眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

とても短い、長い歳月

相変わらず、仕事ができるようにならないのは、私の努力が足らないからなのか、それとも会社の体制がおかしいのか。経験値が少ない私には何が正しいことなのかさっぱり分かりません。誰かが丁寧に事情を教えてくれたら、少しは悩みが減るのにな。分からないことがなくなって欲しい、と思っているのに、日々を生きていると分からないことがどんどん増えてきてどうにもならないような状況になってきてしまっているのほんと辛いし、どうにかしたいのに。

 

 

こんな苦しい気分な夜に、ぐいっと缶ビールを一気飲みしてしまった。アジカンの新作は1周目では良さがいまいちよく分からなかった。彼らの作品は、聴けば聴くほど沼にはまっていくように好きになっていくから、今は辛抱の時。

 

 

 

読みたい本がたくさん積まれているのを見るのは虚しくなる。折角買ったというのに、読まれることなく一年二年と過ぎていくのは寂しい。なら読めよって話なんだけど、どうしてだろう、読もうと思ったら寝なくちゃいけない時間になっていて、読まずじまいで朝が来る。それを何度も何度も繰り返して、あっという間に日々が過ぎていくのさ。読んでいて気に入らないなって思ったのなら読むのを止めればいい。読書は苦行ではない、単なる道楽に過ぎないから我慢する必要はない。誰かに沢山本を読んでいることを自慢する必要もない。みっともない。今は古川日出男という小説家の作品にどっぷり浸かりたいと思っているのに、なかなか時間が合わないという言い訳。それを繰り返して今年は終わる。

 

 

Apple Musicのトライアル期間は終わった。私は継続することにした。いちいちCDを借りにいくのが面倒になった。また、借りに行った時に、借りたかったCDが誰かに借りられていて借りられなかったときはしょうもない気持ちになってしまうから。すごく好きなバンドのCDは買うけれど、それ以外で、でも聴いておきたいバンドの音楽はApple Musicで聴くようにしている。ほんと、便利なサービスだよ。こんなのが当たり前だなんて、今の中高生には思って欲しくない。昔は音楽を聴くのにいろいろと苦労した。でも、その苦労も合わせて音楽体験だったな、とは思う。今は手軽に音楽が聴けてしまって、どうも違和感を感じる。

 

 

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ここに積まれた本が年内に読まれることはないだろう、買い過ぎだ。もっと自分の身の程を知っておけ、文庫本だって積もればいい値段になってしまうのだから、買ったのならば一ヶ月以内に読みきってしまう気概でいないといけないないとは思うのだけれど、文庫本は少しばかり時間が経ったら書店員が勝手に余計な処理を施してしまい、本が傷ついてしまう。なので、余計な処理を施される前に彼ら彼女らを救ってあげないといけないと、とどうでもいいことを考えては明日晴れるといいよな、雨なんてめんどくさいだけなんだよな、と思考はテキトーなところを行ったり来たりしてるだけで、さっぱり前に進める気がしない。

 

 

社員の間で有給をシェアできる制度ができればいいのにな。残業を繰り返す社員が抱え込んで、消滅する有給の切なさといったら。そんな悲しい最期を迎える前に、私が引き取ってあげたい。私なら、君をしっかりと消化してあげられる自信があるから。いちいち古くさいんだよな、体質が。それが変わるまで私がいるかどうか、全ては私次第。

 

 

昨日と今日はポカポカ日和で、いい気分だった。冬になるといつも思うのは、冬は自分の体質には適していない季節だということ。私が一番輝ける季節は夏。暑暑の日々に嫌気がさす時もあるけれど、汗をダラダラ流しながら生きてるってカッコよくないですか?頑張っていないのに頑張っている気分になりませんか?ならないか、気のせいか。

 

 

酔っ払いは愉快な気分になれるけれど、明日の朝のぞっとするほどの真顔のことを思うと、酔いが少し冷めてしまうのも、いいと思う。