眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ももクロの夢

昨日、星野源のライブを観て気分が高まったせいなのか、ももクロの夢を観た。

 

 

成人式のお祝いにももクロの5人が駆けつけてくれた、という設定だった。比較的近い距離でパフォーマンスをしてくれるももクロを眺めていると「もっと近くに行ったらメンバーと握手ができるんじゃないか」と興奮した私は人間をかき分けてかき分けて先頭にたどり着いた。ものすごく至近距離で観るももクロはメディアで拝見する姿形を軽く超えていて、その存在に畏怖の念を抱いた。一か八かで手を伸ばしたら、握手ではないもののハイタッチをしてくれて、それだけで私は幸せな気持ちになった。

 

 

そのあともいろんな場所でパフォーマンスを繰り広げるももクロを追っかけていたら電車に乗っていて、それでもいつも通りに振る舞い続ける彼女たちの姿を観ていると「プロってすごいなあ」という馬鹿げた感想が思い浮かんだ。何駅も通過しながらもえんえんとパフォーマンスを繰り広げるももクロの姿を眺めていて、その不自然さにようやく合点がいったものの、その非現実と向き合おうとはしないで、目の前で繰り広げられる出来事にただただ意識を集中させていた。

 

 

どこでこの夢が途切れたのかよく覚えていないが、起きたら実家のリビングの硬い床の上にいた。時刻は26時を回った頃で、明日は早々に動き出さなければいけなかったのですぐに自室に戻って布団にくるまった。ももクロの夢はこれまでも何度か観てて、そのたびに幸せな気持ちに浸ることが出来た。今日は10時前に起きて、それでもまだ寝不足気味だったが、夢の余韻がじんわりと残っていて、現実の辛さを乗り越えられそうな、そんな気分にさせてくれるのでした。