いつまで続くか分からないコロナとの闘い、コロナが日常になるのが先か、私の頭がおかしくなるのが先か、どちらが先に訪れるのか分からない。後者が先になりそう。外食どころか、職場で会社の人間とマスク越しで話すことさえも嫌悪を感じる。マスクをしてても相手がコロナに罹患していたら、話してしまえば一巻の終わりではないのか。つけ麺がすぐに届き、それを啜ると普段よりも美味しさを感じられて、あれだけ苦労して外を歩き回った甲斐があったと思うが、ぐっしょり濡れた革靴の感触があまりにも気持ち悪くて、早退して軽くシャワーを浴びて明日の朝まで寝てしまいたい欲望に駆られる。こんな天気の中を歩きたくない、さっさと帰って自分だけの世界にこもりたいよ。

 

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外に出るとより激しくなる雨と風。外を歩いている人はほとんど見かけない。スポットを回っていても、普段であれば同じ目的の人と運悪くぶつかることがあるが、今日はほとんど見かけない。普通の神経をしていたら、こんな天気の日に外を歩かせないだろう。想像力が豊かでなくても、こんなときに外を歩くことの危険性がすぐに思い浮かぶのだけれど、上の人はいったいぜんたいどうしてしまったのだろうか。ぐっちょぐちょの体はすでに再起不能の域まで達しようとしていた。誰も助けてくれない、私しか私を助けてあげられる存在がいないことの寂しさ、侘しさを痛感する。

 

 

外を歩き終え、ぐったりした体でデスクに着き、成果物を見るとところどころが水分にやられていた。自分の身を守ることに精一杯で、カバンの中がどのような状況になっているのかまで想像を働かせることができなかった。上であれだけ上司のことを非難してても、結局は私も同じような、他人の立場になって想像できるような人間ではないということか。悲しくなったが、成果物を痛めつけてしまったのは事実だ。Z君に謝ると、「危ないと思ったら、全身でぎゅっと、カバンを抱え込むんだ」とのこと。彼はすでに会社に飼い慣らされてしまっていた...。

 

 

散歩しただけなのに一週間分働き詰めたような疲れに悩まされて、そこから仕事を進めるのが容易ではなかった。頭を働かせようとしても名付けようのない存在がそれを阻止しようとしてきて、うまく考えられない。そもそもぐったりしてしまっているので、作業がいちいち遅くて、このままだと今日の分の仕事を終える頃には明日の朝を迎えてしまうかもしれない、という恐怖と闘う。

 

 

16時過ぎ、他部署から異動で経理チームに来た「スポーツ君」が職場に来て、みんなの前で軽く挨拶。

 

 

残業を散々して、帰宅する。

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

明日、起きられるかどうか不安である。

 

朝飯:フルーツグラノーラ
昼飯:つけ麺
晩飯:ラーメン

 

79.3kg
24.0%

 

歩数:13,837歩