眠たげな猫の傍で

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世界の果てで眠っていたいな

THE NOVEMBERS presents「天使のピクニック」@新代田FEVER(2019.8.17)感想

 

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THE NOVEMBERSのライブは約9ケ月ぶり。最新アルバム「ANGELS」のライブは転勤のごたごた行くことが出来ず。今回、「ANGELS」の追加公演的なライブを待ち望んでおりました。しかもデビューアルバム「picnic」も一緒に演奏してくれるなんて。なんて贅沢なライブなんだろう。

 

ほぼ定刻で始まり、一曲目「ガムシロップ」から最後の曲「ANGELS」まで一切隙のない演奏を見せつけられました。FEVERは音がいいから THE NOVEMBERSがやったらどんな感じになるのだろうか、とわくわくしておったんですけれど、最高でした。あんな音を邦楽のロックバンドが出せるんだ、と目を瞑って音に集中しているときににやにやしてしまいました。音の享楽を堪能しました。特に神懸かっていたのが「こわれる」〜「DOWN TO HEAVEN」〜「BAD DREAMS」の流れで、ハンドマイクでグワングワン動く小林さんを眺めていると、「今日のライブに来れてよかった」としみじみ思いながら頭を振り回しました。

 

 

MC

小林「天使のピクニックに来てくれてありがとう。昨日が追加公演...謎の追加公演がありましたけれど。」

ギタートラブルが発生

「そっちじゃなくてこっちが先だから。ケンゴくんの一番の衝撃はギターの音が消えたのに懸命にかき鳴らしているときかな。「白痴」まだ「西部警察」という名前でやっていた頃なんですけれど。下北沢のガレージだっけ?なんか音が寂しいなと思ってケンゴくんを見たらギターの音が出ていないの。ケンゴくんは床に転がってゴロゴロしているんだけれど。シールドが抜けてたんだけど。高松くんは殆ど喋らなくなったけど、どう?僕はあまり久し振りに感じられないんだけれど」

高「雰囲気が変わった」

小「雰囲気が変わったって。髪の長さが時によって変わるんだよね。でもみんな長くならないように、僕は調整してる。こう髪の長い人がループしてるというか。BO NINGENみたいだよね。何の時間だよってね。」

 

 

MC後の2曲も堪能して、1時間40分、最高の時間を過ごさせてもらいました。やっぱり THE NOVEMBERSはいいね。音源ではまだまだもう少し欲しい、と思っているところをライブだともう笑いが溢れてしまうくらいに爆音で全力で演奏してくれるんだもん。もやもやした感情を持ってても、ライブが終わったあとは憑き物が落ちたかのようにスッキリした気分になれる。 THE NOVEMBERSのライブを定期的に観れるという観点から、東京に住むのは全然ありだと思う。11.11のライブ行きたいけど、流石に無理だ。名古屋でもちょこちょこでいいからライブをやって欲しいな。兎にも角にも、今日も最高のライブでした。

 

 

 

セットリスト

 

01.ガムシロップ

02.アイラブユー

03.アマレット

04.plastic

05.Everything

06.ewe

07.僕らの悲鳴

08.Arlequin

09.Ghost Rider

10.chernobyl

11.Close To Me

12.TOKYO

13.Zoning

14.白痴

15.こわれる

16.DOWN TO HEAVEN

17.BAD DREAM

18.picnic

19.ANGELS

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