眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

328日目「ユニゾンのチケットが当たったけど......台風」

ニゾンのライブチケットが当たった。もう少し正確に表現すると、リセールチケットというものに応募していたら見事取引が成立していた。ライブは5日後、日曜日である。大阪で開催されることをすっかり忘れて応募していたので、勿論高速バスや宿の手配はしていない。当たるなんて思ってもいなかった。今から諸手続きをしていこうと思っているのだけれど、あることを思い出してしまった。(今週の金曜日あたりから台風が日本に直撃するんじゃなかったっけ?)その予感は的中していて、台風は着実に日本に近づいているのである。(台風でライブが中止になることを考慮して、チケットを手放したのだろうか。だとしたらリセールチケットを手にしたのは運が悪いのではないだろうか)と少し暗い気分になっている。でも7月のライブの時も台風が直撃しそうで、でも諦めなかったではないか。今回も台風が大阪を直撃しないことを祈って、バスで大阪へ行くしかないのではないか。よし、こうなったら腹を括って行ってやろうじゃないか。今週の休日は3連休なので、2泊3日で大阪、京都旅行を企てている。土曜日から大阪へ行くのなら、「FM802 MINAMI WHEEL 2019」へ行ってみるのもいいかもしれない。さすがに土曜日は台風の影響が大阪に及んでいて、イベントは中止になりそうな気がしているが。日曜日はユニゾンのライブ、そして月曜日は京都をぶらぶらしてみようと思う。aikoのライブが月曜日にやっているそうだが、チケットは即日ソールドアウトしており、時すでに遅し。来年1月のチケットを意地でも入手してやる。

 

 

体調を崩している人が多い気がする。私の職場でも、ずるずると鼻を啜って、「ああ、喉が痛い」と連呼しているおじさんがちらほら存在している。ここ2,3日で急激に秋、というよりかは初冬の気温になってしまったからであろう。つい最近までクーラーをつけて寝ていたけれど、さすがに昨日は寒すぎたので、設定温度をいつもより2℃上げてしまった。そこまで来たらもうクーラーをつけなければいいのに、夜中、寝苦しくなって起きるのなんてごめんだから、まだクーラーは消すことが出来ないでいる。話を戻すが、鼻をずるずる、咳も適度にこんこんしているのなら、最低限マスクを着けてほしい。出来ることなら2,3日くらいは休んで体調を整えてほしいけれど、仕事があるから休んでもいられないのだろう。そうであるならば、今度の休日にアクティブな行動を取ろうとしているのは如何なものだろうか、と思ってしまうのは気にしすぎであろうか。自分一人の空間だけで働いているのなら、別に苦しかろうが勝手に出勤して働けば、とは思うけれど。でも私の近距離で働かれると、こちらにも被害がいつ及ぶか分からないじゃないですか。なので、体調がすぐれないならきちんとした処置を施す、そのような最低限のマナーを取れないようであるならば、もういっそ会社に来ないでください。

 

 

オークションがこんなにも呆気なく終わっていいものか。

 

 

家に帰って、少しものんびりする時間はなく、いそいそとジムに向かった。今回で22回目。火曜日なので、当然の如くヨガのレッスンを受講した。今日は早めのヨガを受けたので、身体をしっかりめにほぐした。レッスンの途中途中で「あ、いい〜」という吐息を漏らしてしまいそうなほどに気持ち良い瞬間があり、身体をこまめに動かすことは大切なことであることを実感した。ヨガが始まった頃は仕事のことでごちゃごちゃ考えてしまってなかなか集中できなかったが、身体が解れていくにつれて余計な思考は鳴りを潜め、ただただ自分の身体と向き合う時間が訪れた。その時間を存分に満喫した今日はいい日である。そんなふうに考えてしまえるほどに、私は単純に出来ている。もう少し時間があったので筋トレでまたもや身体を酷使する。これが、気持ちいいんだよ、なっ、あっ。背中の辺りで鈍い痛みが今光ったな。ということで、家に帰ってからも背中の些細な、でも無視できない痛みに項垂れています。調子に乗るのはやめよう。

