眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

ANGEL EYES限定イベント「男祭り2019大阪秋の陣」@大阪城ホール(2019.10.22)感想

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

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1年ぶりのファンクラブイベント。この間の土曜日に関東で行われたファンクラブイベントでのセットリストは垂涎ものだったので、今回の男祭りでもどうかいい感じのセットリストにしてください。

 

 

場内では終始、漢を意識したBGMが流れている。開演時間を過ぎると場内の明かりが若干暗くなり、角田信朗「よっしゃあ漢唄」がフルで流れる。それが終わると「PRIDEのテーマ」が流れ、メンバーの名前が男に変更されたのがスクリーンに流される。今回の男祭りは今まで以上に漢を意識したセットリストにしようということなのだろうか。男装をしたメンバーが現れると、「ピロピロピロピロピロピーー、わんっつーすりーふぉー!」という掛け声とともに「キミとセカイ」が始まる。「GTO」で披露された曲ですごく好きな曲です、まさか今日やってくれるとは思ってもいなかったので、コールをするのも忘れてただただメンバーの踊りと歌声に釘付けでした。かっこいい。最新のももクロが披露する「キミとセカイ」カッコ良過ぎる。初期の振り付けから若干アップデートされたのだろうか、より曲の世界観を表現できていると思う。ああ、今日「キミとセカイ」を聴けただけで遠征した甲斐あったな、と思っていたら休む間もなく「CONTRADICTION」を投下。先ほどまでのセクシーなももクロから、カッコイイももクロに変更。これだけで「あれ、今日はもしかして神セトリになってしまうのでは」と推測したんですけれど、続く「仮装ディストピア」「レディ・メイ」で判明しました。今回の男祭りは神セトリでしたありがとうございました。よくもまあ激しい曲を4曲、休む暇もなく踊って歌えるよな。バケモンかよ、体力バケモンかよ、ももクロは。4曲を披露して、ようやくMC。今回はももクロは男、というコンセプトで、各々が男っぽさを出したMCをするんですけれど、ぎこちない感じというか、「それ、男というよりもヤンキーじゃない?」という偏見まじりの男像が圧倒的に可愛くてどうにかなりそう。最後の掛け声の所は「ももいろクローバー、男(だん)!」と締める。かわわ、可愛過ぎる。でも踊りにくそうな衣装だからいつ上着を脱ぐのかしら、と思っていると次の曲「ロードショー」でばさっと脱ぐのだけれど、その脱ぎっぷりがあまりにもカッコよくて、男惚れしてしまいそうでした。この脱ぎ姿を観れたのも今回のライブの良かったところです。それにしてもキレッキレの踊りをしながらしっかりと歌い上げるの、本当に凄い。どれほど練習してきたことだろう。その道のりを思うと、目の前が汗で見えなくなって......。そこからも一切手を抜くことなく「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「Chai Maxx」「行くぜっ!怪盗少女-ZZ Ver.-」とアゲ目の曲を連発する。それを完璧に踊って歌ってみせるももクロの姿に胸打たれました。こんな素晴らしいものを観させて頂けるなんて、本当に今日来てよかったよ。軽くわちゃわちゃを挟んでから、「あんた飛ばしすぎ!!」「境界のペンデュラム」「GODSPEED」と好きな曲連発過ぎて、終始ニヤニヤしてしまう。ちなみに私の席はほぼほぼ天空席で、ライブが始まる前は「メンバーが豆粒なんだろうな」と落胆していましたが、いざライブが始まるとメインステージでももクロが踊っている姿を肉眼で確認できましたし、なんならサブステージだと結構近くに感じられて、大阪城ホールはなんて素晴らしい会場なんだろう、と。それにしても「境界のペンデュラム」をまさか今日披露してくれるなんて思っていなかったので、イントロの不穏な音が流れた時にガッツポーズしてましたし、曲の間はずっとテンションマックスでした。出来ることならこれからのライブでもちょこちょこと採用して欲しい曲なので、そこはどうぞご一考願います。で、またわちゃわちゃが始まるんですけれど、大箱のライブでは観られないような距離の近いわちゃわちゃは本当に可愛くて、このよくわからない時間を楽しめるのもAEに入った特権だよな、こりゃ更新してしまうよな、と。次の曲が「ザ・ゴールデン・ヒストリー」で、

