眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

305日目「家に居るのに家に帰りたい」

ルフレッスンから帰って来て、今の時刻は19時51分。明日明後日はライブなので、今から軽くジムで運動をしてこようと思っていました。久しぶりに水泳をしようと思っていたんですけれど、あああああ、スイムキャップが見当たりません。こういうどこかにいってしまったら探すのがものすごく面倒な代物は自分で管理しておくべきなんだよな、私の失態です。あああ、とかなんとか言っている間に捜索を諦めて新しいスイムキャップを買えばいいわけで。なぜこんなにも運動に駆られているのかというと、それはそれは深い理由がありまして.............。

 

 

会社で先輩に放置されてるいるな、という感触がリアルなものに変わったのはGW明けぐらいだったかな。その辺の記憶が曖昧。過去の記事を見ればわかると思うんですけど、見返す元気がもう残っていません。先輩から露骨に避けられている、とかそんなんではないんですけれど、明らかに話しかけられる回数が減ったし、仕事を振られることもなくなりました。するとこれから仕事を覚えていこうとしている新人君はどうなるか。名古屋に来たばかりで贔屓にしている自分だけのお客さんがいるわけではないし、先輩から仕事をおすそ分けしてもらえるわけでもない*1。そうするとやることがなくて、デスクにちょこんと存在しているだけに成り果てる、日々。でも、そんな「仕事をしていない」感じを出すのはあまりにも辛いので、パソコンで仕事に関することを検索をしてますよ、過去のExcelを見て仕事の復習をしていますよ。という感じを出すあれ、めっっっちゃ不毛じゃないですか?仕事をしているふり、なんて先輩から見たら「あっ、こいつ仕事が無くて仕事をしているふりをしているな」っててすぐにわかるだろうし、そんなことをしていても1mmたりとも自分は成長していない、会社にも何も貢献しとらん、という現実が恐ろしいほどに怖い。だのに時間だけが無駄に過ぎていく。その状態が9月になった今でも変わることなく続いてる。「もうそろそろだめかな」という感じが身体中からじわりじわりとせり上がってきているので、限界はもうそこまで来ているのかも。「仕事をしないでお金を貰えるなんて、なんて最高な環境だよ」という人がいたら、どうぞ私の今の状況をあなたにそっくりそのままさしあげます。一週間くらいは「気楽でいいな」という気分が続くかもしれないけれど、徐々に何もしていないのに毎日会社に行くことが苦痛になってきて、自分の存在意義が分からなくなってきて、仕事を振ってこないくせに「なんでてめえは仕事をしてないんだよ?」(お前が適切に指導していないからだろ!!!)の顔で明らかにチラチラこちらを見ている。おっそろしーな社会ってえもんは。なんてことをこれまで何度考えてきたことか。今週も先週に引き続き教育係の先輩は出張で、まあ教育係の先輩がいたところで劇的に状況が変わるわけではないんですけれど、とにかく私は会社で一人でした。一人っきりでした、はい。たくさんの人が社内にいたんですけれど、私はずっと一人でした。えいや、と電話をした新規の客先に「忙しいんで、本当に勘弁してください」「ほんの10分でもいいのでお時間を頂けないでしょうか」ガチャーン。あーーー、もうあかんわーーー。こういう時どうしたらいいの。落ち着かない心がざわつきを強くする。私はどのように話せばよかったの?私が悪かったの?ねえ、先輩、舌打ちばかりついていないで少しは私に対して関心を持ってくださいよ?

 

 

辛うじて教育係の先輩の手元から溢れた、一瞬で終わってしまうような仕事を丁寧に丁寧に仕上げていく、無駄に時間を引き延ばしていく作業、「自分こんなところでなにやっているんだろう。頭がおかしくなりそう」という仕事が身体中を埋め尽くして、もうどっか行きたくなる。会社に一秒たりとも居たくない。会社に行きたくない。行ってもやることない。先輩には「新規に行ってこい」しか言われない。新規の客先を選ぶ基準が分からない。もし新規のお客さんと話す段になったとき、どのようなことに気をつけたらいいのか一切教えてくれない。たぶん、たぶんなんですけれど、40も過ぎているあなた方の仕事は自分の客先のフォローも勿論あると思うんですけれど、一回り以上も年の離れた新人の教育を含まれているのでは、と思うことは間違っていますか?それぐらいは自分で考えて身に付けるものだろって思っていますか、もしかしてもしかしてですけれど?私はあなた方が何を考えているのか分かりません。他人の考えていることなんて究極的には分からないという哲学的な考えはさておいて、課内でのコミュニケーションがぜんっぜんないじゃないですか。とんがりさん、あんたのことだよ。教育係の人や課長に嫌味をたらたら零すくせに、仕事を教えていただきたいオーラをバンバンに出している私には全然話しかけて来ないんですね。めんどくさいですもんね、仕事のいろはを知らない新人に仕事を教えるのは。自分のライフワークをぽちぽちとやっているの、すごく気楽ですよね、本当に。自分の言うことを聞いてくれる人たちとワイワイガヤガヤしてるの楽しそうですね、不安で不安でしょうがない新人のことはガン無視しておいて。そもそも私の存在があなたの目ん玉には映っていないのかもしれないですね。なにだらだら書いているんだろう。あほくさ。

