眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

寒さで凍える二月の三連休

2/9(土)

 

前日に武道館でTHE BACK HORNのライブがあり、それを全力で楽しんだので疲れが翌日まで持ち越されて、午前中はあまり動けなかった。こういう時こそジムに行って体を動かしたほうがいいのだが、羽毛布団が午前中に届くので外出できなかった。布団が届き、遅い昼ご飯を食べ、それでも雪が降っていたので外に出る気力もなく、ただUNISON SQUARE GARDEの曲を聴いていた。16時前にようやく家を出て、Zepp Tokyoへ。

 

 

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大満足。改めてUNISON SQUARE GARDENの凄さを思い知った。もっと観ていたかった。凍えながらお台場を後にして、新宿へ。いつもの本屋さんを徘徊をして、気になった本を購入。

 

<購入した本>

 

君がいない夜のごはん (文春文庫)

君がいない夜のごはん (文春文庫)

 
文庫 本屋さんで待ちあわせ (だいわ文庫 D 378-2)

文庫 本屋さんで待ちあわせ (だいわ文庫 D 378-2)

 
青が破れる (河出文庫)

青が破れる (河出文庫)

 
トラウマ文学館 (ちくま文庫)

トラウマ文学館 (ちくま文庫)

 

 

 

その足で油そばへ。デートがなくなってしまった私には、にんにくましましだろうが関係ないのだ。相変わらず美味しいな。

 

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帰りがけにコンビニで特茶を買って、ちびちび飲みながら帰宅。先ほど買った「トラウマ文学館」を夢中で読んでいたら眠くなってきたので、0時過ぎに就寝。

 

 

 

 

2/10(日)

 

休みだけどだらだらするのは勿体ない、ということで9時ごろにむくむくと起きだして、図書館へ行って本を借りたり、栄養ドリンクを買ったり、水の買い足しなどをして体を動かして自分を誤魔化す。特に何をすることもなく、午後に横浜へ。横浜アリーナももいろクローバーZの「ニッポン放送 ももいろクローバーZ ももクロくらぶ ×○×○ ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2019「表」」を観る。相変わらずのぐだぐだ、それさえも立派なエンターテイメントに仕上げてみせるのがももクロなんだよな、と思わせてくれた。3年連続でバレイベに参加しているが、ライブとバラエティの充実度は今年が一番だった。4人の「Z女戦争」が聴けたのがすごく嬉しいし、なにより清竜人作の「イマジネーション」「デモンストレーション」は凄まじいほどの名曲であることを再認識させてくれた。来年も行けたらいいな。

 

 

<セットリスト>

 

01.笑一笑 〜シャオイーシャオ!
02.ザ・ゴールデン・ヒストリー
03.サラバ、愛しき悲しみたちよ
04.ゴリラパンチ
05.Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~
06.まるごとれにちゃん
07.シングルベッドはせまいのです
08.あーりんはあーりん
09.糸
10.イマジネーション
11.『Z』の誓い
12.愛を継ぐもの
13.MOON PRIDE
14.Z女戦争
15.デモンストレーション

 

EN

 

16.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
17.Link Link

 

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ライブが終わり小腹が空いたので、横浜駅へ。「たまがったらーめん」でらーめんを食べる。ここのらーめんはジャンキーさが異常に強くて、毎度食べ終わったときに「もうここのらーめんは二度と食べない......」と誓うのですが、2ヶ月もするとそんなことはすっかり忘れてしまい、お腹が空いたし吉村家は混んでいるだろうからたまがったでいいや、と安易な気持ちで入ってしまうんですよね。今回は食べているときに「やっぱり食べなきゃよかった......」と後悔したんですけれど、どうせ今度横浜に来た時はまたここに寄ってしまうんだろうな。もうちょっといいお店を探さないと......。

 

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家に帰り、貢茶のブラックミルクティー甘々を飲みながら、「自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書」を読む。

 

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本書に書かれているようなことができる上司が私の職場にいたら、しょうもないことで悩むこともなかったのかな、と辛くなった。また、仕事が未だに覚えられないのは自分だけのせいでもないんだな、と少し安心した。例えば、

 

・私の考えを折に触れて伝える

・後は自分で考えて行動してもらう

・失敗 ( =私の考えとズレた処理 )があっても 「しょーがない」とし 、改めて私の考えを伝えて次回から軌道修正してもらう

 

この3つの注意点を繰り返すだけで、私の考えを忖度しながらも、自分の頭で考える人ばかりになる。

 

そんなことだれもしていないよ.....。

 

でも多分、「指示待ち人間」は自分の頭で考えられないのではない。自分の頭で考えて行動したことが、上司の気に入らない結果になって叱られることがあんまり多いものだから、全部指示してもらうことに決めただけなのだ。

 

うんうんうんうん、仰る通りです。

 

上司から 「ああすればうまくいくよ、こういう場合はこうすればいいよ」と親切にアドバイスすると、部下はつまらなくなる。自分が創意工夫する余地を奪われてしまうからだ。自分の仕事が自分のものではないように感じられ、「やらされている感」が強まる。やがて、上司から命じられるままに動く「指示待ち人間」になってしまう 。

上司からすると「俺ってなんて熱心に指導する上司なんだろう」と自己満足が始まっているかもしれないが、熱心なあまりに「助長」し 、部下の意欲の「根」を切ってしまっている 。

 

 そもそもそんな熱心に指導してくれる人がいない場合、どうすればいいんですか......。訊いても大した答えが返ってこなくて、「自分で考えろ、日雇いが!」と怒鳴られたら、萎縮して仕事を進めたくなくなってしまうんだよな......。

