眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

149日目「あっという間に日は過ぎて」

夜のももクロのライブが楽しみだったのと、年末ということもあってか、今日中にしておくべき仕事は特段存在しませんでした。まあ、自分からがんがん「何か手伝えることはありませんか?」と聞かなかったのもあるだろう。下手にそんなことをして先輩の仕事の手伝いをすることになってしまったら、ライブに間に合わなくなってしまうから。終始、目立たないよう息を潜めていました。

 

 

しかし不運はやってくるもので、へんてこりんな業務のせいで中途半端に残業をしてしまったよ。先輩、仕事を振る際には雑にやることだけを指示するだけではなくて、どうしてそれをしなくてはならないのか、それを期限内にやらないとどういった弊害が発生するのかを教えてくれないとあかんですよ。自分で勝手に想像しろって?私には初めて取り組む業務の奥行きを限られた情報で把握できるほど想像力が豊かじゃないんです、すいませんでしたね。でもあの仕事の振り方は酷すぎませんか?そしてその先輩の言動を見て見ぬ振りをしている周りの先輩、貴方方も同様に酷いですからね。陰で「あいつはあかんな」と言うだけではなく、本人にきちんと言ってあげてください。余計な感傷に振り回されたくないという気持ちもわかりますけれど、貴方方があの人を野放しにしていたせいで現に犠牲になって会社を辞めてしまった人がいるんですからね。人ごとじゃありませんからね。お金をかけて苦労して採用した「人財」を、一営業マンのエゴイズムで無駄にしてしまうのがどれほどに無駄なことなのか、一度真剣に考えた方がいいですよ、本当に。

 

 

そんなこんなで最後は遺恨を残してしまう結果になりましたが、今日行なっている業務ははっきり言ってしまえば雑務、こんなもんあの上司の言を借りれば「アルバイトでもできる」仕事でした。もはや仕事ではない、頭を使わない単純作業。日頃から頭を使うのを避けていた私でさえ、こんな雑務を続けていたら頭がおかしくなってしまいそうです。哲学的なことを勝手に考え出して、考えなくてもいい余計なことを考えてしまい人として足を踏み外してしまいかねないな、とぼんやり考えていました。なので、今後任されるであろう厄介な仕事も「自分を成長させてくれる難敵」と考えてどっぷりと取っ組み合いをしようと思った次第です。

 

 

今日の昼飯は一人で呑気にスパゲティを食していられたので、すごく落ち着くことができました。どんだけ先輩に「先輩とご飯を食べることは仕事のノウハウを教えてもらったり、職場内の裏事情を教えて貰えるから大切な時間なんだよ」と言われても、くだらないこうべを垂れ流しているだけなんで、多くても二週間に一回で勘弁してくださいお願いしますね。一人でご飯を食べていると、相手のペースに合わせることなく食事を楽しめるのでしっかりと咀嚼することができるし、食べ終わった後にのんびりスマホで読書ができるので、本当に大切な時間なんですって。昼休憩なのに先輩と楽しくもない話をして無駄に体力を磨り減っていたら、本当に勿体無いですって。休むときはとことん休みましょう。そうしないと、仕事にメリハリが出てこなくて中途半端な気持ちで仕事に取り組むことになって、長い目で見たら損をしていることに早く気付いてくださいな。

 

 

いやあ、二日連続ももクロのライブを堪能させてもらったけれど、彼女たちには何度どきどきさせられてきただろう。どれだけ笑顔を貰っただろう。どれだけ生きる勇気を貰っただろうな。ももクロに出会えて、本当に良かった。彼女たちを聴くきっかけになった人とは疎遠になってしまったけれど、ももクロの曲を聴いてもその人のことをあまり思い出すことがないのは、ももクロが常に成長している姿を見せてくれるからだろう。ライブに行くたんびに「また歌がうまくなってる。踊りもレベルが上がったな」とワクワクさせられる。本当にももクロはすごいんだって、ねえ。もっとたくさんの人に聴かれるべきだと思うし、もっと大きな存在になっていくと思う。これからもどうか、宜しくお願いします。