眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

409日目「契約」

朝から新幹線に乗っていた。今日は東京へ赴き、不動産屋の人とああだこうだしながら、住む場所を確定するのだ。

 

 

水曜日の東京はなんともけだるげな雰囲気が漂っていて、これはコロナウイルスのせいもあるのかな、街を歩く人々はどこか機械じみた動きをしていた。東京に戻ったら、私も機械みたいになってしまうのだろうか、と一抹の不安がよぎる。約束した時間に不動産屋へ赴き、さっそく車に乗ってお目当ての物件をうろちょろする。狭い道、それも人通りの激しい道を車で移動するのは非常に恐ろしい行為、東京で運転することは私にとってはなんとも難儀なことであると思いながら。何軒か物件を回り、この間ピンと来た物件が一番良かったことを確認した。そこは他と比べて非常に優れており、ひとつひとつの設備がなんともいい感じの物件なのである。1週間後にここに住むのか.....全く実感がない。まだまだ実家暮らしが続いていきそうな雰囲気をずっと纏っていたい。

 

 

物件探しから解放された15時、新橋をぷらぷらと歩く。こんな素晴らしい建築物があったんですね。

 

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遅い昼ご飯は、今月2回目の「梅丘寿司の美登利総本店」へ。ぎりぎりランチセット+この間も頼んだお値打ち握りを注文。こんな豪華な品揃えで1,300円だなんて、ちょっとどうにかしているんじゃないか。この中でも特に鮪が群を抜いて美味しくて、頬張っている間、ずっとニコニコしてしまった。幸せなり......。


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お土産に新生堂の「切腹最中」を購入。最中なんて期待するだけ無駄な和菓子だと思っていたけれど、ここの最中はちょっとどうにかしているくらいに美味しい。 


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帰りの新幹線の時間まで少しあったので、新宿の「Book 1st」へ。他の本屋では見かけないサイン本が散らばっており、もうこれ以上本は買ってはいけないと思っているのに、気付いたら3冊のサイン本をレジに持ち込んでいた。ちなみに帰りの電車のなかでの読んでいたらいい具合に眠くなってきて、うとうとしていたら名古屋に着いておりました。

 

鹿子裕文「ブードゥーラウンジ」
古市憲寿「奈落」
長沢樹 「ダークナンバー」

 

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あっという間の出張が終わった。家に帰り、夕飯を食べて、のんびり過ごして、今日はもうおやすみなさい。