眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

372日目「うまく生きていけない系のぼくら」

今日出来なかったことが明日出来るようになっているなんて、そんな都合のいい話は簡単に転がっていない。現実に存在しているのは、「出来ないことで悩んでいる自分」と、「それを冷酷に見つめている周り」だ。そんなことを考えてしまうのは、周りが味方だと思えないのは、私が周りに積極的に働きかけていないから。仕事中に自分から他人に話しかけたか?話しかけたことはそりゃ少しは話しかけたけれど、それはほんの些細なことではなかったか。いやいや、そんなことをぐちぐち考えているだけの能ではないだろ。前へぐんぐん進んでいける思考と体があるだろ、お前にはそれがついているだろ。いつまで弱音を吐いているんだよ。さっさと動き出せよ。待って、ちょっと待って。こちらにも心の準備というものがありましてね。知らねえよ、そんなの。「今」やらないと何にも変わんねえこと、自分が一番分かっているくせに。

 

 

朝から隣の雰囲気が最悪すぎて、さっさと外に出たかった。こちらに来てまだ1ヶ月半しか経っていないんだからさ、そうガミガミと怒りなさんな。そういう風に自分の感情を剥き出しにして怒っていると、彼が必要以上に身構えてしまって、する筈のなかった失敗もしやすくなること、分からないかな?上司も上司だよ。そんな良くない雰囲気が漂っているのに、自分は知らぬ存ぜぬでネットサーフィンしててさ。こういう時に部下の間の風通しを良くするために、普段沢山のお金を会社から頂いているんじゃないんですか?どうにも息苦しい職場である。

 

 

お昼に1週間ぶりの麺屋獅子丸に行き、いつものラーメンを食べた。スープを、麺を、チャーシュを口に含んだらそこはもう桃源郷。身体中に幸福が染み込んでいく。このラーメンのために生きている、といっても過言ではないくらいに美味い。中毒になってしまう。前回から短いスパンで訪れたけれど、全く飽きが来ない。もっとこのラーメンを欲している自分がいる。今まで食べてきたラーメンの中で、たぶん一番美味しい。ずっとこのラーメンの余韻を味わっていたいよ。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20191217190037j:image

 

 

仕事が終わり、さっさと家に帰りたかったのだけれど、絶望的な眠気が襲ってきて、急いで喫茶店に避難した。紅茶を頼んで、音楽を聴きながら今までのことやこれからのことをぼんやりと考えていたら眠りの極地に陥っていた。意識はあるんだけれど体が動かない。まあ別にそれで都合が悪いことが起きるわけではないからそのままにしておく。かれこれ2時間くらいうとうとしていただろうか。このままでいるのは流石にまずいと思い、重たくなってしまった体に鞭を打ってなんとか起き上がる。殆ど睡眠の域に達していたはずなのに、疲れが全然ほどけていない。こんなことなら無理して家に帰って、布団に包まって寝るべきだった。悲しき頭を持ち上げながら店を出て、家に帰る。その前に本屋によって、平鳥コウ「JKハルは異世界で娼婦になったsummer」のサイン本を購入。前回はサイン本が発売されていることを知らずに苦渋の水を舐めたので、今回はホクホクしながらレジに向かった。でもこの本、前作すら読んでいないのに一体いつ読むことになるんだろう?

 

f:id:bigpopmonsterpro:20191217190047j:image

 

 

家に帰り、休憩もそこそこにジムへ向かった。1週間ぶり、28回目のジム。ヨガのレッスンをいつものように受講する。45分の、体と心を開放して新たな空気を取り入れるこの時間が、仕事で疲弊してる今の私にとても必要であることを改めて実感した。そのあとにマシンでかるーく体に負荷をかける。気持ちいい。どうしようもない時間を過ごした後にこうやって体を伸ばすの、本当に気持ちいい。時間の許す限りいつまででもしていたいけれど、他にもしたいことがあるんだよな。

 

 

