眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

「SIX LOUNGE ONEMAN TOUR LOVE” 2018~2019」@マイナビBLITZ赤坂 感想(2019.1.31)

これだからロックバンドのライブはやめられない。

 

 

SIX LOUNGEのライブを初めて見てきた。彼らの格好良さは音源からだだ漏れしていたのでそのライブとやらは凄まじいことになっているのだろう、と軽く考えていた私は一曲目から吹き飛ばされた。ああ、私という存在が浄化されていく。艶やかな声と、盤石の演奏と、ひたすらに美しい歌詞に完全に射抜かれた。もう、本当に、気持ちいい。

 

 

いつまでも聴いていられるほどに刹那に満ちた時間だった。好きな曲がたまらなく大好きになった。ちょこちょこ挟まれるMCにほっこりしつつも、赤坂BLITZに立てたことで彼らはより上にのぼっていくのだろう。

 

 

「俺、今日下痢なんですよ」と唐突に下品な話を始めて、仰仰しいMCを恐れていた私はほっとした。彼らとの距離がぐっと縮まった。ああ、彼らも普通の人間だし、そのなんでもないようで情熱に満ちたMCを聞いていると、心の奥底に捨てていた情熱が再び燃え上がるようだ。

 

 

アンコール前のとき、あれって「ワンモア」って言っていたのだろうか?わんもーわんもー、と不可思議な呪文を唱えているかのように聞こえた。

 

 

音源ではすっげーかっこいい声で、ライブで聴くと「ああ、うまく加工してたのか」とがっかりするパターンがよくあって怯えていたんですけど、ボーカルの声は音源以上にぶっ飛んでいて、聴き惚れてしまったにやにやしっぱなしだった。ずっと目を瞑って彼の歌声に耳を澄ましているだけで極上の気持ちに包まれるかのようで、最高に最高な時間を過ごさせて頂きました。

 

 

アンコールの最後に演奏した「SWEET LITTLE SISTER」、音源を聴いているときは可愛い曲だなっていう印象が強かったんですけど、ライブでブチ上がっているの聴いたら完全に虜になりました。化物かよ、ライブが終わったのにまだ耳元で「SWEET LITTLE SISTER」の曲がえんえんと流れているし。

 

 

100点満点中100点のライブでした、はい。これからもついていかせてくださいついていきます。次は知らないバンドとのツーマンが3月に控えているので、早い所しののめをきちんと聴かないとな。それに、6月には私の大好きな箱であるコーストでワンマンですよ、もう!どんどん人気になっていって箱も大きくなっていって、もっとすごい彼らのライブを全身で感じていたい。6月絶対行くし。

 

 

これからSIX LOUNGEの鬼リピが始まるぞ。ああ、生きててよかった。ロックバンドが好きでよかった。

 

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