眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

256日目「歩み出した片足のスニーカーの靴紐」

6月もそろそろ前半が終わろうとしている。社会人になってからあっという間に時間が過ぎることを実感しているが、ことに名古屋に戻ってきた4月からはそれが顕著で、「もう二ヶ月半も経ってしまったのか...」と不意に不安になることがある。二ヶ月半で私が出来たこととは...ということを考え始めると不安になりそうなのであまり考えないようにしているけれど、東京にいた頃に比べると上手くやれているのではないかと思う。まだ消極的な自分が行動を邪魔する局面はあるけれど、今までは緊張して出来なかったこと、経験させてもらえなかったことでも、教育係先輩に「やってみたら?」と言われ、勢いでやってみたらそこまで大したことではなく、とんとんと事がうまい具合に進んだ、ということが結構あった。私は考え過ぎてしまって、それはマイナスな方向に行くことが多いので、あまり深く考えることなく行動してしまった方がいいような気がしている。準備しなくてはいけないぶぶんだって沢山あるだろう。でも、準備に十分な時間をかけていられるほどに時間は用意されていないのだから、ある程度の準備が出来たのなら、えいやっと進めてしまった方がいいような気がしてきている。未だに新しいことを始めるときは緊張してしまうし、人と話すときは自分の伝えたいことがきちんと相手に伝わっているだろうかということが気になってしょうがないが、それはもう慣れていくしかないと思っているのでした。