眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

いつまでも眠る

最近、というよりもここ一年くらいかな、どよーんとした日々が続いて、もうどうしたらいいのか分からなくなっている。会社に行って、遅々として成長をしない自分を眺めていると涙が出てくるほどにイライラするし、そんなことでイライラしている自分を眺めて悲しくなる。何が楽しくてそこまで生きるのか。

 

 

一向に前の景色が変わらないことがもどかしい。もどかしくてどうにかなってしまいそう。どうにかなってしまってもいい。それぐらい、私は捨て鉢の思いを必死に抱えて、日々をどうやら生きているらしい。

 

 

一日が終わる頃によく思うのは、「今日という日は別に存在しなくてもよかったのかもな」という後ろ向きのことばかりで嫌になるな。どうしたらこんなことを考えずに済むだろうか。もういっそのこと辛いこと苦しいこと全部ひっくるめてそれが人生だ!と抜かして全部抱きしめてあげられればいいのにな。兎角、人生は脆く崩れやすいし、その先端で右往左往している私の姿はかように醜い。

 

 

どうしても進み続けなければいけないのなら、どうして進まなければいけないのかの理由を知りたがる。無意味によく分からないことを繰り返し繰り返し続けているなんてことはできる気がしない。もう何もしたくない。ぐてー。ああ、私にとって仕事とは、人間関係とは本当に厄介で堪らなくなるほどに、邪魔で邪魔で仕方がない。

 

 

やりたいことあったらがーっとそればかりやっていたいな。そんなものはないから、それっぽい本を読んでそれなりに充実した日々を送れたな、なんてしょうもないことを思っても無駄なわけでありまして。いっそ全部が全部嘘であってほしい。今目の前に広がっているはずのこの世界は実は誰かが見ている長い長い夢でありまして、それはシャボン玉がばちんと弾けるようにいつしかなくなるのでした。そうだったらいいね、そうだったらいいのにな。

 

 

いつまでもこんなとこにいちゃいけないのはわかっているけれど。一向に動こうとしてくれないこの私は一体なんなんだろうね。疲れちゃったな。ずーっとずーっと、おやすみなさい。