眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年10月5日(月)

「キャパシティ超える キャパシティ超える
寝ても覚めてもおんなじ景色なら どうすりゃいいんだよ
キャパシティ超える ねぇマスターお願い
全部が全部忘れちゃうくらいのおかわりちょうだい」

 

昨日寝たのが遅かったので、朝はとことん眠くて、何度もアラームを延長させて、このままずっと延長させてみたら面白いことになるだろう、とかくだらないことを考えていた。考えていることの9割以上はくだらないことばかりなので、ここに書いていることは大半が戯言、話半分で読んでもらえればいい。夢遊状態で朝ご飯着替えを済ませて、電車が今日は妙に混んでいて朝からうんざりする羽目になってしまった。ぎりぎりに会社に着いて、始業の鐘が鳴って、溜まっていた仕事をコツコツと済ませていった。一つ、前回から始まった仕事でまだ理解が乏しいものがあって、それに取り組んでいたら昼前になった。取り組んでいる最中は(なんのこっちゃ)と思っていたけれど、終わらせてみると仕組みは非常に単純で、前任者はもうちょっと丁寧に教えてくれればいいのに、せめて躓きやすいポイントだけでも教えてくれればいいのにな、と思った。その仕事は本当にくだらない仕事で、どうにかしてパソコンが勝手に答えを導き出してくれる仕組みを作った方がいいような気がしていた、例えばマクロを組むであるとかそういうものである。ただそこまでやる義理はないし、どうせ来月からは暇なので、ゆっくりこいつと取っ組み合えばいい。とか思って、それ以外の仕事も順調にこなしていったら昼休みになった。朝は(今日は海鮮丼が食べたいな)とか思っていたけれど、いざ昼になったらそこまでお腹が空いていなかったので、近所のスーパーでパンを買って、それをむしゃむしゃ食べていた。余った昼休みを簿記の勉強に充てるほど、今は勉強をする気分にはなれなかった。歌詞を見ながらユニゾンの新譜を聴いていて、うまく聞き取れなかったぶぶんですごく良いことを言っていて、これは聴きこんでいくうちに私の大好きな「Dr.Izzy」を超えるのではないかと思われた。それほどにアルバムの流れが最高だし、個々の曲もそれぞれがそれぞれの輝きを放っていた。これは長い付き合いになるだろう、と嬉しい気分でいっぱいになった。

 

 

昼休みが終わって、午前中に取り組んでいた仕事を引き続き済ませていった。とにかく時間の流れるのが早くて、大きく伸びをしたら定時の鐘が鳴り響いた。私個人の仕事は殆ど終わってしまって、残りは微小なので明日に持ち越してもよかったのだけれど、共有の仕事がまだ残っていたので(ここで帰ったらあいつが血相を変えてお怒りメールを送ってくるだろう。いや、直接電話を掛けてくるかもしれない)、それをちびちびとやっていた。19時過ぎになってようやくそれも終わって、そうしたら残業するモードに体と心がなってしまって、ならば明日楽をするために今のうちに出来ることは今しておこうということになった。こういう風に残業をすることはよくないとは思っているけれど、この部署では全然残業できないので、今月くらいはしてもよかろうと思った。仕事を進めていったらちょんぼをしているぶぶんがあって、それを修正するのに骨が折れた。こんなにも苦労するのであれば、最初のときに集中して取り組めばよかった。たくさんの仕事をいっぺんにしてしまうと、一つ一つの出来が中途半端になってしまうのは私の意識が低いからである。気づいたら21時を過ぎていて、それでもまだ残っている人がいて、急に淋しくなった。家に帰ったとて誰かが居るわけでもない、でも居酒屋で一人を満喫するほどのお金を払いたくないし、そんな体力もなかった。すっかり静まりかえった会社を後にして、全自動で家に着く。スーパーで何かを買ってそれを調理する元気が残っていなかったので、今日もパスタを食べた。ペペロンチーノツナパスタは美味しくはないけれど、まずくもない中途半端な場所にいるので、こうして何度も食べ続けられるのであろう。夕飯を食べ終わったら22時を過ぎていて、体力はもう残っていなかった。簿記の勉強をしなければいけなかったけれど、そんなことをする気分になれなかった。2時間以上も残業をして、家に帰って勉強だったら、私はいったい何のために生きているのかが分からなくなってしまう。人生の中で迷子になってしまうではないか。とか思っていて、椅子に座ってぐでえっとしながらジャルジャルの動画を観ていた。目を開ける体力も残されていなかったので、ジャルジャルアイランドの電話の奴を聴いていた。神保マオの音声を2本聴いて、何度も聴いたのだけれどまた笑ってしまった、近々3本目の神保マオをアップロードしてほしいくらいに神保マオにはまってしまった。そうこうしていたら24時になって、眠気も良いぐらいに高まって来ていたので、ロフトに上がってKOTORIを流しながら目を瞑っていたらあっという間に眠ってしまった。