眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年9月8日(火)

「まだ僕が知らない誰かが待ってる ハロー
なんて新世界だ ため息は遠く鳴った ハロー」

 

疲れた。月初のばたばたは終わったはずなのに、中途半端なことがいくつもぶら下がったせいで、深呼吸をする暇もなくなっていた。「書類がない」と上から言われ、せっせと探してみたものの見つからず。なんでないんだ、としばし考えて、一つの仮説を立てる。それを検証してみたら実際にあった。まずはなぜエラーが起きたのかを考えるのが大切で、慌てて行動が先走りしてしまうのはダメですな。新しい仕事がコピーロボットから任された。そのいちぶぶんを手助けした仕事のほぼ全部を任してくるようである。それは別に大した仕事ではなく、創意工夫は必要なく、ただ左から来たものを正確に右へ移していく作業で、説明を受けていると眠たくなった。そんなもの、人間がする仕事なのかな。全てを全自動化することくらい別にそこまで大したことではないと思うのだけれど、こういった地味な仕事をこつこつやっていると仕事をしている感じが出るんですかね、時間と体力の無駄なのに。それと人間がしていることは100%正確なんてことはないので、いつまでも人間がしなければいけない道理はないと思います。こんな意味のないことに時間を費やすくらいなら、さっさと会社を出てプライベートの時間を満喫したいんだよ。それと、これは別に書かなくてもいいことだけれど、でもどうしても書いておきたいので書く。コピーロボット、引継をするのであればそんなたどたどしい説明では不十分だと思いませんか。「えっと...」と考える時間が多いよ、いつもその不要な思考をしていたのか、そんなレベルじゃ後輩に引き継ぐのはまだ早かったんじゃありませんか。それと、全体の40%を説明したら、「あとは過去の資料を参考にして」とか言って去っていったけれど、そんなことならマニュアルを徹底的に作り込んでおいて、それを後輩に渡して、分からない所を応えるスタイルを取ればいいのに。全てが中途半端過ぎて、むしろこれが彼のアイデンティティなのではないか、と疑ってみる。常に新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいるから、考える必要のないぶぶんでも「う~ん」と悩んでいるのだろうか。仕事の仕方を考え直したほうがいいんじゃないですか、別に私にとってはどうでもいいことなので特に指摘はしませんが。という、先輩に対するもやもやを抱えることが多くて、どうやらこの職場ではもやもやを抱えることを込みで仕事をしなければいけないのかもしれない。そうなら、給与明細の欄に「もやもや分」と記載してくれていたら、働いていてぶつかるもやもやに対してもうちょっと寛容になれるのだけれど。もやもやに対して毎回、苛つくのは非生産的である。助けてくれ。

 


昼は、だから中途半端な仕事で疲弊していたので近所のスーパーで買ったチキン南蛮バーガーとカレー揚げパンをむしゃむしゃ食べていた。昨日は0時ちょっと過ぎにすぐに寝たはずなのにすごく眠たくて、45分ほどぐーぐーと眠っていた。プライベートの時間にリラックスをすることも大切なのだろう。ただ、簿記の勉強が楽しくなってきたら、勉強をしている時間もリラックスすることが出来るのだろうか......それは無理だろうな。簿記を勉強してるのは11月の試験に合格するためで、試験に合格しなければいけない理由は上司からせっつかれているから、どうしても「絶対に受からなければならない」という圧迫感があるので、リラックスしながら勉強するのは難しいだろうな。

 


面倒なことに巻き込まれて、一時は残業を覚悟していたのだけれど、運が良いのか纏わりついていた全ての事柄がするすると解決していったので、なんの後ろめたさも感じることなく定時で会社をあとにした。月初ではないけれど、そろそろ忙しくなっていくのだろうか、そうだとしたら簿記の勉強に充てられる時間が少なくなってしまうので、定時で帰れるうちに合格できるまでのレベルに仕上げておかないといけない。運よく、素晴らしいテキストに出会えたので、2週間以内にある程度のレベルまで仕上げて、過去問をどんどん解いていきたい。ちょっと今焦っている、だから今日も家に帰ったら簿記の勉強をするだろう、日中に仕事をして、夜も仕事のための勉強をして、「仕事のために生きているのだろうか」と苦しくなるけれど、この苦しみは経験しておいた方がいい苦しみで、この苦しみを乗り越えて手に入れた知識でコピーロボットと戦っていくのだ、既に知っている知識をフル活用して仕事に取り組むのだ。

 

 

定時で会社を出て、電車に乗りながらネットを見ていたら欲しいなあ、と思っていた本のサイン付きが販売されている!!、ということを知って、慌てて乗る電車を変えて、新宿東口へ急いだ。紀伊國屋書店新宿本店に「あるよ」と書かれていたサイン本の一つは既に売り切れていた、無くなるのが早すぎるだろう。他の欲しかった斜線堂有紀「楽園とは探偵の不在なり」と上遠野浩平「憎悪人間は怒らない」のサイン本は無事にあったので、すかさず手にして、レジで会計を済ませ、そのあとはどこにも寄ることはしないで家路を急ぎました。

 

 

<購入した本>

斜線堂有紀「楽園とは探偵の不在なり」(サイン本)
上遠野浩平「憎悪人間は怒らない」(サイン本

 

 

楽園とは探偵の不在なり

楽園とは探偵の不在なり

 
憎悪人間は怒らない (ハヤカワ文庫JA)

憎悪人間は怒らない (ハヤカワ文庫JA)

 

 

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家に帰り着いて、昨日のバラエティ番組がちゃんと録画されていたので、簿記の勉強をしたい気持ちを必死に抑え、それを見ていました。くだらないけれど、ついつい見てしまうんだよな。そのあとに(そういえば20時からクリープハイプの配信がYouTubeであるんだった)ことを思い出し、洗濯を済ませてから「クリープハイプのキケンナコトバアソビ」を見る。90分で3つの曲の歌詞の意味を尾崎が紹介していく、という非常に有意義な授業であった。本当は配信ライブをしたかったと尾崎は言っていたけれど、まだまだ難しいのだろう。だから配信ライブの代わりに今回の番組を企画したとのこと。番組で取り上げられたのは、今日の丑三つ時に歌詞が公開された、まだ発表されていない新曲「幽霊失格」、先日、PVを18禁で公開して話題になった「キケンナアソビ」、そして視聴者からアンケートを取って採用された「ABCDC」の3曲。どの曲に対しても丁寧に歌詞の意味を説明してくれて、「ここのぶぶんはこういう意味があったのか」という発見があり、より曲のことが好きになりました。特に興味深かったのは「キケンナアソビ」の歌詞解説で、この曲の歌詞を書いているときは主人公のことを思ってすごく辛かったそうです。それと、歌詞を解説するということは歌詞をどのように書いているのかを説明することにも繋がり、歌詞を書くことを仕事にしている人がこの番組を見たら非常に有意義なのではないかと思います。アーカイブは残らないので、この番組を見れたことは非常に貴重な体験でした。ということで、番組が終わったのが21時30分、そろそろ一日が終わろうとしている時間に差し掛かって来ていました。(帰宅してから一秒も簿記の勉強をしていないじゃん!)と焦りながら、前のめりで簿記の勉強を始めました。今日は主に有形固定資産について勉強をして、理解を深めていきました。有形固定資産の除却のところで急激に眠気が襲ってきて、椅子の上でうとうとしていたらすっと眠りに就いてしまっていて、起きたのが午前3時。眠たい体を急いで起こして、歯磨きをしてからロフトに上がり、布団に潜り込んだら一瞬で眠りに就いていました。全然簿記の勉強が出来なかったよ。

 

 

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