眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

妥協

学生の頃に好き勝手やっていた先輩方も、社会人になってある程度の年月を経ると常識を持ち合わせて(元々持っていたけれど、それをうまいこと隠していたんだろう)派手なことをしなくなってしまうのは少し寂しい。もうあの頃の阿呆みたいな時間の過ごし方は出来ないんだろうなと思うと気分ががくんと落ちてしまうので、「大人になったんだから、年相応の振る舞いをしてて普通なんだ」と思い込んで心の平静を保っている。学生の頃は酒に関しては無双状態だった先輩が、そこまでお酒を飲んでいないのに辛そうにしているのを見ると切ないし、「もうそんな無理な飲み方はしなくてもいい。体を大切にしてください」と思う。自分は学生の頃からがばがば飲まないようにしてきたから、酒に対する免疫は付いていないし、そんなものは付ける必要はないと思っている。未だに古い体質のおっさんが「まだまだのみたらんだろう」と言って酒を強要してくるのほんとこいつなんなんだよ、と叩きたおしてしまいたくなる。いつまでも自分の価値観の中で生きているんじゃねえよ、もうそれは消費期限の切れた腐った考えなんだよ。そんなことは本人には言わない、言ったところで既に持ち合わせている考えを大事に大事にする人達だろうから。

 

 

ええと、こんな夜遅くまで起きてしまっているのは、あと三日間!しかない冬休みをなんとか楽しんでやろうという魂胆があるのと、今日の飲みでの余韻をまだ味わっていたいからなのでした。明日起きるの、また午後になりそうだな。