 

夏菜子「伝説を作るぞ!」

詩織「伝説じゃなくて、歴史じゃなかったっけ?」

夏菜子「あ、間違った!みんな、リセットボタンを押して!」

 

というくだりがハイライトかよ、ってくらいに最高でした。続く「ツヨクツヨク」って、えーーーーーー、そんな大切な曲すらも今日やってくれるの?どうしちゃったの?なんでこんなにもツボをついた曲をジャンジャンやってくれるの?神なの?と一頻り興奮しました、ええ。「Link Link」「走れ」とエモい曲を連発して涙腺がうるうるしている時に、本編最後に披露されたのはまさかの「白金の夜明け」優しくて切ない歌をしっかりと噛みしめるように聴きながら、「白金の夜明け」ってこんなにも踊っていたんだ、と踊りにも注目しながら堪能してました。「白金の夜明け」を今回の男祭りのセットリストに入れてくれた背景を夏菜子ちゃんが説明してくれたんですけれど、「男の人ってなかなか弱音を吐けない生き物なんじゃないかな。私たちのメッセージとして入れてみました」って、もう駄目、涙腺が崩壊してしまう。序盤であれだけアゲアゲな曲で興奮させておきながら、最後の最後で包み込むように優しくしてくれるの反則でしょー?こんなことされるからももクロから抜け出せなくなるんですよ。

 

 

アンコールはまさかの「Nightmare Before Catharis」。夏のライブの時はまだまだ消化し切れていないぶぶんが多くあった曲ですが、男だらけで大声でコールしてるととても気持ち良くて、これからもセットリストに入れて欲しいなあ、と。そしてアンコール2曲目、つまりは今回の男祭りの最後を飾ったのが「全力少女」でした。優勝!ここまで満足したライブっていつぶりだろうか?こんなにも素晴らしいライブが出来るんだったら、普段からやってほしいな、と思うのは贅沢なんでしょうか。今回のこの素晴らしいライブがファンクラブ会員だけ、しかも男性限定なんて勿体ない、と思いながらも少しだけ優越感に浸りました。円盤化されることはないので、今日観た景色をしっかりと心に留めておきます。

 

 

あとは雑感なんですけれど、曲が始まる時にスクリーンに漢気溢れる言葉が表示されたのがとてもよかった。内容はてんで忘れてしまったんですけれど、絶妙な言葉だったんですよね。あとは席だったんですけれど、右は階段、左は空席だったので、とても快適に観させて頂きました。ライブがあまりにも素晴らしくて、今年1年間ももクロのライブをたくさん観たんですけれど、今年1だったかな、と。ライブで興奮してしまったので、普段は素通りしているガチャを1回だけしてしまって、詩織の缶バッジが出ました。今日の記念に部屋に飾っておこう。明日からまた日常がやってきてしまうけれど、でも、今日のももクロ(男)の歌って踊っている姿を思い出したらなんとかやっていけそうな気がします。来年のAEイベントもこれくらい満足度の高いイベントであることを願ってます。今年のももクロは男祭りで納めかな。少し寂しいです。

 

<セットリスト>

01.キミとセカイ
02.CONTRADICTION
03.仮想ディストピア
04.レディ・メイ
05.ロードショー
06.サラバ、愛しき悲しみたちよ
07.Chai Maxx
08.行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-
09.あんた飛ばしすぎ!!
10.境界のペンデュラム
11.GODSPEED
12.ザ・ゴールデン・ヒストリー
13.ツヨクツヨク
14.Link Link
15.走れ! -ZZ ver.-
16.白金の夜明け
EN
Overture
17.Nightmare Before Catharsis
18.全力少女

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