眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年5月9日(土)

午前2時に起きる。頭がずきずきと痛む。夜更かしはしてないし、仕事で過剰なストレスを抱えているわけではないのに、どうしてこんなに頭が痛むのだろうか。あれか。寝る前に先輩と電話でお話をして、あまりの嬉しさに頭が興奮&緊張でどうにかなってしまったのだろうか。そういえば、小学生の頃だっただろうか、友達と遊んだ日の夜はいつも頭が痛んだ記憶がある。私には人と接して楽しいと感じた時に頭に負荷がかかる仕組みでも構成されているのだろうか。非常に厄介である。頭の痛みは一向に治まる気配がなかったので、自然治癒は諦めて頭痛薬を投与して、再び寝る。

 

 

朝8時ごろに目が覚める。まだ頭がずきずきと痛むが、午前2時の時ほどの痛みではない。朝ご飯をお腹におさめ、溜まっていた録画番組をただひたすらに消化していく。バラエティは新型コロナの影響で総集編を流している番組が多いが、そちらの方が通常回よりも面白いことが往々にしてあるので、これはこれである。再放送の対象になっている1年前や2年前はバラエティ番組を熱心に観るほどの体力はなかったので、新鮮な気持ちで観ることが出来る。だらだらと時間が流れていく。午前11過ぎに玄関のチャイムが鳴る。2カ月前に注文した座椅子がようやく、ようやく届いたのだ。運び込むのは非常に難儀であろう、と予想していたが、難なく部屋に運び込んでしまった。配送員が帰ってしまうと、すぐに座椅子に座ってのんびりしてみる。う~ん、こんなにも居心地が良いとずーっと椅子に座っていたくなるな。もっと早くに欲しかったのだけれど、今さらぶーぶー言うのは無粋だろう。とりあえず、座椅子が届いた幸せを噛みしめよう。ということで、座椅子にだらんと座りながら、引き続き録画した番組を観ていく。お昼ご飯は醤油味のインスタント麺を食べようと思い、久しぶりにコンロを動かそうとするも火がつかない。外に出て、いろいろと試行錯誤してみるも一向に火がつかない。お腹は空いている。若干苛々している私は、コンロの下側にうっかりついていた電池の残量が切れている、という推理をして近所のスーパーに行き電池と納豆を買う。さっそく電池を取り換えて、スイッチをつけてみると

 

ぼわっ

 

という音とともに火がつく。びっくりした。これで火がつかなかったらどうしていただろう。こんな時期に人を呼んで修理していただくのもあれなので、当分はコンロを使わない選択をしていただろう。それにしても、よかった、直って。

 

 

まただらだらしているとだんだんと眠くなっていく。それに抗うことなく、椅子に座りながら眠りに落ちる。

 

 

午後6時、ふと目が覚める。変な夢を見ていたような気がする。また飽きることなくテレビを観続けていく。夕飯は唐辛子をふんだんに使ったラーメンを食べる。まだラーメンには飽きていないので、明日の昼夜もラーメンになることだろう。そのあとは座椅子に座りながら、だらだらと本を読みふける。いい夜だ。静かな夜に、こんなにものんびりと時間が流れていくことがこの上なく幸せなのである。少しくらい夜更かししてもいいかな、と思っていたが24時を過ぎると猛烈な眠気が訪れたので、抗うことなく眠りに落ちていった。