眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

190日目「どうでもいいようなことでもすぐに意味を見つけたくなる」

もう表現のしようのない虚しさに包まれている。どうしたらいいんだろう。今すごく不自由な状態にいることは分かっている。その状態が宜しくないことも分かっている。いつまでもこんな所にいてはいけないことも分かっている。じゃあ、どうすればここから抜け出せるのか?抜け出す手段は無数にある。ただ、仕事から疲れて帰ってきて、辛うじて小説を読めるぐらいしか体力の残っていない私は、自分の環境を変えるような行動を取るほどの力は残っていない。ただ現状をなんとなーく維持させること。それだけを必死こいてもがいてなんとかそれなりの形にさせているだけだ。いつの間にこんな袋小路に入ってしまったんだろう。ズブズブと沈んでいく沼に横たわって、思考停止してしまった気分。変えたいけど、変えるほどの体力が残っていないから、嫌な感じは残っているのにそのままただ立ち尽くす。すごく気持ち悪い。嫌だ嫌だ嫌だ。そんなこと思っても誰も手を差し伸べてくれなかった。私が私の周りの環境を、そして私自身を変えなくちゃいけないことは重々承知しております。ただまあ、なんというか、このぬるま湯から抜け出せなくなった私の不甲斐なさよ。いっそのこと、破裂してしまってくれたらいいのに。