眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年7月16日(木)

「本当の事は言わなくてもいいみたい
内緒 溢れて 世界は輝いてるから」

 

今日もほぼ一日中、書類整理。ずっと紙に触れているので、手が荒れてくる。クリームを縫っても全然追いつかないほど、肌が乾燥してかっさかさになっている。ふと手を止めて、ぼーっと考えてみる。「なんでこんなことをしているのだろうか」最初から電子上で処理しておけば、いちいち紙なんて整理しなくてもいいのに。いつまで無駄な時間を費やさなければならないのだろうか。朝も昼も夕方も夜、ずっと書類整理をしていた。定時になって、別に明日に持ち越してもよかったのだけれど、コピーロボットが書類に関する作業を黙々と行っていたので帰りづらいということもあったし、今日ある程度苦労して、明日はのんびりと一日を過ごしたいという考えがあった。なので、2時間ほど残業して、書類整理のゴールがようやく見えてきた。早く経理課っぽい仕事をして経験を積んでいきたいのに、これでは手が荒れていく一方である。ああ、今日も無意味内一日を過ごしてしまったようだ。

 


帰りの電車で、東京における新型コロナの感染者数があと少しで300人を超えるとのニュースを見て、むべなるかなと思った。国はなんの対策も行っていないし、人通りはコロナ以前と同じなので、感染者数が減っていくわけがない。来週には300人を軽く超えていきそうな気がする。ここまで来てしまったらもう国は、政府は信用できないので、自衛していくしかない。とすると、土日は外出を控えた方が良さそうだ。欲しい本が発売されているので、今すぐにでも書店へ行きたいところなんだけれど......。そんな悠長なことを言っていられないのが現状だろう。引き籠るか。

 


そういえば今日は健康診断をしたんだった。あまりにもぼーっとしていて、今の今まで忘れていた。普段は社内で健康診断を行うが、新型コロナの感染リスクを鑑みた結果、外部の病院でばらばらに受信することになりました。私は某繁華街の外れにある病院へ行ったのですが、平日のせいもあるのか人が殆どいませんでした。スムーズに診断は進み、「一部、不整脈が見られますね」という不穏な一言と、「ちょっと体重と腹回りが......」という手厳しい一言を除けば概ね良好のようでした。一番うれしかったのは、視力が去年と比べて衰えていなかったことです。今回も両目とも1.2を記録したので、これで一安心。しかし、現代社会は目が危険にさらされる要因がたくさんあるので、これに安心することなく、日頃から目を労わることにします。

 


家に帰って、昨日に引き続き肉野菜炒めを作る。今日は肉の量が少なかったので、きのことキムチを追加で入れてみた。いろいろと味付けしたのだけれど、キムチが強すぎてキムチの味しかしなかった。もやはこれは豚キムチである。簡単な作業で出来る料理のくせに、美味しくて手が動き続けるのがなんとも憎い。こんな美味しいものが食べられるのならば、これからは出来る限り自炊をしていくことにしよう。

 

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食後は溜まっていた録画番組をながら見して、そのあとに待ちに待った韓国ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」を観始める。おお、これはおバカドラマだったか。何も考えることなく、するすると話が進んでいく。これ、面白いか?ネットでは好評であったが、こんなことならネットの情報は鵜呑みにしないほうがいいな、と今更なことを思った。

 

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「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018)

 


別に今日は大したことをしていないくせに、23時を回ったところで無性に眠たくなった。座椅子で暫しの休息を取っていたが、一向に眠気がおさまる気配がなかったので、諦めて寝ることにした。一瞬で眠りに就いて、一瞬で朝が来た。