眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年10月10日(土)

「夜が明けないのを誰かのせいにしてるやつは もうどっか行ってしまえ
何度も繰り返して大人になる そんなのちっともかっこ悪くないよ
その声がする方へ僕は歩き出す 君の待つ場所へ」

 

睡眠が一日を支配していた。朝の6時にふっと目が覚める。そうか、昨日の夜にKOTORIを聴きながら床の上で寝ていて、そのまま寝落ちしてしまっていたのか。これが平日だったら大変なことになっていたな、と思いながら渋々ロフトに上がる。疲れるようなことをしていないのにこんなにも睡眠を欲しているのは、きっと台風のせい。すぐに眠りに落ちて、次に起きたのが12時過ぎ。なんとなくこんな感じになるだろうなとは予想していたけれど、いざその時間まで寝ていたことにしょんぼりする。そろそろ勉強を詰めていかないといけない時期なのに、こんなにのんびりしてていいのかよ。朝昼兼用のフルーツグラノーラを食べて、録画しておいたバラエティ番組を観ながら乾いた笑いが出てくる。この番組を観終わったら勉強をしよう、と思ってその番組を観終わり、ちょっとだけ眠くなってしまったので、(ちょっとだけ目を瞑ろう。目を酷使するのは良くないことだし...)と言い訳をして、椅子に座って目を瞑っていたら再び深い眠りに落ちていた。次に起きたのが18時前、すっかり外は暗くなっていた。「今日という日はいったいなんだったんだろう......」という切なさを抱えながら、夕飯にたらこマヨパスタを食べる。すっごくくどくて、改めて普段食べているたらことペペロンチーノの素晴らしさに感心する。そのあともなかなか勉強をする気分にならなくて、本をだらだら読んだりしていたら22時を過ぎてしまっていた、さすがにこんな堕落したまま1日を終えるわけにはいかない、ということでロフトに上がって渋々勉強を始める。工業簿記はとにかく手を動かして覚えるもの、ということは知っているけれど、机に向かう元気も残っていなくて、タブレットでだらだらと文章を読んで理解した気分になっている。こんなんじゃだめだ、どこかで本気を出さないといけないのに。あと1ヶ月もしたら試験があるのに、こんなにゆるゆるな状態が続いていていいわけがない。学生の頃は集中力を保って勉強することが出来ていたのに、大人になってしまうとどうしてこうも集中が持たないんだろう、もう年なのかな。というのは言い訳に過ぎないので、そんなことを言っている暇があるのならさっさと勉強して、受かるくらいまでレベルを上げてください。