 

 

こんなしょうもないことをだらだら書いてしまっているのは、無理矢理こじつけみたいな感じで一人で外に出て、帰ってきた時の同じ課員の方々のしらーーーとした雰囲気を存分に感じ取って気持ち悪くなったからです不安がものすごくせり上がってきたからです。むっちゃ神経が細くなってて、呼吸が苦しくなっているのを感じ、頓服薬ではないんだけれど常備している安定剤を二錠無理矢理飲んで、それでもこの不安は治りませんでした。彼らの目には私が存在していないんじゃないか?と思えるくらいの雰囲気がビシビシ伝わってきて、「経理でも、東京でも、しんどくて辞めてえと究極的には思った時があったけど、名古屋ではそれが今だ」と思える瞬間でした。16時47分くらいだったかな、私は今この瞬間、この場所から消え去りたかった。出来ることならイタリアのどこか落ち着ける場所にワープして、おいしいピザをのんびりと食べながら夕日を眺めていたい気分だった。つまりは私はもう限界だということです。既に崖っぷちに立たされているので、少しでも先輩から押されたら「もうだめだわ」と泣き出してしまうかもしれない。かもじゃない、ほぼほぼ泣き出すわ。もう無理だわ、会社に行きたくねえ。ギスギスしたあの空間に1秒たりとも居たくねえ。

 

 

仕事の事を考えるのは疲れてしまったので、明日行くライブのことを考えてテンションを上げていきます。 明日、the pillowsa flood of circleの待望の対バンライブを観ます。この2バンド、以前も「the pillows presents"About A Rock'n'roll Band"」という企画で対バンしておりまして、下記がそのときのセットリストになります。

 

2015/07/17 (金)@BIGCAT

the pillows

01.Good morning good news
02.WAITING AT THE BUSSTOP
03.Walkin' on the Spiral
04.Give me up!
05.Skeleton Liar
06.バビロン 天使の詩
07.Ritalin 202
08.I know you
09.Movement
10.Fool on the planet
11.About A Rock'n'Roll Band
12.サリバンになりたい
13.サード アイ
14.No substance
EN
15.この世の果てまで
16.ハイブリッド レインボウ

 

a flood of circle

01.ロックンロールバンド
02.One Shot Kill
03.Golden Time
04.Sweet Home Battle Field
05.アイ・ラヴ・ロックンロール
06.Blues Drive Monster [the pillows]
07.GO
08.心臓
09.ベストライド
10.シーガル

 


2016/11/26 (土)@札幌PENNY LANE 24

the pillows

01.No substance
02.I think I can
03.ビスケットハンマー
04.I know you
05.Funny Bunny
06.王様になれ
07.白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター
08.サード アイ
09.About A Rock'n'Roll Band
10.この世の果てまで
11.Locomotion, more! more!
12.White Ash
EN
13.バビロン 天使の詩
14.ハイブリッド レインボウ

 

a flood of circle

01.Golden Time
02.スカイウォーカー
03.ロックンロールバンド
04.Blues Drive Monster [the pillows]
05.BLUE
06.コインランドリー・ブルース
07.Flyer's Waltz
08.シーガル
09.Dancing Zombiez
10.ベストライド

 

 

the pillowsのセットリストがえぐいな。一曲目「Good morning good news」からの 「WAITING AT THE BUSSTOP」なんてまんまアルバム「Smile」ですし、「Skeleton Liar」「Fool on the planet」「サリバンになりたい」「白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター」あたりは佐々木が選曲したんじゃないだろうか、と思えるほどに普段は演奏しない曲。明日はこの「普段は演奏しないけど、佐々木が選曲した」枠に何が来るのか、楽しみで仕方がありません。あとは両ライブで演奏している「バビロン 天使の詩」「I know you」「About A Rock'n'Roll Band」「この世の果てまで」「No substance」はやってくれると信じています。特に「No substance」は何度ライブで聴いても滾るので、是非ともよろしくお願いします(今さら遅いか)。a flood of circleの方はその当時のリリースした曲+定番の曲(「シーガル」「ベストライド」)+the pillowsのカバー曲(「Blues Drive Monster」*2)で固めて来てるので、最新作の「CENTER OF THE EARTH」から2曲ぐらい演奏してくれると信じているよ。今日、仕事帰りに久しぶりに「CENTER OF THE EARTH」を聴いたんですけれど、このアルバムやばいですね(語彙力)。特に序盤の「Flood」「Vampire Kila」でもやもやしていた気分が吹き飛んで、「ハイテンションソング」が完全にハイになれましたありがとう。明日は私の大好きな2バンドのライブを一気に観れるなんて、ようやくこの日が来たなんて。名古屋クラブクアトロ40周年に感謝です。そしてthe pillowsの次のライブは来月の横浜アリーナか。あの大きさでthe pillowsを観れるとか夢だったんで、もう今からわくわくしております。早く豆粒the pillowsが観たい。来月のその頃には、私は仕事に対してどのような感想を抱いておるんでしょうかね。怖いな......。今の会社をまだ続けているか怪しい。またヨーロッパ旅行に行っているとしたら、人生はハッピーですな(無責任)。

