眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

The Royal Conceptのライブに行きたい

未だに行けるかどうかが分かっていないけれど、The Royal Conceptのライブに行きたい。

 

 

気付いたらThe Royal Conceptの音楽を聴いていた。どこで情報を仕入れたのかは不明だが、2015年に「Goldrushed」を持っていて、通勤の行き帰りに聴いていた。その時期は会社に入りたてで右も左も分からず、とても不安な時期であった。仕事も夜遅くまで残ってしてて、疲れ切った体に「Goldrushed」を注ぎ込んでいた。どこか現実から離れた、雲の上のふわふわとした感触のある音楽は、仕事で心身が疲れている私の心を癒してくれた。すごくかっこいいバンド、というわけではない。でも何度も彼らの曲を聴いていくうちに、「音楽っていいな」というシンプルな答えにたどり着いた。肩肘張らずに聴ける音楽と言いますか。聴いている側にあまりプレッシャーを強いることなく、音楽を楽しむことの大切さを学んだ。

 

 

「Goldrushed」以降の音楽はどうなるんだろう、とワクワクしていたんですけれど一向に新作を出してくれなくて。やきもきしていたら今年になって「THE MAN WITHOUT QUALITIES」を出していて。最初に聴いたときは、「求めていたのはこんなのじゃなkったんだけれどな......」と残念な気持ちに包まれました。しかし、何度か聴いていくうちに少しずつですが体に馴染むようになってきて、今は「これはこれでありだし、バンドが今鳴らしたいのがこの音ならば外野がやいやい言うのは無粋だな」と思うようになりました。今回の来日公演は「THE MAN WITHOUT QUALITIES」を出してくれたからやってくれるのかな。

 

 

今回の来日公演は東京と大阪のみ、それも平日なので休みを取らないといけません。東京に行くのは断念して、なんとか休みをとって大阪で観たいな、と思っているんですけれど、先週も先輩らに「休みを頂きます」という一言が言えなかった。どうせやることがないのなら休んでもいいじゃないか、と思っているんですけど、教育係の先輩が最近になって妙に忙しそうにしているので言いづらかった。明日、言おう。どれだけ緊張していようと、どれだけ言いにくい雰囲気が漂っていたとしても、言うべき時に言わなければ。The Royal Conceptが今度来日してくれるのがいつになるか分からないし、そのときは私にも家庭というものが存在していて、平日にライブに行くなんて所業が出来そうにもなさそうなので、今回がThe Royal Conceptを観るラストチャンスの気がしています。もう駄目だとしてもいい、明日先輩に休みたい旨を伝える。一生後悔しないために。生でThe Royal Conceptを観るために。

 

The Man Without Qualities

The Man Without Qualities

  • ザ・ロイヤル・コンセプト
  • ポップ
  • ¥1200