眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年5月27日(水)

「未来にわがまま利くなら 聞かせて喜びの声を」

 

昨日は眠気にかまけて早く寝たはずだったのに、朝は眠くて眠くて仕方がなかった。変な夢を見た。私が見る夢の大半は大学生の頃の人間が出てくるので、未だにその頃を引きずっているのだろう。あの時代は私にとっての黄金時代であった。たくさん遊んだし、たくさん勉強したし、たくさん恋愛した。その頃がまだ忘れられなくて、こうして頻繁に夢として現れるのだろう。

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部活の人と一緒に電車に乗っていた。そこには私が勝手に片思いしていた(片思いというのはその大半が勝手である)女の子も乗り合わせていた。本当はそこに居てはならない状況であったが、部活の人と一緒に居ることがこの上なく楽しかったのだろう。私たちは後方の車両に乗り合わせていたが、彼女の彼氏は前方の車両に乗り合わせていた。どこに向かっているのか、何をするのかといったことはよく分からない状態で電車は進んでいった。突然、誰かが核心をつくような発言をして、景色がぼろぼろと崩れ去った。

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そこで目が覚めた。一回目のアラームが鳴る前の時間だったので、一回目と二回目のアラームを消去し、新たに遅い時間にアラームを設定した。それほどまでに私は眠たかったのだ。

 


行きの通勤電車は昨日と同じくらいの混み具合であった。ぎりぎりの時間の電車だったので、始業時間までに会社に間に合うかどうか不安であったが、なんとか間にあった。始業のアラームが社内に鳴り響いて、一斉に皆が動き出した。私は特にやることがなかったので、適当にパソコンを動かしていた。ふと気配を感じて後ろを見ると、コピーロボットが立っていた。「〇〇さんのパソコンの設定をしてみようか」と意気揚々に話していた。どうやらパソコンが不得手なベテランさんのパソコンをうまいことやってほしいということだった。ここで私がパソコンを弄ってしまったら、彼らはいつまで経ってもパソコンに対して苦手意識を持つだろう。ここでの最適解はコピーロボットがベテランに作業を任せる、分からないことがあったら適宜指導することではないか、と一瞬のうちに考えたが、どうせ暇だしやることもないのですんなりと引き受けた。その作業をだらだらとやっていたらお昼休みになっていた。今日も相変わらずおにぎり2個とカップ麺(肉うどん)を食べ、音楽を聴こうとしたが猛烈な眠気に襲われたので、諦めて眠ることにした。途中で意識を失ってしまうほど、なかなかに深い睡眠であった。

 

 

午後からは通常通りの仕事とパソコンの設定の続きを粛々と行った。こんなことをしていていいのだろうか、と何千回も疑問に思ったことが今日も頭を掠めたが、どうせ忙しくなる時は勝手にあちら側からやって来るので、楽な時が続く限り楽を満喫しよう、と意識の低いことを思った。

 


今日も定時で帰った。明日は一週間ぶりの在宅勤務だと思っていたのに、上司からの依頼を断り切れず、在宅勤務は金曜日にずれこんでしまった。ああ、3日連続で家に引きこもるのはちょっとしんどいんだよな。かと言って、緊急事態宣言解除後初の休みなので、緩み切ったひとがわんさか外に繰り出していそうなので、外に出たい気分はあるけれど外出は控えた方がいいだろう。

 

 

家に着いて、昨日と同じようにサラダにブロックベーコンを乗せたのを食べたらいい感じにお腹が膨れたので、パスタは食べないことにした。THE 1975「Notes On A Conditional Form」がようやく届いた。どれだけ彼らの新譜を待ちわびたことだろうか。iPhoneにぶちこんだ音源をBoseで鳴り響かせた。......一回聴いただけではこのアルバムの良さがよく分からなかった。ただ、「すごく優しい音楽」ということだけはひしひしと伝わってきました。これから毎日聴こう。

 

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THE 1975の新譜と一緒にあらゐけいいち「CITY(10)」もようやく届いた。読むのが楽しみである。

 

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ネットを徘徊していたら、東京03YouTubeでリモート単独公演「隔たってるね。」を配信していた。全編彼らの家で録ったコントで、緊急事態宣言が解除された後の生活をベースにしたものであった。リモート配信を上手く使い、いつものような安心感満載の東京03の新作コントを楽しんだ。こんな時代だからこそ、新しい形でコントの未来を描いた東京03がかっこよくて、早く彼らのコントをライブで観たいと切に願った。

 

 

THE 1975の新譜の余韻に浸りながら、明日が来るのを必死になって拒んでいる。もう明日も在宅勤務でいいんじゃないですか......。