家に帰り、夕飯を済ませ、自分の部屋の布団に包まってぼーっとする。この時間が1日の中で一番落ち着くんだよな。スマホでブログをだらだら眺めている。

 

www.orangeitems.com

 

まさに私が勤めている会社の話ではないか...、と身につまされる話である。自分も今の会社で、このままだとスキルも何も身につかないまま取り残されそうで怖い。早急に手を打たなければならない、という危機感は常に持っていなければならない。受け身で会社に行くのではなく、「自分はこの会社でどのようなスキルを身につけたいのか」を明確にし、それに従って毎日の仕事を意味のあるものにしていく必要がある。でもなあ、営業をしててスキルや経験というものが身につくのだろうか。合っている人には営業はとことん面白い職種かもしれないけれど、苦手な人はどこまで行っても苦手な気がする。それは他の職種についても言えることなんだろうけれどさ。そろそろ30歳を迎えてしまうので、早めに決断をしなければいけない。仕事から帰ってきたらだらだらと時間を潰すのではなく、今後の身の振り方について真剣に考えなければいけない。今のままの働き方だと、数年もしたら立ち行かなくなることは目に見えているので。皆、不安じゃないのかな?

 

 

読書を碌にすることもできず、ただぼーっとしていた。私が毎週受けているヨガはヨガというよりも「筋トレ」のウェイトが重く、レッスンが終わった後は爽快感も勿論あるけれど、ぐったりとした気分の方が強い。家に帰り、布団に横たわるとその日の仕事の疲れとミックスして、非常にだるくなる。もうこのまま寝転がって一日を終わらせてもいいような気がしてくる。そんなだめだめなメンタルになるくらいだったら、適度に力を抜いておけばいいのに、負けず嫌いの私は先生に言われたことを言われた以上に頑張ってしまう、頑張り屋さんなのでした。仕事でも力の加減を間違えてしまうことが多々あって、日々疲れてしまう。そういったことは先輩に教えてもらうより、自分で肌で感じて学んでいくしかないんだろうけれど。サボるのが下手だから、参ってしまう。

 

 

そろそろ寝る段になって、今日も定時で帰ってよかったのかどうか不安になってきた。大きな仕事が今週末にあり、それに対して現段階でどれくらいの準備をしておけばいいのかがよく分からない。先輩から任された仕事なのだけれど、要所要所で先輩も関わってくるから、私がどこの範囲までを担当すればいいのかが分からない。分からないなら先輩に訊いてみればいいじゃん、という意見もあるだろうけれど、先輩は外に出ていることが多い。社内に居たとしても、自分の仕事をこなすことでいっぱいいっぱいで、どのタイミングで声を掛けたらいいのかが未だによく分からない。要するに、先輩とうまくコミュニケーションをとれていないということです。明日になったらさすがに動き出さないとまずいので、午前中に先輩に仕事について訊いてみるつもりです。そもそも、今日中に仕上げておくべき仕事だったのかもしれない。そうだとしたら、前々から言っておいてくれればいいのに。先輩は後輩に仕事のやり方を教えるよりも自分でやってしまったほうが速い、と考えてしまう傾向にある。今までも、何度も何度も「手伝えることはありますか?(仕事を教えてください!!!!!)」と訴えてきたけれど、それに対して「別にないよ~」以外の返答があったのが両手で数えられるくらい。自分がもっとがっついていかなければいけないのか。どうしたらいいのか。一度先輩とサシでお酒を飲みたいのだけれど、一度飲みの誘いを断ってしまったのが原因かどうかは知らないけれど、それから一度も飲みの誘いが来ていない。こちらから誘ってもいいものだろうか。でもなあ、アルコールが回っている状態じゃなければ本音を話していただけないのは、ちょっと違うよなと思う。喫茶店でいいから、そういうところで素面で、仕事について教えてほしい、と考えるのは傲慢な考えなのだろうか。分からない。分からないことだらけで頭がパンクしそうなので、今日はこの辺にしておきます。明日、どんな一日になるんだろう不安で仕方がないです。

 

 

16,001歩