眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

あっという間に陽は落ちて

11月23日(土)

 

昨日の長時間運転の疲れが取れぬまま、9時前に起きる。うだうだ布団の上で寝たり起きたりを繰り返していると、先輩から「そろそろつく」というLINEが来る。起き上がり、準備を完了させ、先輩がついたら一気に玄関へ駆け込む。今日は約1カ月ぶりの先輩とゴルフの打ちっぱなし。今回はあまり調子がよろしくなかった。前回は調子が良かったドライバーは地面を叩きつけることが多く、アイアンの方は少しはましになったが、それでも飛距離は満足のいくものではない。90級弱を1時間かけて打つ。玉を打ち終わる頃にはくたくたになっていて、体力の衰えを感じる。今週は旅行疲れでゴルフもジムも行かなかったので、体は貧弱なのである。お腹がペコペコになっていたので、急いでいつものラーメン屋へ行く。開店時間ちょうどに店に着くと3人ほどが並んでいて、第一陣に食い込むことに成功。注文して20分ほどで「からみそラーメン」大盛り6辛が出てくる。夢中になって麺を啜る啜る啜る。味噌の味がしっかりしているので、安心して食べられる。辛味噌もうまいんだなこれが。辛味噌を直で麺につけて、ずるずると啜るの最高。口中に幸せな辛みが広がって、ここは桃源郷なのかと勘違いしてしまう。食べ終わった後、幸せな満腹感に包まれる。ここの辛味噌はいやらしい辛さではなくて、ふんわりと体を包み込んでくれるような優しさでいっぱいである。幸せな気持ちのまま先輩と別れ、家に帰り、くたくたな体で布団の上に寝転がる。軽い眠気を遊ばせながら、秋の陽気に包まれながらのんびりするために生まれてきたようなものだ。

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気付くと眠ってしまっていて、15時過ぎにむっくりと起き上がる。母の声が聴こえる。でも、私はもう少し眠っていたいので。30分ほど布団と戯れ、そこからは無理やりに身体を起こして祖父母の家へ。久しぶりに見た祖父母は少し縮んでいるよう見えて、それが少し寂しかった。相撲やフィギュアスケートなど、普段は観ないようなプログラムを眺めつつ、とあるブロガーの日記を読む。のんびりとした時間が流れる。2時間ほどお邪魔してから夕飯前に帰るつもりであったが、「時間が時間なので」ということで、夕飯を頂くことに。いつも通り、お寿司を食べる。ご飯の前に祖父が話していたことを私は忘れることはないだろう。夕飯を食べ終えて、フィギュアスケートを最後まで観てから、家に帰る。家に着いて、だらだらと「宮本から君へ」を読んでいたら猛烈な眠気に襲われてしまったので、お風呂に入らず、歯も磨かないで、タイマーをつけた状態で布団の上でごろごろする。案の定、寝落ちして明日へ行く。

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11月24日(日)

 

11時にゴルフレッスンの予約をしていたが、体が怠いのと眠気が凄いので、眠たい体を必死に支えながらキャンセルする。そこそこな月会費を払っているというのに、今月全然行けていないのが悔しい。正午前にむくりと起き、THE BAWDIESのチケットを一般で取る。クアトロのクラスぐらい、さらっと売れてほしいな。そこからまただらだらは続く。金曜日の運転の疲れはまだ取れていないのだ。それでもそこそこな時間になったら起きて、図書館へ本の返却および新しい本を借りる。これでまた2週間は猶予が出来た。そのあとに急いでローソンで今日のライブのチケットを発券し、家に帰ってささっと準備をして、新栄へ向かう。

 

 

マカロニえんぴつのワンマンライブを初めて観る。一番後ろでゆったりと眺める。ボーカルの声がすごくいいんだよ。そしてグッドミュージックなんで、安心して観ていられる。あっという間の2時間。最高でした。

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歩いて栄まで行き、ふらっと立ち寄った本屋で荻原浩「ストロベリーライフ」のサイン本を見かけ、躊躇することなく購入。他にも欲しい本はあったのだけれど、今日借りてきた本だって読まなければいけないし、そもそもの話、半年前に購入した本を1ページも読んでいない。これ以上本を買っている余裕はない。と心を鬼にして、本屋を後にする。

 

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家に帰りついたのが20時過ぎ。モヤさまを観ながら夕飯を食べる。豚肉をサンチュに巻いて、パクパクと食べる。余りにも美味しくて、口が休まる暇がない。豚肉に終わりがあってよかった。モヤさまを最後まで観る体力も残っていなかったので、夕飯を食べ終えたらそそくさと自室に戻る。スマホで悲しいニュースを見て、どうしようもない気持ちになってしまう。彼女が辛いというのは分かっていたし、最近、友達も自死を選んでいたから、少し恐れてはいた。でもその選択をしてほしくなかった。彼女にはもうそれしか見えていなかったのかもしれない。大好きなアイドルが自殺していく。心のどこかが削られていく。これ以上悲しい思いはしたくないのに。

 

 

「宮本から君へ」が面白すぎて、夜更かししそう。

 

宮本から君へ [完全版] 3

宮本から君へ [完全版] 3