眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年7月29日(水)

「熱くなってもご注意 悪はたまに正義を隠してる
裏腹は暴かなきゃ 結末の理路は不整然」

 

昨日は早い時間に寝たはずなのに、起きなくてはいけない時間になっても起きたくなかった。何度かアラームを延長して、ぎりぎりまで眠る。これ以上寝たら遅刻してしまう可能性があるタイミングで起きて、気付いたら会社に居た。新しい環境になって3日目、ようやく慣れつつある。始業とともに昨日溜めておいた仕事をのそりのそりとやっても30分で終わってしまった。圧倒的暇。完全なる暇。暇が私の周りを充満していて、うっかり足を滑らせてしまいそうになった。それに加えて体の調子が悪いのか、鼻水が昨日から止まらない。お酒を飲んで体に負荷がかかったのか。午前中は適度に鼻をかみながら時間が流れていった。昼休みになって、今日は外で元気よくご飯を食べる気分になれなかったので、近所のスーパーでお昼ご飯を調達した。一緒にティッシュペーパーと鼻炎に効くスプレーを購入。クロワッサンとカレーパンを頬張り、サラダを食べる。こんな少量の食物でお腹が十分に満たされた。午後からもずっと暇で、だからもうこの状況を受け入れることにした。現状を否定したところで状況は変化しないので、無理にあがくのをやめた。それでも時間が流れる速度が遅くて、自分がいるこの空間は時間の流れがいかれているのではないか、と訝しんだ。