眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

279日目「出張とか新しい機械とか」

今日は諸事情のため、東京へ出張してきました。いつぶりだろう、たぶんGWぶりかな。それでもそこまで感情が盛り上がらなかったのは、仕事で来たからっていうのもあるだろうけれど、名古屋の暮らしに満足してしまったから。名古屋でも東京と同水準の文化を享受できるので、高い家賃を払ってまで暮らすのはちょっと......っていうのが今の心境です。東京には地元の友達がいないですし、ライブも大抵は名古屋でやってくれるので(フェスやももクロのライブを関東圏でやっているのは羨ましいですが、それは仕方ないこと)、私の今のベストな暮らし方は名古屋で、独り身を満喫することですね。仕事は、まあ、いい感じに終わりました。こんなんが仕事でいいのかな、という疑問は名古屋に来てからずーっと思っているんですけれど、たぶんそろそろケツをひっぱたかれるでしょうから、それを楽しみに待っています。本当は自分から突っ込んでいかなければいけないんでしょうけれどね、わざわざ苦労ごとを背負い込みたくないというのが切実な本音です。

 

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出張の醍醐味の一つで、新幹線の乗車時間に読書をするというのがあるんですけれど。今日もどっぷりと読書に浸る気満々で二冊の文庫本を携えて新幹線に乗ったんですけれど。朝がね、今日は早くて、6時前に起きてしまったからね。乗車して数分ぐらいはけっこう読めたんですけれど、新幹線の揺れがいい感じに身体を刺激して、気付いたら目を閉じてB’zの曲をじっくり聴いていました。最高だよ、本当に。行きはそれで後悔したので、帰りこそは読んでやるぞ、という気概を持っていたんですけれど、意外と疲れていたんですね、気付いたら本を鞄の中にしまって眠っていました。名古屋のつく前にはなんとか起きることが出来たので良かったんですけれど、でもなあ、折角重い思いをしたんだから、半分くらいは読みたかったな。ちなみに読んでいたのが津原泰水さんの「11 eleven」なんですけれど、最初の一篇しか読めていないんですけれど、すごく引き込まれました。世界観が独特ですし、その世界観を綺麗に表現している文体、文章に感動しました。こんなにも素晴らしい文章を書かれているお方なら、もっと早くから読んでおけば、それこそ高校生の時に読んでいたらどハマりしていただろうな、と思っています。これからでも遅くないので、今年中にはある程度の作品は読んでおきたいです。

 

11 eleven (河出文庫)
 

 

 

家に帰り、結構ひどい雨が降っていたので、「今日はジムをサボろっかな」と思っていたんですけれど。部屋でじっとしていると欝々とした感情が湧き上がって来て、「じくじく悩むのめんどいから体を動かそう」という単純な理由で5回目のジムへ行ってきました。今回はヨガとボクササイズを体験しました。ヨガは一昨日と同じ名前のを受けたんですけれど、先生が違うとこんなにも雰囲気が違うんだなと痛感しました。なんというか、終始ピリピリした雰囲気が漂っていました。それは先生が醸し出していたんですけれど。Sっ気の強い先生で、先生の指導に対して受講者がうまく体を動かしていないと、皮肉交じりに、「右と左の違いも分からないの?」なんて冷徹な表情で言ってくるもので。自分のところに来ないでくれ来ないでくれ、と必死に祈りながら体を伸ばしていました。激しい雨のせいか、それとも時間帯が夕飯時だからか、受講生は私を含めて7人しかいなくて、いつなんどき先生に間違いを指摘されるかびくびくしていて、あまりリラックスすることは出来ませんでした。ヨガは火曜日だけにしておこう。ボクササイズの方は満員御礼で、先生も明るい方だったし、体を十二分に動かすことが出来たので選んで正解でした。たった45分なのに、10分もしたら、「あれっ、まだ10分しか経っていないの?」と思うくらいに時間が全然過ぎませんでした。しかし、跳ねたり腕を伸ばしたり足を伸ばしたりしていると余計なことを考えている暇がなくて、すごくリフレッシュすることが出来ました。ああ、今日も行っておいてよかったです。

 

 

家に帰って、水曜日のダウンタウンを観て、そのあとに自室で今日届いたあれをようやく開封しました。そう、Amazonの「Fire HD 10」です。タブレットは4年前に買ったのがあって、別に今でも十分使えるんですけれど、漫画や雑誌を読むときに、「もうちょっと大きければ読みやすいんだけれどな...」と不満に思うことがありまして。あとはネットの有料サービスで動画を観ることが多く、でもわざわざテレビをつけるのは面倒だからな、という理由もありました。思い切って買いました。正直、この商品が1万円の価値があるのかどうかは現時点では分かりません。しかし、箱を開封したときにはじめて物と対面したとき、「でかっ」と思ったことはここに記しておこうと思います。想像以上にデカかったです。使っていくにつれてこの大きさに慣れて、「別にそこまで大きくないな」っていう感情がやってくるんでしょうけれど、今はこの大きさに感動した感情を大切にしておきます。ようこそ、わが家へ。

 

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京都アニメーションの事件、リアルタイムでニュースが流れてきて、これを追っかけ続けていたらしんどくなるだろうな、と思い情報を遮断しました。でも我慢しきれなくなって、先ほどニュースで観たら死傷者が結構な数出てて。平成以降最悪の事件、だとネットにかかれているんですけれど、もう感情が麻痺してしまって何も考えられそうにないので、今日は早く寝てしまいます。