眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

連休が終わる

10連休があと少しで終わる。働き始めてからこんなにも長い連休は初めてだったし、今回の休みにはあまりお金をかけたくなかったので、例年のそれと比べたらだいぶこじんまりとした連休になった。何年かして思い出そうとしてもあまり思い出せない連休になったことだろう。読書とかする時間はたくさんあったくせに、ひまなときはひたすらに睡眠に時間を費やすダメなあれが来て、殆ど起きてなかった。特に前半はそれが顕著で、こんなにも寝て後悔するくらいだったら働いていた方がましだったんじゃないか。

 

 

夕方に上司から「明日は出社できるか?」とメールが来て、明日からの仕事が急に現実味を帯びた。その後に、大変お世話になっている先輩からもメールが来て、肩の荷が軽くなった。最近は気になっていた「レンタルなんもしない人」の本を読んでいる。想像していた以上に何もしなくて、それでも面白いことに巻き込まれていくのを何とも痛快で、現代社会の風刺みたいに思えた。仕事や友達の人間関係で疲れ切った人が、レンタルさんのような「期待されない」という存在を使うことによって多少なりとも現実との折り合いを付けていくんじゃないか、多分。

 

 

今日は昼に近所のカレー屋でナンを食べ、そのあとは二日間連続のフェスで疲れ切った体を睡眠に充て、鮪丼を食べたらもうあと少しで1日が終わろうとしている。明日からの日々が1日でも早く身体に馴染むといいな。