眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

令和元年初日

休日は昼過ぎまで眠りこけてしまうことが多く、それは連休になるとより顕著になってしまうので、1日に映画の安い今日は前日に映画の予約をしておいて無理矢理に早起きをした。10時過ぎに家を出て、とても久しぶりに伏見にあるミリオン座へ行った。角田光代「愛がなんだ」を鑑賞。主人公の女性がどメンヘラで、彼氏の生活を破綻させていくようなストーリーを期待していたら、女性は割かしまともな精神を持ち合わせていて、彼氏でも何でもない男性とのちょっとだけぞっとするような行動を誰しもがその状況に置かれてしまったら取ってしまうのではないか、ということを映画を観終わってからぼーっと考えてた。恋愛に身を置いていないのでそのような思考はだいぶ濁っていて、そろそろ誰かと恋愛をしたいなと思いながらぶらぶらと栄を歩いていた。

 

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ナディアパーク地下一階のジュンク堂書店をうろうろし、「レンタルなんもしない人のなんもしなかった話」と、朝井リョウ「ままならないから私とあなた」と、三方行成「流れよわが涙、と孔明は言った」を購入。お腹を空かせたまま、家へ。

 

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

 
流れよわが涙、と孔明は言った (ハヤカワ文庫JA)

流れよわが涙、と孔明は言った (ハヤカワ文庫JA)

 

 

家に帰って昼ご飯を食べて、何をするでもなくただぼーーっとしていた。そのあとは今思い返しても思い出さないような些細なことをやっていた。というか多分寝てた。私の休みの7割以上は睡眠でできている。明日も睡眠で殆どを費やし、その次の日もだいぶぶんを睡眠に費やした。出来れば睡眠をしないで、貯まっている本をさくさくと読んでいきたいものだが、眠たいものはどうしようもないのである。