眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

遅延する日々

Wi-Fiが家に開通していないので、ネットの速度が遅くて困っている。実家にいた頃は、家にいるときは家のWi-Fiを利用して快適なネットライフを送っていた。しかし、家にWi-Fiが通っていない今、スマホのネット回線に頼らざるを得ない。しかし、月に2Gしか契約しておらず、動画をちょこっとだけ見たら一気に2Gに到達してしまい、遅延でまともにネットが見れなくなってしまった。早くWi-Fiを開通させたいのだけれど、業者が工事に来れるのがネット予約した日の3週間後であり、今もって不便な生活を強いられている。ちょっとしたホームページですら写真が掲載されていると表示するのに1分近くもかかってしまうので、途中で見るのを諦めてしまうことが多くなった。このままスマホを見ずに日々を送れればいいのだけれど、テレビを付ける習慣がない私にとっての唯一の情報源であるスマホを見ないとなると、いよいよ世間から切り離された生活を送ることになる。営業をしているわけではないので、お客さんとの世間話をするためにニュースをチェックする必要はないのだけれど、あの問題についてはきちんと現状を把握しておきたいので(といっても、テレビやネットで流れている情報の9割以上は信憑性の低い、デマみたいなものであるが)、ネットが使えなければいけないのである。ネット工事までにポケットWi-Fiを借りるという手段もあるのだろうけれど、手続き云々が面倒なので、特に何のアクションも起こさないでなんとかやっている。

 

 

ネットに触れられる時間が必然的に少なくなる今だからこそ、壁際に積まれている本を読んでいくべきなんだよな。と分かってはいるのだけれど、先日の記事でも書いたが、妙な寂しさに襲われている今、徹底的に一人になってしまう読書はちょっと怖いな、と恐れている。家にいるときは寂しさを紛らわすために音楽を聴いていることが多いが、「そういえばこのバンドのライブに行くつもりだったんだよな。一体いつになったらライブに行けるようになるんだろう......」という暗澹たる気持ちになることも多いので、じゃあ一体私はどうしたらいいのだろうか?人と話したいけれど、東京には友達がいないし、実家にも電話しづらいしで、ああ私は徐々に追い詰められていくのだろう、という悲観的考えばかりしているから余計に寂しくなってきてメンタルが弱弱になっていく。こんな夜はお酒でも飲んでぱーーっと忘れてしまいたい気分でもあるが、先週の月曜日のあれがちょっと尾を引いておりまして、まだアルコールに手を出せないでいる、そんな3月の中旬です。