 

 

今日も課長は定時になるとそそくさと帰っていき、私はとんがりさんと二人っきり。息苦しい。どうせ私に振る仕事なんてないだろうに、「何か手伝えることはありませんか」(とんだ茶番だ)の一言がなかなか言い出せない。ようやくその一言を絶え絶えの声で発したら「んなもんねえよ」とのことなのでさっさと会社を後にしました。明日行きたくねえ、もう既に会社に行きたくねえ、このもやもやをどっかで発散したい、ということで今週の月曜日もゴルフレッスンへ行ってきました。今回で13回目。もうそんな行っているのか。「今回でコツをつかんだ」時と「やっぱ俺にはゴルフ向いていないわ」の時が交互に顔を出して、なんとか私をゴルフに繋いでいる。今回も前回と同様の練習をしました。

 

「クラブを振り終わったときに胸がきちんと前を向いていること。もし向いていなかったら、クラブを振り下ろしたとき、もしくはその直後に胸を前へ向けること」

302日目「俺が滾る」 - 眠たげな猫の傍で

 

前回からこれの練習をひたすらやっているんですけれど、一向に上達する気配がない。クラブを振り下ろして一番下に来るときには体の重心は前に行き、肩および腰は体の前方を向いていなくちゃいけないんですけれど、これがなかなか難しい。重心を前へ方受けようと意識するあまり、どうしても肩と腰が前を向いてしまう。「顔を無理矢理でも後ろに引いて」という先生の指導も虚しく、今回のレッスンは上達した気配がありませんでした。ただ、先ほどの仕事での鬱屈とした感情を発散させようとしたけれどうまく発散できず、ただ身体を疲弊させただけで終わっただけ、という悲しい結末を迎えてしまいました。左のコースで打っている人の打撃音で難聴になりそうになったり、定員が5人なのになぜか6人いて、一人が横でパターの練習をしているのが気になったりして、どうにも不甲斐ないレッスンでした。次は木曜日に行かなくちゃ。早く仕上げなくちゃ。打ちっぱなしにも行かなくちゃ。でも、明日明後日ライブがあって、土日もライブで東京へ遠征するんですけれど、いつ行くんだ??

 

 

話は最初に戻ります。ゴルフで疲れ切った体をなんとか家へ運び込むのに成功して、そのままの勢いでジムへ行こうとしたんですけれど、体が思うように動きませんでした。あと、単純にお腹が空いて、目の前にアクアパッツァがあったからそれを早くお腹の中におさめたかったのです...。そうしてのんびりとご飯を食べて、少しだけ休憩してから、休息モードに入っていた体を何とか起こしてジムへ行きました。今回で遂に15回目。期間限定の無敵モードが終わってしまったので、今日からきびきびと動く羽目に。まずはいつものようにエアロバイクで10kwをこなし、かるーく筋トレをしてから、7月12日ぶりの水泳へ。相変わらず名古屋の水は軽くて、すいすいと前へ進んでいく。もしかしてこれって、私が太って水に浮いているせい?なんてことをぼんやり考えながら、22時過ぎにジムを後にして、今はライブが明後日に迫っているthe HIATUSの音源を聴きこんでいます。本当は土日のためにポルノグラフィティをもっと聴きこんでおきたいところなんですけれど、文章を書いているときは少なからず思考をしており、思考をするときは日本語詞の曲を聴きながらできない体質なのでした。明日明後日のライブの事をお守りにして、明日もなんとか退屈な一日を生き延びよう。自分から環境を変えていく気概じゃないと、自分の世界は変えられない。そんなことを思ったりもしてみたかったのでした。

 

 

13,894歩

*1:先輩にはちゃんと「何か手伝えることはありませんか?」ということは訊いているんですけれど、一度も「じゃあこれを手伝って」と言われたことが一度くらいしかありません。あと、そういうことを後輩から言われる前にきちんと仕事を振ってくれよな

*2:ようやく聴けるよ!!!