眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

何事もなかったかのように、明日も会社に行く

会社に対する失望。決算時期で忙しいのは分かるけれど、でも、上層部がその決断を下したことに対して言いようのない怒りと悲しみを感じている。

 

 

明日、今まで通り電車に乗って会社へ行く。在宅勤務、という言葉はこの部署では禁句なのでしょうか。正面玄関は体面上閉鎖するので、裏口から入るのあほくさ。外に出る際は会社指定の服は着用しないことだってさ。そこまで外面を気にしているんだったら、その気遣いの1割でもいいから従業員の命のことを考えて欲しかった。起きてからじゃ遅いんだよ。何度でも言う。起きてからじゃ、もう遅いんだよ。

 

 

電車、果たして混んでいるだろうか。これで今日と変わらないくらいの乗車率だったら「日本人はなんて愛社精神に溢れる民族なのだろう」と身をもって感じることになるだろう。そんなことを考えている余裕なんてないか。いつ何時、コロナに感染するか分からないのだから、外出しているときは一時たりとも油断してはならない。

 

 

本日発令された「緊急事態宣言」は諸外国の似たような制度と比べて、そこまで強い効力を持ったものではない。なので、一人ひとりの「コロナウイルスに罹らない、移さない」という意識に頼らざるを得ないところが大きい。正直なところ、ずーっと自粛自粛していると「外で盛大に遊びてー」と思う時はある。私だって平日はずーっと内勤だから、土日くらいは外でぱーっと遊びたいと思うよ。でも今、どのような行動を取るかでその人の真価が問われるんじゃないかな。「別に俺は罹らないから大丈夫」と安直に考えて、残念な行動を取ってしまう人の数が多ければ多いほど、コロナウイルスの終息化は遠い未来の話だろう。

 

 

明日からも今まで通りの生活を送れるのか。それとも、不安に耐えきれなくなった人たちが起こした行動で、日本は再起不能になってしまうのか。全ては明日からの、一人ひとりの心がけにかかっている。そんな大事な局面で、私は明日も会社に行くんだよな。ああ、明日会社行きたくない電車に乗りたくないよ。営業さんみたいに、一日中在宅勤務(≒自宅待機)したいけれど、なんでうちの部署はこんなにも紙ベースで業務を遂行していたんだよ、と今更になって恨んでいる。コロナが終息したら、一刻も早くペーパーレス笑じゃないペーパーレスを実現してくださいお願いします。

 

 

ぐっすり眠れるかな。