眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

350日目「夜の長さに飽きたのだ」

送りバントを繰り返す日々。成長なんてない。もしかしたら送りバントすら出来ていなくて、見送り三振ばかりを繰り返しているのかもしれない。仕事は今日だって無くて、先輩や上司の「こいつ今日も仕事をしていない」という視線が痛い。「いやいやいやいや、あなた方が仕事を振ってくれないと何もやることはないじゃないですか」という言葉は、配属されて8カ月も経ってしまった人間は口にしてはいけないのかもしれない。今までずっと、先輩方が仕事を教えてくれる、適切に仕事を振ってくれるものだと思っていた。このブログの今年4月初めのエントリはなんとも活気に満ち溢れていて、「自分には輝かしい未来が待っているんだ」とワクワクしていたのがまるで嘘のようだ。私が悪かったのか?受け身の姿勢でいすぎてしまった私は見放されてしまったのか?でも序盤から放置されていたし、その頃から「勝手に新規営業行ってこい。特にやりかたは教えないけれどな」という雰囲気はびしばしと感じていた。私には営業という仕事が合っていないのだ。そんなことはきちんと仕事をして、しっかりと仕事と向き合った時に放つべき言葉なのかもしれないけれど、今でも薄々気づいているよ。先輩と一緒にお客様のところへ行って、先輩が楽しそうにお客様と話しているのを見て「自分にはそのような真似は到底できないだろう」と落ち込む日々だ。先輩の方から進んで仕事を教えてくれないというのは重々承知した。そういえば、どこかのだれかが「会社は学校じゃねえんだよ!」と叫んでいたのをふと思い出した。私はまだ学生気分が抜けきっていなかったのだろう。焦燥感が足りなかったのだろう。ノルマを達成できなければみんなから後ろ指を指されてしまって居心地が悪くなる、ということを考えないようにしてきた。何となく仕事をしていたら仕事が出来るようになると思っていた。そんなことは全然なかった。自分から積極的に仕事に向き合って、懸命に取っ組み合わないと今やっている仕事は出来るようにならないよね。そもそも仕事と取っ組み合えるような環境が用意されていないような場所で、何をそんなに焦っているんだろう。何をそんなに馬鹿真面目に考えていたんだろう。あほくさ。

 

 

今日は懸命になって昨日振られた仕事をしていた。淡々としていた。一人一人、と営業マンは外に羽ばたいていった。私も外に出られる口実があればいいのだけれど、懇意にしているお客様は残念ながらいなくて、未だに教育係の先輩の後ろをついて回るのだ。その機会も最近ではめっきり無くなってしまって、社内でぼおっとしているときが多い。そんなんじゃだめだし、上司から窘められたので、必死になって新規客先の候補を探しているけれど。これって、意味があるのかな?駄目だ、毎日毎日同じような言葉ばかり書いているような気がする。頭がどうにかなってしまいそうだよ。

 

 

定時に会社を出て、およそ2週間ぶりのゴルフへ。今回で19回目。前回と同じことをするのだけれど、前回から随分間が空いてしまったので、忘れてしまっているところが多々あった。

 

ダフったら腰をしっかりと回す

トップしたら左手をしっかりと止める

 

アイアンを振り上げるときに思いっきり、大袈裟なほどに上に上げて、そこでまずは止める。で、腰をキレのある動きで回し、勝手に腕が下りてくるので、アイアンがボールに当たるタイミングで左手をしっかりと止めること。これがなかなか難しいのだけれど、出来なくて悔しかったので集中して練習していたら、レッスンの最後の方では手応えがありました。あと少しでコースを回るのだけれど、果たして間に合うのだろうか。有意義な話を小耳に挟んで。ゴルフはボールを下から上に掬い上げるのではなく、上から下へ叩き込む感じでやる。ボールが飛んでいく原理は飛行機と同じらしく、ゴルフボールが凸凹になっているおかげでボールがすごく飛ぶんだそうです。浮力とかそんな感じかな。もしゴルフボールがつるつるだったら、プロが本気で打っても50ヤード行くか行かないかぐらいかだそうです。今月はあと3回くらいは行っておきたい。

 

 

家に帰り、今日発表されたCDJ19/20のタイムテーブルを眺めていた。行くとしたら28と30なんだけれど、そもそも今更応募して当たるのかな、という話。ヒゲダンもキングヌーもナンバガも観たいので是非ともチケットが当たって欲しい。12月は諸事情でももクリに行けなくなってしまったので、どうにかしてCDJへ行きたいものである。

 

 

最近は活字を読む気力もなくなってしまい、漫画を貪るように読んでいる。新刊が出ていたので「あそこではたらくムスブさん」を読んでいたらあっという間に読み終えてしまって悔しい。すごくあっさりとした漫画で、1話が短いのでさささと読み終えてしまうのだけれど、読み終わった後のほっこりとした気持ちは、仕事で荒みきった私の心を癒してくれるのだ。3巻が出るのは1年後だろうな。その頃に私はどのような生き方を選んでいるんだろう。たぶん今と同じように「ここは私の場所ではない。放置するな!」と愚痴を零しながらもなんとか日々を繋いでいるはずだろう。泣けてくる。

 

 

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あそこではたらくムスブさん

 

 

今日も1日が終わる。

 

 

9,375歩