眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

390日目「同じ日々を繰り返したくない」

今までの私がどれほど怠けた考えをぶら下げていたのかを思い知らされた一日。自分の分かる範囲内でしか物事を判断しようとせず、自分の測定圏内から少しでも外れてしまうと、「それは自分の仕事ではない」とばっさり斬り捨てていた。

 

 

なんて傲慢な新人だろうか

 

 

いや、正確には新人なんて呼べるような歳ではないけれど。たいして仕事が出来ないくせに、仕事の取捨選択の激しい新人の面倒を見ようと誰が思うか。いや、教育係の先輩はとても優しい人だから、今の今まで私を見捨てず、ここまで面倒を見てくれていたんですよね。でもな、でも自分だけが悪かったのかな。そうやって責任転嫁をしようとしているから、成長するものも成長しないんですね。具体的に何が今日あったのかは書きません。自分のことが嫌いになることはこれまでに幾度となくありましたが、今日ほど自分が嫌になった日はないでしょう。そしてこれからもないようにします。自分のことを心の底から信頼できるように、自分に鞭打って仕事をやっていくんだよこれから。

 

 

無駄な残業を終え、まっすぐ家に帰り、すぐさま1週間ぶり、30回目のジムへ。今回も出遅れてしまったため、20時台の「回復」を主眼に置いたヨガ。じっくりと体を伸ばし、その状態をキープする。凝り固まっていた体が徐々に解されていく感覚は病みつきになる。恍惚とした表情を浮かべながらいろんなポーズを試していたらあっというまに45分が過ぎていた。今日も最高のヨガでした。

 

 

そそくさと家に帰り、夕飯を済ませると、フラゲしておいたクリープハイプ「愛す」をしっとりと聴く。ああ、今のクリープハイプはこんな感じなんですね。癖になるメロディだな。シングルカップリング合わせて2曲は少ないな、と思っていたけれど、初回限定版のDVDが見応えありそうなので、週末の楽しみに取っておきます。「愛す」も「キケンナアソビ」も大切な曲になるんだろうな。楽しみ楽しみ。

 

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さて、クリープハイプも一段落して時計を眺めると23時をとっくの昔に回っていた。今日起きていられるのもあと少しだけ。もうちょっとだけ仕事について考えてみる。与えられている情報量が少ない癖に求めてくるのは、先輩が私に期待しているからなのか。それともいちいち説明するのがめんどくさいのか。後者だろうな。説明を求めたらきちんとしてくれるのだけれど、こちらから言わないと情報を殆ど開示してくれないんだもん。社会って、会社ってそんなものなのかな。自分の中に蓄積されている情報が多ければ、断片の情報でもどのように仕事をすればいいのか推測できるのだけれど、そんな高度な真似が出来るほどに今の仕事に習熟していないわけで。仕事を任せるのなら、的確に指示してくれないと困るんだよな。ってまた責任を他人に転嫁している、いけないいけない。

 

 

そもそもの話、ちゃんと先輩とコミュニケーションが取れているのか?今の部署に配属されてそろそろ1年が経とうとしているのに、まだ打ち解けられていないぶぶんが多いんじゃないですか?やっぱり人見知りって治んないのかな?それとも先輩と親しくするほどの努力を今まで行ってこなかったのかな。まあ、仕事帰りの飲みに自分から誘ったことは一度もないのだけれど。そもそも仕事が終わったら誰かと飲みに行く、なんてことよりも真っ先に家に帰って自分の趣味を謳歌したいいきものなんだけれど。もう少し社交的な性格だったら、今よりも仕事が出来ていたのかな。という仮定の話はしてて虚しくなるので、これからは積極的に!!ということは今まで何度も思ってきたわけで。で、現状がこれなので実際には実行出来ていないわけで。人間、そう簡単に性格が変わるわけないので。でもそこに本気は含まれていたのか。本気で自分を変えたい、社交的な人間になって、他人とのコミュニケーションを楽しみたいと本気で思ったのか、自分よ???......申し訳ないですけれど、そんなこと本気で思えません。だってそれ、心から望んでいることではないんだもの。のんびり、一人で、無理せず生きていきたい、というのが私の本音だ。これは誰にも譲れない。ってわけにもいかないのが社会というやっかいなやつなので。そろそろ自分を折って、「仕方がないけれど本気出すか」と自分を奮い立たせて仕事をしていかなければいけない時期に差し掛かってきているんではないでしょうか?