 

1.まず「これ 、分かるかな?」と尋ねる。

2.自分が見本をやってみせる。

3.本人に実際に一回転だけやってもらう。途中で口を出さない。

4.作業を終えたと言ったら、「本当に忘れてるの、ない?」と注意を促す 。

5.できているのを確認したら 、「作業が終わったら声をかけて」と言い残してその場を離れ 、残りの全ての作業をやってもらう 。

6.「終了しました」と報告してきたら 、出来をチェック。事前に伝え損ねていたことがあれば謝罪し、もう一度やり直してもらう。

7.問題ない状態になったのを確認できたら 、教える作業はいったん終了。以後、その作業が発生する度に、何度も作業を繰り返してもらう 。

8.慣れた頃に手順をきちんと憶えているか、成果物に問題がないか再チェックする。

9.手順もすべて頭に入り、成果物も問題がない状態が繰り返されたら、その作業はもう任せていい状態に入る。

 

こんな出来た人いないだろ。みんな自分の事に夢中で、たまに暇になったときに私に近づいてきた、「任せた仕事はちゃんとやったんだろうな?」と高圧的に話しかけてくるんだよな.....。

 

結局 、成功体験の積ませ方をまとめると 、

1.前段のステージの仕事を繰り返させ、十分基礎能力を積み上げる。

2.次のステージに進む技能が育ったと見込みが立ったら、初めて次の業務に「ちょっと背伸び」させてみる 。

3.次の業務を一度上司がやってみせる。

4.上司の見守りの中で、一度部下にやらせてみる。極力口を出さない。あまりじっと見つめず、他の業務をやりながら見守る。

5.いつでも上司に相談できる状態を用意したうえで、部下一人にやらせてみる。 

 

なにこれ、ファンタジーの話ですか......。

 

と、思わずマーカーで線を引いてしまったところはたくさんあって、そのどれもが上司が部下に指導する際には当たり前の事。なんだろうけれど、私が所属している課に当てはめてみると、「えっと、誰一人こんなことしてないよな......。大丈夫か、俺。今のやりかたでいいと思っているのかな、先輩方は」と痛切に感じた。

 

この間あったことだが、今まで取り組んだことのなかった業務があり、それを先輩から任されたのだが、その任せ方がどうしようもないほどに酷かった。ろくすっぽ仕事の説明をせず、紙の資料を無碍に私のほうにぶつけて「やっとけよ」と言い捨てるとすぐに自分の業務に移った。(えっ、さすがにこれはまずいんじゃないのか?)と思った私は仕事を振ってきた先輩に仕事の進め方を聞いたが、「過去の資料を見ればわかるっしょ」と言ったきり。その仕事を進める上で気を付けるべきポイントだとか、どうしてその仕事を営業がしなくてはいけないのだとか、締切がいつまでなのか、といった基本的なことを一切説明せず、それで仕事を任せたと思っているんだろう。こういったことが今まで何度もあり、誤魔化していた怒りが積もりに積もって爆発しそうで、そいつの頭をはたいてやろうと思ったんですけれど、そんなことをしてしまうほどの価値はそいつにはない、と自分に言い聞かせて、他の先輩に仕事の質問をしました。それでも、大した答えが返ってこなかったときは、どうしたらいいんですか......。やっぱり転職しようかな。

 

 

自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書

 

 

 

 

2/11(月)

 

朝9時半にむくむくと起き出す。11時に映画の予約をしていたと思っていたのに、なかなかメールが来なかったから劇場に問い合わせてみると、予約されてないとのこと。そこまで観たい!というほどの気持ちはなかったので、そこまで落胆することなジムへ。久しぶりにヨガをやったんですけど、体がめちゃくちゃにカチコチでなかなかに気持ちよかったです。ドッグのポーズというものがあり、初めの頃は痛くて痛くてしんどかったんですけれど、終わりがけにはそのポーズを取っていることが快感に変わりました。ヨガをやり終えて、体がしゃきっとしたのと、仕事で滅入っていた心がだいぶ楽になったので、定期的にヨガをした方がいいなと思った次第です。その後に筋トレ、エアロバイク、水泳を軽くこなし、そのまま家に帰ってもよかったんですけれど、来週お家にお邪魔する先輩のお土産を買うために新宿へ。

 

 

お腹が空いたので「175°DENO担担麺」へ。お客がとても多くてびっくりしました。普段は夜の遅い時間に行くことが多く、お客は多くても4,5人。こんなんでやっていけるのかな、と不安になっていたので安心しました。今回も安定の汁なし坦々麺のシビレ強めで。あー、これこれ、このシビレだよ!定期的に食べたくなるんだよな、再来週ぐらいにまた来たいな。

 

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その後にお土産を買うために新宿伊勢丹へ。ちょうどバレンタインシーズンだったせいか、人がたくさんおり、人酔いしてしまうはめに。なんとかクッキーを購入し、ほうほうのていで帰りました。

 

 

家でやることもないので、Amazonで「Lady Bird」を観る。 うーん、こういう思春期の女の子が成長していくっていう物語は未来永劫生産され続けるのでしょうかね......。

 

 

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「Lady Bird」(☆☆☆)

 

徐々に明日が近づいているのが怖い、というよりもだるい。どうせまともな指導をしてくれないんだったら、自分でがんがん仕事を覚えていくしかないんだろう。分かってはいる。だけどそれを具体的にどうやって行動に落とし込むのか、それが分からない。先輩に聞きたいんだけれど、頼れる先輩がいないという冷徹な事実。星野源の「エピソード」をずっと聴いてたい。