眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

マッチングアプリ2「飽きた」

無料体験の時にもしばしば起きていたんですけれど、マッチングアプリなんて毎日やるものではないです。それこそ、かじりつくように必死になって将来のパートナーなんてものを探していたら、心が疲弊してしまって何も手につかなくなってしまうだろう。

 

 

マッチングして、律儀にメッセージを返してくださる方がいらっしゃるんですけれど、一日に帰ってくるメッセージが一通のみ。初めの頃はぽんぽんと会話のラリーを繰り返して、その人が自分に合う合わないを見極めるものだと思っていたんですけれど、一日に一通しか来ないと、見極めるも何もないです。そもそも、しょうもないことで始めてしまった話題を何日も続けるのって苦痛じゃないですか?私だけですか?すごくいい人そうな雰囲気は文面の端々から伝わってくるんですけど、逆にここまで丁寧に来られると浮上するサクラ疑惑。私の有料会員の期間が終わりに近づくとすっと会話をしてこなくなり、課金が無事に終わると、

 

メッセージが届きました!

 

と感嘆符付きですぐに通知が来るあれなんじゃないですか?こんなことを考えて無駄に時間を浪費してしまっている、と考えてしまっている自分にはこんなちまちました作業はあっていないんだと思います。が、パートナー探しのために社会人サークルに入って、「うぇーい!」なんてノリで来られた日には寝込む。ライブのために大切に準備していた日が、ライブに行くことなく家で寝込む。寝込みすぎて、自分が寝込んでいる状態が正常なんだと思ってしまうほどに寝込む。万事休す。どうしたらいいのか。

 

 

馬鹿真面目に、相手が語りだした話に対して律儀に「それ、すっごく興味あります。もう少し詳しくお話を聞かせてもらってもいいですか?」なんて媚びる真似はしたくない。いっそ、ふざけた調子を出していきたいし、自分はそのふざけた調子を面白がりたいし、なんなら一緒になってふざけてくれるような人が合っていると思うんですけど、そんな人ってこの世界に存在するんですかね?いや、いるんでしょうけれど、その人が私に対して興味を持ってくれるかどうかはまた別の問題。立ちふさがる壁壁壁。それを必死の思いで打ち砕いていく時間と労力、そんなものが今の自分にはそこまでなかったことを今さら思い出しました。別に今すぐパートナーを必要としているわけではなかったのに、どうしてこんなにも急いた真似をしてしまったのだろうか。

 

 

そもそも、私のためにきちんと返事をしてくれている人に対して、こんなことをつらつらと書いていることは失礼に値するんじゃないか。でもなあ、正直興味を持てないような話題を振られて、それに対して「もっと知りたいです!」なんて真似をしていると、どこかで毒を吐かないとメンタル的にやられる。それは今までのへなちょこメンタルの自分を嫌というほど体験してきたので、自信をもって言えます。辛いことは頭の中でごろごろ転がしておくんじゃなくて、きちんと外部に出力しないと、私は壊れてしまうんです。この、どこのだれが読んでいるのかもわからないようなブログにでも書き続けていないと、正気なんてとてもじゃないけど保てませんって。

 

 

ああ、やっぱり一人楽だ。お世辞とかそんな肩こり促進ツールを笑顔を振りまきながらせっせと使う必要ないし、自分の時間を自分の快楽のためだけに注ぎ込めるなんて、幸せすぎる。結婚なんてステージ、今のひよこみたいなレベルの私には早すぎるか不必要なものなのでした。

 

 

それでも、お金を払ってしまったから、明日もマッチングアプリをちまちまと見ますよ。