 

 

ジムから帰ってきて、私の部屋に届いていた新しい音楽を今聴いている。the pillowsのニューシングルをパソコンに取り入れて、それをWalkmanに移動させて、先ほどからリピートして聴いているのだけれど。こんなにもリフレッシュな音を結成30周年のロックバンドが鳴らせるものなのか。さわおさん、あなたの頭の中は一体どんな具合に仕上がっているのですか。まだ聴いて間もないのに音がすっと心に入り込んで、気づいたら小躍りしてしまうほどに軽やかでかっこいい音楽だ。カップリング曲の「Night owl」はじんわりと染みる名曲然とした曲で、これから寒くなってくる季節にぴったりといいますか。「車の寝息で安らぐ駐車場」というフレーズが秀逸すぎる。久しぶりにCD媒体を買ったけれど、CDっていいものですね。official髭男dism 「Traveler」の方もなかなか軽やかな感じの音楽で、通勤中に聴いたら会社へ向かう足取りも少しは軽くなるのかな。いいと思います。

 

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結婚できない男」の続編が今日から始まった。私は音楽と本の方に力を注ぎたいので今日見ることはないけれど、明日辺りには視聴してやろうと思っている。恋に怠けている今の自分に対する戒めとして。

 

 

仕事のことに関してあまり書かなかったのは、書くようなことが発生しなかったから。ようは退屈な1日だったということです。それでも、そんなつまんない日でも1つくらいは書けると思うので、何とか絞り出して書いてみる。ぐっと今の仕事が辛くなってどうしようもなくなって、不必要にビクビクしてしまっていることに気づいた瞬間があって。その時に「転職しよう」と考えたらすっと心が軽くなって。今の会社になんとしてでもしがみつかなきゃ、という強迫観念が私を苦しめていたようです。別に今の会社を辞めてしまってもいいし、何年間は働かなくてもいいし。死にたい、死ぬ!なんて思うくらいなら、会社なんて辞めていいと思っています。自分に合った場所が他に存在している、と本気で思っていますし、「ここでまともに働けなければお前はどこに行ってもまともに働けないんだよ」という呪いの言葉を信じてしまうほど、私は愚かでもございません。苦しくなったら逃げるのもあり。全然あり。逃げまくって逃げまくって逃げまくって、死ななければそれでいい。どんな手を使ってでも生きることに執着するその姿を泥臭くて美しいのだから。

 

 

昨日はあまり読めなかった「愛のようだ」をしっかり読んでみたい気分はあります。でも新しく手に入れた音楽があまりにも可愛くて、まだイチャイチャしていたい気分です。ホントだったら今日、ユニゾンのニューシングルを狂ったように聴いていたはずなのに、このざまでした。明後日に届くなんて、そんなことが前もって分かっていたのなら帰る時にCDショップに寄ったのによ。早く聴きたい。3曲みっちりと早く聴きたいんだよ!!!!!

 

免許をとったのは気まぐれではない。実家近くに暮らしていた兄の急死で、家にまつわる諸事を俺が引き受けることになった。免許も、実家の年老いた両親の面倒をみるのに、不意に必要になった。葬儀の後、何度か帰省して痛感したのだ。免許のない者が田舎になにか用事をこなしにきても、役に立たぬどころかむしろ足手まといだということを。それまで兄に甘えていたことを痛感したし、不意に「家」の存在がせり出してきた。免許は個人のためのことではない、「家」の誰かが継承する技能なのだと。俺は、自分が家のために生きているという「つもり」が薄い。家名とか一族ということも、普段は考えずに生きている。だけど、気づいたら身体が家のために動いていた。具体的には年老いた父母の今後のためなのだが、そうではない、初めて教習所でハンドルを握った刹那、生真面目で働き者だった兄が負っていたものの輪郭に触れた気がしたのだ。

長嶋有「愛のようだ」p39より引用

 

 

7,499歩

 

愛のようだ

愛のようだ