眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

219日目「日々、眠気との闘い」

朝、眠気を我慢しながら起床。起きた時間が遅いため、のんびりとすることができずにそそくさと家を出る。家の最寄駅の電車に乗る。東京のあの爆弾みたいな混み具合に比べると、名古屋のそれはおままごとである。スマホでニュースを眺めているとすぐに目的の駅につくので、そそくさと降りてそそくさと歩き出す。会社に着いて業界紙を読んで軽い眠気と闘っているとチャイムが鳴り、朝礼が始まる。理想のスケジュールは朝礼が終わったら先輩と一緒に客先へ行くことであるが、先輩の事務処理がたまっていたりするとなかなか外に出ることができない。軽かった眠気が徐々に深刻さを増していく。お茶を汲む飲む、トイレへ行く、お茶飲む汲む飲む、大袈裟に伸びをする。トイレへ行く、お茶を飲む。眠気がぜんぜん収まらない。清涼剤を身体に二つ三つぶち込み、濃いめの緑茶を飲み、目薬をする。 軽く伸びをしてもまだ眠気はおさまらない。なぜここまでに眠気に襲われなければならないのか。このままではもう意識を失ってしまう。ああ、もうだめだ。「 よし、じゃあちょっと外に出ようか」先輩からのその一声でみるみる眠気が引いていき、私の一日が始まる。

 

 

今日が異様に眠かったのは、昨日の夜にももクロのライブに行こうかどうかということを悩んでいたから。今週の土曜日に行われる「春の一大事」というライブには一度も行ったことがなかったので、一度くらいは行っておきたいと思っていた。しかし、開催地は富山というなんとも言えぬ場所なので、直前まで行こうかどうか迷っていた。開催地が発表された去年の夏のライブのときに確保しておいて、すぐにキャンセルした(と思い込んでいた)宿から連絡があり、あと少しで宿泊当日ですよということを知らされた。じゃらんじゃなかったのか。どうしようチケット買ってないし交通手段も確保してないし。ええい、ままよ。と勢い込んだのが今日の夕方で、無事に高速バスのチケットとライブのチケットを購入しました。あと少しでももクロのライブだなんて、行くつもりなんてほとんど無かったから心の準備が出来ていない。15時から眺めるももクロのライブはどんな感じなんだろうか。楽しみだ、楽しみすぎる。先日の日曜日に死んでいたのがまるで嘘であったかのように、ぐんぐんと日々のペースが上がっている。本来だったら病院へ行くとか、ゴルフスクールへ行くとかをするんだろうなとぼんやり思っていた休日が急に彩りを鮮やかにし始めた。バスに乗っている時間なんてこの間の東京旅行に比べたら大したものではないので大丈夫でしょう。一つ、心配事としては金曜日が雨の予報なので、土曜日に地面がぐちゃぐちゃになっていないかなということぐらいで、あとはワクワクしかないです。ももクロに今度会えるのは夏のライブだと思っていたので、ちょっとよくわからないほどにテンションが上がっている今なんですけれど、究極的に眠いので、「天国のでたらめ」を流しながら寝ることにします。あと3日、あっという間に過ぎることだろう。