眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

344日目「私のメンタルが最近辛かったのは、運動を怠っていたせいかもしれない」

また新しい日々が始まった。3連休は新しきものに対する不安、具体的には私は教育係としてきちんと教えられるのかということで、不安で不安でしょうがなかった。今日、蓋を開けてみたら私は教育係ではなかった。まさかの展開である。冷静に考えてみれば至極当たり前のことで、教育が完全に施されていない人を新入りの指導係にするのはおかしな話である。ということで当面の心配はなくなったわけであるが、慢心している場合でもない。1日1日を丁寧に生きて、着実に成長していかなければならないのである。

 

 

後輩が出来て、とても忙しくなるかといえばそんなことはなく。基本的な業務の仕方をちょこちょこと教えたら私の役目は終わった。またいつもと同じようにのんびりとした日々が過ぎていくことであろう。先週までと同じように私は暇で、あまりにも暇なので新規客先の情報を収集していた。新しきものもかたかたとキーボードを叩いているが、その表情からは「暇である」雰囲気がぷんぷん漂っていた。お昼は上司と新しきものが職場にいたのだが、お昼の鳩の鳴き声が響いたら上司はそそくさと出てしまって、私と新しきものの二人で昼ご飯を食べに行った。そこまで話しづらいということはなく、まあまあ話せたんじゃなかろうか。眠気を抱えながら職場に戻り、しばしの睡眠。昼休みが終わり、それでも暇な状態は続いた。先輩方には、私のことをどうにかしてやろう、という気概はないことは十二分に伝わりました。自分から進んで新規客先に飛び込んで行ってこい、ということなのでしょうか。でも今日は室内でのんびりしていたい気分だったので、一人っきりの職場で新規客先をひたすら探していた。その作業に熱中していたら夕方になっていて、気付いたら辺りは暗くなっていた。急にさみしい気持ちになった。何百回目の「私はどうしてここで働いているのだろうか」という苦しみが襲ってきた。それは耐えるべき苦しみなのか、それとも違う場所で働けという暗号なのか。どちらなのかは分からないけれど、もう少しここで頑張ってみたいという気持ちはある。まだ私はここで何も成し遂げていないじゃないか。ひどい苛めを受けているわけではないし、強烈なプレッシャーをかけられているわけでもない。そこにあるのはただ「放置」という状況なわけで、それは私が仕事の出来る人間になっていけば改善していくものなんじゃないかな、と思っている。甘いかな。

 


19時過ぎに家に着き、今日は久しぶりの労働だったので家でごろごろしたい気持ちはあったけれど、最近ジムに行っていない。自分のお金に対して申し訳なかったから、少し疲れてやる気のない自分の体に鞭打ってジムにいった。約2週間ぶり、24回目のジムである。今日は火曜日なので、優しい先生のヨガレッスンを受けることにした。久しぶりに身体隅から隅まで伸ばすのはとても心地よくて、日常に起きている些細な厄介ごとはもうどうにでもなってしまえばいいのに、と思った。最後に仰向けで寝るんですけれど、あまりにも気持ちよすぎて召されそうになってしまいました。ああ、本当に気持ちよかった。ヨガをし終えた後はメンタルがだいぶ回復していたので、「メンタルがしんどいときにこそ身体を動かさなくちゃいけないな」ということを思い出しました。そのあとはさささと筋トレをして、お風呂にどっぷりと浸かり、リフレッシュした頭と身体で家に帰りました。ああ、明後日も行こう。ゴルフよりも今はジムでの運動を優先させたい。でもゴルフもそろそろ詰めて練習していかなければいけないからな。部屋でのんびりする時間はなかなか少ない。

 

 

家に帰りついたのが21時前。ガイアの夜明けを遠目に眺めながら、家族4人での食卓。今までは兄が仕事で忙しかったり、私が東京で暮らしていたりで、家族揃ってご飯を食べる機会はなかなかなかったんですけれど。兄の仕事が落ち着いて、私も名古屋に住むことが出来たので、ほぼ毎日のように家族そろって夕飯を食べています。そこでよく喋るのは兄で、芸能に関することからスポーツの事、政治云々などいろいろなことを知っていて、私も音楽や文芸ばかりではなく、もっと幅広くアンテナを広げなければいけないな、と思う次第です。

 

 

これはあらゐけいいちの立体の「さかさうさぎ」というフィギュア。兎の上に乗っかっている謎の生物がとてもキュートです。

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