眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

THE BAWDIES「Section #11 Tour」@名古屋 CLUB QUATTRO(2019.12.14)感想


bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

半年ぶりのTHE BAWDIESのライブ。前回よりも小さなキャパのライブハウスなのに、チケットが売り切れなかったのが気になった。彼らの音楽は年を重なるごとにどんどんかっこよくなっているのに、どうして人気が爆発しないんだろう。日本では英語詩の音楽が普及しないのだろうか。そんなことを考えながら、ライブに臨んだ。

 

 

圧倒的にかっこよかった。1曲目「DON'T SAY NO」からアンコール最後まで圧倒に真に駆け抜けていった。とにかく新しいアルバム「Section #11」の曲の完成度が高く、ツアー3本目だというのにそれらが既存の楽曲以上に輝いていた。MCでも言っていたけれど、「Section #11」の曲を軸にして今後のセットリストが組まれていってほしい、と思うくらいに良い曲が盛りだくさんなのだ。今までのライブに比べて大人しいお客さんばかりだったし、視界も良好だったので、じっくりとTHE BAWDIESの演奏を観ることが出来た。やはりCDで聴いているよりもライブで観る方が興奮するし、ROYがポーカーフェイスでギターを演奏している姿にグッときた。これからもこの4人で、おじいちゃんになっても今の音楽を続けていってほしいと願っている。

 

 

最高のライブでした。禍々しいほどの照明の使い方に疑問符は付きましたが、まあそこまでやんやんと言う必要はないでしょう。来年4月のおかわりライブでは「Section #11」がどのように成熟しているのか、楽しみで仕方ありません。