眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

176日目「日常はするりするりと過ぎ去っていく」

至福の三連休が終わり、嫌だな、嫌だなと思いながら踏ん張って会社に行った。四日ぶりの会社は依然として居心地が悪く、不敵な奴らが跳梁跋扈していた。私はいつまでここにいなければいけないのだろうか。それを決めるのは他人ではなくて自分、だということは分かっているんだけれど、人生の決断を下すの怖え。今の会社を辞めて、今の会社より待遇が良くて働きやすい環境に飛び込めるかどうかは分からない。でも、今の状態をずっと続けているのは良くないことだということだけははっきりと分かってる。

 

 

目の前の雑事を淡々とこなしていってら20時を過ぎていた。こんな時間だとジムに行って一汗浴びてやろうという気分になることはなく、ただただ「早く家に帰りたい。そして何もしたくない」思いでいっぱいいっぱいになる。毎日こんな時間まで働いている人がいるなんて信じられないし、周りの人はフォローしないでそそくさと帰っていくのはおかしいのではないか。「働き方改革」なんてしょうもないことをやってないでさ、さっさと異常な現状を改善しろよ。

 

 

二週間近くメッセージのやり取りをしてて、先週の水曜日に連絡がぽつりと途絶えていた女性からようやく返信が来た。一週間近くも経っていたので「あ、終わったんだな」と思ってて、返信が来たときにふんわりとした暖かい気持ちに包まれた。依然として彼女は忙しいようで、次に会えるのがいつになるのかは分からないけれど、まだ私と連絡を取ってくれるという事実だけでも凄く嬉しい。

 

 

もしかしたら東京を離れることになるかもしれない、という事実にただただ震えている。どう転ぶか、楽しみだ。