眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

339日目「生きているってことを思い出せ」

今日の仕事のことをつらつらと書いたところで、誰もそこまで興味を持たないだろう。もしかしたら誰もこんなブログを読んでいないのかもしれない。毎日毎日、仕事の愚痴をだらだら書き散らかしているようなこんなブログ、私以外の人が読んだらさぞかし不快に思ってしまうことだろう。認めます、私は仕事が出来ない人間なんです。先輩のご機嫌取なんて出来ないし、要領良く立ち回れないし、組織の仕組みとかも未だよく分からない。まだ会社、職場に馴染めていない。馴染めていない現実に惨めになる。こんなことならいっそ会社を辞めてしまえ。転職してから会社を辞めてしまったほうがいいのは分かっているけれど、明日のことを考えると心がぐっと緊張してしまって、今目の前にある娯楽を楽しめないんだよ。いつからこんなに緊張するようになってしまったんだろうな。え、生まれた時から?

 

 

厄介なことに巻き込まれたくない、という無意識の防御反応が知らず知らずのうちに私を追い込んでいた。関わると面倒なことになりそうでも、若いうちは進んで受け入れるべきだった。私が所属する場所は進んで私に仕事を振るような人はおらず、各々がソロプレーを決めている。お客さんから恒常的に宿題を貰えるほどの関係性を築けていない私は、先輩方の、表現は悪いかもしれないけれど「汚れ仕事」を自分から進んでやるべきだったのだ。声を上げるだけでもよかった。「その仕事、私に任せてくれませんか」「何か手伝えることは出来ませんか」と、多少鬱陶しい感じがするかもしれないけれど、先輩に声を掛けておけばよかった。

 

 

定時を過ぎるとさーーーっと人がはけていったので、ほぼ定時で私も職場を離れ、月曜日には珍しいゴルフへ。この間の先輩との打ちっ放しで調子が良かったから気を良くしてしまったのさ。今回で18回目。前回学んだことを進化させたことを学ぶ。アイアンをバックスイングする時、まず肩をしっかりと上げる。その際、左肩は上がり過ぎないように気をつける。肩がいい感じに上がったら手をぐっと上げる。出来る限り上まで伸ばす。伸ばし切ったら左に一気にスイングする。その際、先に腰を回してからスイングする。腰を回す際、スピードやタイミングに気をつける。とても疲れたけれど、最後の方ではとても手応えがあって、これなら飛距離が出るだろう、と嬉しくなった。次のコースはいいスコアで回りたいものだ。

 

 

家に帰って、宴会の会場探し。普段そんなところで飲み食いしないので、難儀な作業である。一人ひとりの好みを考え始めるともうううう!となってしまうので、開き直って自分の食べたいものを食べれる店にしよう。でも途中で飽きてしまって、明日やればいいや、という先延ばし人間が顔を出してしまった。明日の通勤中に探せばいいや。そんな簡単に見つかるか。

 

 

ようやくクロマニヨンズの「PUNCH」を聴いた。また出た、傑作。一回聴いただけでこの作品をとても大好きになるし、これからの人生のズイショズイショで聴くことになるだろう、という予感めいたものを抱いている。特に気に入ったのは「ケセケセ」で

 

シネ シネ シネシネ
シネ シネ シネシネ
シネ シネ シネシネ
シネ シネ シネシネ

ケセ ケセ ケセケセ
ケセ ケセ ケセケセ
ケセ ケセ ケセケセ
ケセ ケセ ケセケセ

 

をえんえんリピートしていたい。

 

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明日嫌嫌嫌。まるで幼児に戻ったみたいな。いっそ誰かにとことん甘えたい。

 

 

言えなくてもどかしかったこと、やっと言えた。なんで今まで言えなかったんだろうな......。

 

 

人はいつまでも生きることは出来ない。それを思い出させてくれた1日だった。私だって友達だって、いつまでも生き続けられるわけではない。今日会って他愛のない話をしたのは、本当はとてもすごいことなんだってことに、私は忘れがちになる。多分明日の朝になったら仕事のことでいっぱいっぱいになって忘れてしまうかもしれないけれど、ふとした拍子に思い出せるように、頭の片隅に置いておく。

 

 

明日も生きる。