眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

2020年5月7日(木)

緊急事態宣言が発令されてからの出勤14日目

 

久しぶりの会社。朝起きるのがなんとも覚束ない。眠気を堪えたニュースキャスターが、飽きもしないでコロナのことを必死に伝えている。私はもうコロナのことに対してだいぶ不感症になってきたぶぶんがある。良くも悪くも、そこまで敏感に反応しなくなった。疲れたのだ。得体の知れないものに自分の生活が脅かされるのは。自分に出来る限りのことは全力でする。それでも罹ってしまったらその時。罹っていないのにあまり深刻に考えすぎないこと。でも出来ることは出来る限りする。以上。

 

 

久しぶりの電車。人が大勢乗っていた。乗車率60%は超えていたんじゃなかろうか。不安を感じたし、なんでこんな状況でも電車に乗って通勤しないといけないんだ、と怒りを感じた。けれど、もう余計なことは考えないようにしよう。もう私は疲れ果ててしまったのだ。

 

 

今日は同期の子と朝から夕方まで月初の通帳記帳の旅に出た。銀行は散り散りに存在しており、ひとつの大きなビルにたくさんの銀行がまとめられていたらどれほど記帳が楽だろうに、と思わざるを得ない。そもそも、未だに紙の通帳に記帳をする意味がわからない。ネットで残高なんて確認できるというのに。いつまでアナログに頼っているのだろうか。そういう私もネットの残高だけでは物足りないので、こまめに記帳をするんですけれどね。

 

 

銀行巡りで体力を使い果たしてしまって、帰ってきてからは殆ど使い物にならなかった。月末の作業のめんどくささがこの記帳と被さるのはどうにも鬱陶しく感じられてしまった。他の、暇そうにしている研修生が行ってくればいいのにさ。そんなこんなで作業をしていたら2時間30分も残業をしてしまっていて、帰りの電車に乗る頃には虚しさで心がはちきれそうになった。

 

 

家に帰ってそそくさと夕飯を済ませ、ロフトの布団に寝転がると一瞬で寝てしまった。明日行けばまた休みなのが唯一の救い。