眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢の国にときめかない

そもそも、 今までの私が夢の国に対してときめいていたかどうかを突き詰めて 考えていくと、「そこまででも......」 といったところに落ち着くだろう。 夢の国に対してそこまで思い入れはないし、 他の施設に対して特別っぽいということで若干テンションが上がっ ていただけで、実際のところはそこまで楽しんではいなかった。

 

 

5日間の仕事の疲労を取り除く暇も無く、 そのまま夢の国へ突っ込んでいったので、 眠いしだるいしで身体のコンディションは最悪であった。 1ヶ月前の私はどうしてあそこまで夢の国に行くことを所望してい たのだろうか。東京なんて他にも無限に選択肢があるのだから、 慎重になって考えればよかった。土日の2日間、 体力と精神の勝負であった。並ぶ時間、 人ごみにもみくちゃにされる時間は特にしんどくて、とにかく「 無」になってその時その時をやりすごした。 自分は大して楽しくないのに周りの人間が、「今、 人生の絶頂なんですけれど!」 みたいなテンションで時間を過ごしているのを眺めていると、 余計ネガティブな方向に.....。ととにかく、「 何でここにいるんだろうか?」という疑問がもたげることが多く、 そのたびに、「当分はここに来ることはないだろうから。 今のうちにここの景色を目に焼き付けておこう」 という発想で何とかしんどい時間を耐え凌いだ。 また時期も悪かったのだろう。 春休みに足を突っ込んでいるような時期の土日なんて、 夢の国が人で溢れ返ることは少しでも考えれば分かることなのに。 この先10年ぐらいは行かなくていいかな。あと、 ランドは行きすぎていたためか新鮮さが皆無だったのに対し、 シーは久方ぶりだったので景色を眺めているだけでほんのばかし浮 き足立ったということだけは念のため記載しておく。今度、 夢の国に行くのは、いつになるんだろうな......。

 

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