眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

仕事が始まるけれど、仕事に行きたくない

明日から仕事がいよいよ始まってしまう。年末の仕事終わり、後ろを省みることなくまっすぐに休みに向かったので、久しぶりに仕事に向き合うことに怯えている。正直なところ、会社に行きたくない。しかし、会社に行って仕事をしなければ食っていけぬのも事実。大好きなライブにいけるのも、好きな本を躊躇うことなくどんどこ購入できるのも仕事をして銭を稼いでいるからだ。自分がしたい生活をするためには働いていかねばならぬ。私が所属している会社に対してそこまで不満というものはない。会社というより、そこで働いている直近の先輩、上司に対して苦手意識を持っているだけで、それは私が我慢、適応していけば何とかならないこともないような気がしてくる。先輩が私に対して冷たい当たりをしてくるのも、私が仕事において本気でないことを見透かされているからで、畢竟、私が誠心誠意を尽くして仕事に取り組めば先輩の態度も軟化するだろうか。しかし、私は先輩の機嫌取りのために働いているわけではない。会社に対して利益を貢献できるようになるために日々努力しているわけで、あいつの機嫌取りまでは私の仕事ではない。プライベートでの不平不満はどうかプライベートで発散して欲しい、職場に持ち込んでそこでだらだら愚痴を零さないで欲しい。まあ、少しぐらいは零してもいいが、そのプライベートでの出来事に対する不機嫌をこちらにぶつけてこないで欲しい。私がすべきことは、先輩の機嫌取りではなく、どのようにすれば人とスムーズにコミュニケーションが取れるのか、どのようにすれば仕事ができるようになるのか、日々トライアンドエラーを繰り返していってその感覚を持つことである。まだまだ仕事でできることは少ないし、その少ないことでも失敗をしてしまうときがある。そんなときに「失敗は誰にでもある。特に新人にはそれがつきものだから、あんまり気にすんなよ」と声をかけられるか、「なんでこんなこともできないの?教えたよね?一回教えたらそれだけでできるようになってよ、もう」と不機嫌丸出しの顔と声で叱られるのでは、そのあとの仕事に対するモチベーションが変わってくるし、自分はこの会社には必要ない存在なのではないかな?と不安になって眠れなくなってくるときがある。ほんと、あなたのその些細な一言で私は病みモードに入ってしまうんです。仕事の愚痴を零せるような人がいればいいんだけれど、今まで人間関係をサボってきた私にはそのような人はいないし、ただこうやって文章にして何とか平静を保つしかないんです。ひとりぽっちの寒い部屋で、暖房もつけないでイヤホンで音楽を聴きながら、明日が来るのを怯えている時間は本当に辛いし、消えたくなる。そんなとき、私はどうしたら自分のことを守ることができるのか、未だに分からない。どうしたらいいんだろう。早く仕事に対して自信を持ちたいよ。

 

 

冬休みがあっという間に終わってしまった。今、10日間を振り返ってみても自分がしていたことといえば「ただひたすらに寝る」ことぐらいで、生産的なことを何一つしなかった。元旦にあれほど奮起していたのに、実家というだらだらがどこまでも許される場所で自堕落を極めていた。音楽も読書も堪能することなく、お腹が空いたら食べ物をお腹に放り込んで、お腹が膨れて眠くなったら時間に関係なく寝床についた。今年史上最強のぐうたらを満喫した。ここまでだらだらしたら働きたくなってくるのが普通なのかもしれぬが、未だに私は明日もだらける気満々だし、明日はまあ会社に行くことができればそれでよろしいと考えている。今は正月ボケを必死になって直すことに専念するのが私の仕事だと思っている。たぶん明日は面倒な1日になる気がするが、そこはまあこの冬休みにたんまりとためた体力をちょこちょこ使いながらなんとかやっていきます。