眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

132日目「FINLANDとゆく桃くる桃」

今日もいろんなことがあって、いろんなことがありすぎて、とてもじゃないけれど文章に起こす気になれない。疲れた。「お前がしているそれは仕事ではない」と言われ、薄々感じていたことを直截的に表現されてぎょっとした。そうなんです、今まで私がえっちらおっちらしてきたこれは仕事じゃないんです。仕事というのは、そう、あれですね、苦労して苦労して、考え考え考え抜いてやり遂げたあれですよね。そうです、分かってました。私が今まで仕事をしてこなかったこと、うまいこと逃げきれていたと思っていたそれは嘘で、気付いたら四方八方に逃げ場が無くなってしまい、自分で自分を追い込んでいたんです。分かっていますよ、そんなこと。とっくの昔から分かっていました。今までずっと目をそらし続けてきたことがようやく自分に追いついて、がっつりと掴まれてしまったことは分かっているんです。分かっているけど、でも、もうどうしたらいいのさ。仕事における教科書なんてものはなく、書類でルールが残されているわけでもなく、先輩から後輩へ口伝えで教わってきた。今何時代ですか。それとも口伝えで仕事のやり方を伝授していく、というのが日本の会社での一般的なやり方なんですか。そんなもの、教えてくれる先輩に少しでも意地悪されてしまったらお終いじゃないですか。早口で知らないことをまくし立てられ、もう一度聞こうにも自分の世界に入っていて聞きづらい、聞けずじまいで分からなかったことを分からないまま放置してきたつけが回ってきました。さあ、どんどん追い立てられることでしょう。今まで一体何をしてきたんだと。たっぷりと時間はあったのに、お前はその時間で何をしてきたんだと。そう追い詰められたとしたら、私は反論する余裕もなくすぐに白旗をあげるでしょう。勘弁してください、これ以上私を追い込まんといてください。自分で自分を追い込んでおいてなんですが、これ以上誰かに追い込まれたら、そっと逃げ出したくなるんです。

 

逃げることは恥ずかしいことじゃない

 

そういうことを信じられる強さを持っていたら、とっくの昔に今の会社を辞め、自分を上手くいかせられる働き方を選んでいた。それは仮定の話だし、人生がそう易々とうまくいくとも思っていない。ただ、この世界にはうまーいことやって楽して生きている人間がいると思っているし、、その中の一人にあわよくばなれれば、と思っているせこい自分も私の中にいます。認めます、私は楽をしたい人間です。できることなら努力をしない、そんでもっていい思いをしたい甘っちょろい考えを持っていました。しかし、その考えのままだと遅かれ早かれ壁にぶつかるし、その考えを持ち続けていると現状との差異に苦しめられると思っています。だから努力して、仕事をしっかりと把握して業務に取り組む。こんなシンプルなことはない。それをうまく行っていくには様々なことを成し遂げなくちゃいけないし、しょうもないことだって覚えていかなくちゃいけない。でも、そうして自分を擦り減らしてようやく賃金を手にすることができるんです。という泥臭い考え方を就活していたころからずっと忌避していて、「そんな働き方はしたくない、俺はそんな働き方はしないぞ!!」と意気込んでた。現実はそう甘くはなかった。

 

 

夢だっていつか醒めてしまうんだから、現実だっていつか醒めてしまえよ。

 

 

今日という日をなんとか平静でいられるのはFINLANDのライブがとてもよかったから。

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

そして、ダメもとで応募した「ゆく桃くる桃 ~第2回 ももいろ歌合戦~」がまさかまさかの当選をしていたから。なので、今年の年越しは地元ではなく、神奈川で過ごすことが決まりましたやっほー。あとは、30日のCDJが当たっていてくれれば。お願いします、私を幕張に連れてって。