眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年5月8日(金)

緊急事態宣言が発令されてからの出勤15日目

 

朝の電車は昨日と同様か、それ以上に混んでいる。電車が少し揺れて(おっとっと)と少しよろめいたところに人が乗っている恐怖。マスクを装着していない人もちらほらと見受けられる。GWが明け、新型コロナの感染者数も少しずつ減っていて、自粛意識が緩んでいるのだろうか。まだまだ戦いは終わっていないし、ここで緩んでしまって第二波が来てしまうことが怖い。そもそもの話、こんな状況なのに出社させられていることが非常にもどかしい。上の人から励ましのメールが送られて来たけれど、本当に私達部下の事を思っているのであれば自宅待機を命じてほしかった。仕事柄、休んでしまうと多方面に迷惑を掛けてしまうことは分かっているけれど、それ以上にこの時期に人がたくさん乗っている電車に乗ることがものすごく怖いんです。そんな恐怖心を抑え込んでまでする仕事って、この世界にあるんですかね?

 

 

会社に着くと、皆は黙々と仕事をしていた。まだ始業時間前なのに、飼いならされている感が凄くて(うっ)となってしまった。始業時間になり、また私は仕事に呑み込まれていった。

 

 

気づいたら夜で、明日はまた休みだ。こんなにもあっけなく人生は過ぎ去っていく。