眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢20190120

結婚式の二次会。居酒屋の二階、靴を脱いでゆったりとくつろげるスペースで、結婚式に出席した20人ほどが各々、楽しんでいる。私はその中の1人で、何をするでもなくただぼーっとしている。すると女の先輩がやけにボディタッチをしてきて、積極的に話しかけてくるので、ついにやにやしながらぼーっとした顔でその先輩と話している。すると性格がきつい他の女の先輩が私に対して「ちょっと近すぎるよ!」と檄を入れてきて、ボディタッチの激しい先輩からそっと離れる。周りを見回すと、結婚式の異様な雰囲気を浴びて疲れたせいか、我を忘れた人たちがめいめい、好き勝手やっていて現代の暗黒面が露呈している。二次会が始まって1時間ほどすると新郎がやって来て、誰かが「奥さんはどうしたんだい?」と問いかける。「友達と遊んでいるから、別に構わないよ」ということで、新郎を含めてどんちゃん騒ぎは激しくなる。その喧騒が鬱陶しかったので、そっと席を離れて誰もいないところでくつろいでくると、先ほどの女の先輩がやってきて、また近距離で話しかけてくる。女性との経験が豊富ではないので、そのような雰囲気が現実に存在するんだ、そしてそれはこんなにもぽわぽわした気分にさせてくれるんだ、と幸せな気持ちに浸っている。その女の先輩とは大学を卒業してから全然会っていなかったので、およそ4年ぶりの再開となる。何故、彼女がそこまで私のことを気にかけてくれるのかよくわからないが、大勢が集まるところだとひとりぼっちになってしまいがちな私にとって、彼女はまるで女神のような存在に感じられる。その後もどんちゃん騒ぎは続き、気付いたら朝の7時になっていた。新郎は未だそのどんちゃん騒ぎの渦中にいた。誰かが「帰らなくてよかったのか?」と聞く。「まあ大丈夫だろ」大丈夫じゃないだろ、と思いながら、眠気を通り越してしまったので太陽を浴びるために外へ。こんな朝早いというのに、どこの誰だか分からないよう、得体の知れない人間がうじゃうじゃしていて、その1人に絡まれる。めんどーだなと思っていたら、新郎が駆けつけてきてくれ、ささっとそいつを片付けてくれた。こういうときに頼りになる男はモテるよな、と思いながら本ばかり読んできた人生を悔いているわけではない。本から学んだことはものすごくたくさんあって、その一つ一つが結晶して私が出来ていると言っても過言ではない。気付いたら女神のような女の先輩はいなくなっていて、また1人に戻っていた。さて、これからどうしようか?