眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

259日目「全ては自分の心の持ちよう」

疲れた。今すぐ家に帰って、布団に突っ伏してぐでーっとしたい。THE 1975を爆音でかけて、何も考えずに夜を過ごしたい。明日とかそんなこと考えられない。今はただ、疲れ切った体を癒すことに専念したい。する。

 

 

ど叱られたわけではない。昨日の宿題というものが説明できずまどまどしていたら、「ちゃんとディスカッションしないとね」と遠回しにとんがりさんが言って、その波動を受けて、(どうにかしないと)と思って必死に考えたけどどれが正解なのか分からないで、悩んだ感じが体に広がっていって、その気配を蹴散らすことが出来なくて疲れた。疲れた。もうぐでーっとしたい。

 

 

先輩に任された仕事がいくつかあって、仕上がったものもあるし、ちょっと分からなくて聞いてみたいものもあった。でも先輩は忙しそうにしていて、声を掛けずらかった。掛けれなかった。大きな仕事に取り組んでいたので、タイミングの悪い私の呼びかけで先輩の集中が途切れてしまうことを恐れて声を掛けられなかった。本当は違うだろ。先輩に邪険にされることを恐れたんだろ。「今これをやっているから!」と言われるのが怖かったからだ。実際に先輩はそんな風を出すわけではなく、寧ろあちらから助け舟を出してくれた。「仕事をいろいろと頼んでいたけれど、どうなった?」手を止めて、私の目を見て言ってくれたので、私は聞きたかったことをぶつけた。それに対して一つも嫌な顔をすることなく、適切なアドバイスを施していった。そうだよ、この人はそういう人なんだよ。なんでそんなに恐れていたんだ。それはその、まだ昔の先輩のことを引きずっているからだろう。どのタイミングであっても、私の問いかけに対して不機嫌そうに答えて、要領を得ない回答をぶつけられて、でもそれだけじゃなんのことだか分からなくて、でももう一度聞くことはできなくて、苦しくて、締め切りが近づいて、「なんでまだできていないんだよっ!」と怒りの形相のあいつを未だに引きずっている。そんな奴はもう私の目の前にはいない、私の自慢に対して丁寧に答えてくれる、優しい優しい先輩がいるじゃないかよ。まあ、多少はふざけが度を過ぎていて、「ちょっと鬱陶しいかな。今のはギリパワハラかな」と思うこともないわけではないけれど、それに対して思い悩むこともないので、分からないことがあったらどんどん聞いていけばいいと思う。そうした方が先輩も安心するんじゃないかな。仕事ができていなくても、「今はここまでできています」と進捗状況を逐一伝えることも大切だと思う。まあ、それを実行に移すとなると(ちょっとばかしめんどいな)と思って、報告をサボってしまうこともあるけれど。でも、あとで「なんで言ってくれなかったの?」と言われるくらいだったら、どんな些細なことでも報告した方がいいな。自分からそのハードルを下げていくしかない。どんなに怖くても、むかしのあいつがちらついても、そこをぐっと堪え、先輩にきちんと報連相をすることを大切にしていくよ。

 

 

あと少しでZAZEN BOYZのライブだ。ユニゾンのライブにも行きたかったけれど、多分こちらの方が後々の私にとっていい影響を与えると信じているよ。ナンバガが観られないことだし、ここで向井を存分に堪能しておく。